郡山市の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
郡山市で確認できた子育て・出産の制度は11件です(確認日 2026-09-07)。
保育料の無償化・軽減や補助金(市独自の軽減・補助)無料・負担軽減自治体独自
私立幼稚園(新制度未移行園)は月上限25,700円(年308,400円)、認可外保育施設は3歳以上児が月上限37,000円・0~2歳児が月上限42,000円(年504,000円)を無償化。市独自の軽減・補助は別途
幼児教育・保育の無償化に加えて、市が独自に認可施設の保育料を軽減し、認可外保育施設の多子世帯・第一子世帯にも補助金を交付して0~2歳児の保育料負担を下げる制度。
- 対象
- 郡山市内の認可保育所・認定こども園・幼稚園・認可外保育施設を利用する就学前の児童の世帯
- 条件・注意
- 3歳以上児は保育料が無償化されるが、0~2歳児の無償化は市民税非課税世帯に限られる。給食費、教材費、バス代などは無償化の対象外で保護者負担となる。市独自の軽減は、母子・父子世帯で市町村民税所得割額77,101円未満、第一子で所得割額133,000円未満かつ市税の滞納がないなど、世帯要件を満たす場合に適用される。
- 手続き要申請
- 申請が必要。施設等利用給付認定申請書(1号用または2号・3号用)を市ホームページからダウンロードして提出する。問い合わせは郡山市こども部保育課(郡山市朝日一丁目23-7、024-924-3541)。
不育症検査費用の助成費用の助成自治体独自
1回の検査に係る費用の7割に相当する額(千円未満切り捨て)、上限60,000円
流産・死産を2回以上経験した方が指定医療機関で受ける先進医療の不育症検査について、検査費用の7割・上限6万円を助成し、原因を調べる検査の自己負担を軽くする制度。
- 対象
- 郡山市に住民登録があり、既往流死産回数が2回以上の方
- 条件・注意
- 対象は先進医療として認められた2種類の検査(流死産検体を用いた遺伝子検査=先進医療A-24、抗ネオセルフβ2グリコプロテイン1複合体抗体検査=先進医療A-29)に限られ、指定医療機関での実施が必須。
- 手続き要申請
- 申請が必要。検査が終了した日の属する年度内(3月31日まで)に申請する。必要書類は申請書、医療機関が記載する受診等証明書、領収書。問い合わせはこども家庭課母子保健係(郡山市桑野一丁目2-3 ニコニコこども館3階、024-924-3691)。
郡山市妊婦にやさしい遠方出産支援事業費用の助成自治体独自
交通費は公共交通機関の実費×0.8、自家用車は1kmあたり37円×0.8(実費が上限)。宿泊費は分娩時のみ、妊婦・同伴者それぞれ1泊上限13,100円から2,000円を控除した額で最大14泊分
分娩施設や健診機関まで概ね60分以上かかる妊婦に、健診・出産時の交通費と、出産時の宿泊費を助成する制度。妊婦本人だけでなく同伴者の宿泊費も対象になる。
- 対象
- 郡山市に住民票がある妊婦で、里帰り先や住所地から最寄りの分娩施設・健診実施機関まで概ね60分以上の移動を要する方、または医学的理由で周産期母子医療センターの利用が必要で60分以上かかる方
- 条件・注意
- 宿泊費が対象となるのは分娩時のみで、健診時は対象外。健診の交通費についてはタクシー利用分が除外される。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出産日から1年以内に、申請書と必要書類を郵送またはこども家庭課へ持参する。必要書類は申請書、タクシー利用時は領収書、宿泊領収書、口座情報確認書類、他人名義口座への振込時は委任状、出産・健診日時が確認できる母子健康手帳など。問い合わせはこども家庭課母子支援係(郡山市桑野一丁目2-3 ニコニコこども館3階、024-924-3691)。
低所得妊婦に対する初回産科受診料支援事業費用の助成自治体独自
1回の妊娠につき、初回産科受診料の自己負担額(上限10,000円)
住民税非課税世帯・生活保護世帯の妊婦に、妊娠判定のための初回産科受診料を上限1万円まで支援する制度。経済的な理由で受診をためらうことを防ぐ。
- 対象
- 郡山市に住民登録があり、住民税非課税世帯または生活保護世帯に属する妊婦で、妊娠判定のため医療機関を受診してから1年以内の方
- 条件・注意
- 対象となるのは初回受診日の妊娠判定費用のみで、上限1万円を超えた分は自己負担となる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。まず医療機関で受診し初回受診料を支払ったうえで、初回産科受診日から1年以内に申請書と必要書類をこども家庭課(ニコニコこども館3階)または近くの保健センター窓口へ提出する。必要書類は申請書様式、産科医療機関発行の領収書および診療明細書、振込先口座番号の写し。審査に約1か月かかり口座振込となる。問い合わせはこども部こども家庭課母子支援係(024-924-3691)。
郡山市生殖補助医療交通費支援事業費用の助成自治体独自
1回の通院あたり1,000円~6,000円(医療機関の所在地により変動)を、1回の治療につき最大8回分
体外受精・顕微授精・男性不妊治療のために遠方の医療機関へ通院する市民に、通院1回あたり1,000円~6,000円を最大8回分助成する制度。
- 対象
- 郡山市民で、体外受精・顕微授精および男性不妊治療のため、住所地から医療機関までおおむね60分以上の移動時間を要する方
- 条件・注意
- 令和7年4月1日以降の通院が対象。採卵準備から妊娠確認までの一連の過程を「1回の治療」として数える。事実婚の場合は申立書と戸籍謄本の提出が必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。1回の治療が終了した日から1年以内に、オンライン申請・窓口・郵送のいずれかで申請する(マイナンバーカードを使ったオンライン申請にも対応)。必要書類は支給申請書、通院状況確認書、診療明細書、事実婚の場合は申立書と戸籍謄本。問い合わせはこども部こども家庭課母子保健係(024-924-3691)。
病児保育事業サービス自治体独自
1日あたり2,000円。生活保護受給世帯、市区町村民税非課税世帯、児童扶養手当認定を受けた郡山市のひとり親家庭は免除
病気の治療中や回復期で集団保育が難しい子どもを、市内4か所の医療機関併設施設で預かる事業。非課税世帯やひとり親家庭は利用料が免除される。
- 対象
- 病気の治療中または回復期にあり集団保育が困難な、乳幼児から小学校6年生までの児童で、保護者が勤務等の都合により家庭で保育できない場合。郡山市在住が基本だが広域利用協定により近隣12市町村も利用可能
- 条件・注意
- 各施設の定員は4~12名で、利用時間は施設により異なる(基本は平日午前8時30分~午後5時30分)。料金免除を希望する場合は受付時に関係書類の提出が必要。
- 手続き要申請
- 各施設に電話で予約したうえで、利用申込書に記入して提出する。料金免除を希望する場合は受付時に関係書類を提出する。問い合わせは郡山市こども部保育課(024-924-3541)。
郡山市ファミリー・サポート・センター事業サービス自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
子どもを預けたい「おねがい会員」と預かる「まかせて会員」が会員登録し、保育所・幼稚園の送迎や放課後の預かりを相互援助で行う事業。
- 対象
- 郡山市で保育所・幼稚園への送迎、子どもの預かり、放課後の保育を必要とする家庭
- 条件・注意
- 利用には「おねがい会員」としての入会が必要で、預かる側の「まかせて会員」とのマッチングによって成立するため、急な預かりには対応していない。報償費のほかガソリン代・おやつ等の実費が別途かかる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。入会のための面談申込フォーム(Googleフォーム)から面談を申し込み、会員登録を行う。問い合わせは郡山市ファミリーサポートセンター(郡山市桑野一丁目2番3号 ニコニコこども館1階、024-924-1904)。
ひとり親家庭医療費助成制度無料・負担軽減
世帯の月ごとの医療費自己負担額を合算し、1,000円を控除した金額
ひとり親家庭の親と18歳までの児童について、保険診療の一部負担金と入院時食事療養費の標準負担額を助成する制度。世帯の月ごとの負担を合算して1,000円を超えた分が支給される。
- 対象
- 郡山市に住所があり健康保険に加入している、配偶者のない父母と18歳までの児童(父母が婚姻を解消した児童、父または母が死亡した児童、父または母が重度障がい状態の児童など8つの要件のいずれかに該当)
- 条件・注意
- 所得制限があり、扶養親族0人で208万円、1人で246万円以上の所得がある場合は対象外(扶養親族1人増ごとに38万円加算)。生活保護受給者と児童福祉施設入所児童は対象外。予防接種や健康診断は助成対象外。同一月の医療費が1,000円以下の場合は支給されない。
- 手続き要申請
- 申請が必要。子育て給付課またはニコニコこども館2階で申請する。必要書類は健康保険の内容がわかるもの、戸籍謄本、マイナンバー確認書類、預金通帳など。問い合わせは郡山市こども部子育て給付課(024-924-2411)。
一時預かり事業サービス自治体独自
4時間30分以内500円、4時間30分超~9時間以内1,000円、9時間超1,300円
保護者の傷病や短時間勤務、育児の負担軽減のために、就学前の子どもを保育施設で一時的に預かる事業。4時間30分以内なら500円で利用できる。
- 対象
- 郡山市に住民登録のある満1歳以上(ニコニコこども館は満4か月以上)就学前の児童
- 条件・注意
- 心身の障がい・発達への不安・重度の食物アレルギーがある子どもは預かれない場合がある。利用区分ごとに日数の上限があり、緊急・一時型は原則30日以内、継続型は月15日以内、私的理由型は月3日以内。
- 手続き要申請
- 申請が必要。まず施設に電話で空き状況を確認して予約し(利用予定日の2か月前から可能)、毎年度の事前登録(母子健康手帳持参)を行い、利用初日までに利用申請書を窓口へ提出する。問い合わせはこども部保育課(024-924-3541)。
こども医療費助成制度無料・負担軽減
対象児童1人につき、保険診療・調剤の一部負担金、入院時の食事代自己負担額、接骨院・整骨院の保険対象施術、治療用装具・治療用めがねの製作費
18歳到達年度末までの子どもの保険診療の一部負担金や入院時食事代を助成する制度。対応医療機関では現物給付となり窓口負担なしで受診できる。
- 対象
- 郡山市に住所がある、18歳到達日以後最初の3月31日までの子ども
- 条件・注意
- 現物給付に対応していない医療機関では窓口でいったん全額を支払い、後から市へ申請して助成を受ける償還払いとなる。郡山市国保加入者の場合は入院時食事代のみが償還払いの対象。
- 手続き要申請
- 申請が必要。オンライン申請、郵送申請、窓口申請(即日発行を希望する場合)のいずれかで受給者証の交付を受ける。必要書類は子どもの健康保険資格確認書類、被保険者名義の口座確認書類、窓口来訪者の本人確認書類、被保険者が郡山市外在住の場合は所得確認書類。問い合わせは子育て給付課給付係(ニコニコこども館2階、024-924-2411)。
郡山市産後ケア事業サービス自治体独自
利用料は施設ごとに異なる(市の案内「令和8年度ご利用できる施設のご案内」に記載)。生活保護世帯・非課税世帯は軽減される場合がある
産後1年以内の母子が宿泊・日帰り・訪問の3つの形で助産師等の支援を受けられる事業。ショートステイ・デイケア・アウトリーチをそれぞれ原則7日間ずつ利用できる。
- 対象
- 郡山市に住民票がある出産後1年以内の母親と子ども。死産・流産後1年以内の方も対象
- 条件・注意
- 子どものみの利用はできない。利用回数はショートステイ(宿泊、1泊2日は2日と計算)・デイケア(日帰り)・アウトリーチ(訪問)それぞれ原則7日間まで。妊娠9か月(32週)から申請できる。最初に申請しておけば、その都度の申請は不要になる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。オンライン申請フォーム(産後ケア事業利用申請フォーム)または窓口で申請する。問い合わせはこども家庭課母子支援係(024-924-3691)。
よくある質問
郡山市の「保育料の無償化・軽減や補助金」に条件はありますか?
3歳以上児は保育料が無償化されるが、0~2歳児の無償化は市民税非課税世帯に限られる。給食費、教材費、バス代などは無償化の対象外で保護者負担となる。市独自の軽減は、母子・父子世帯で市町村民税所得割額77,101円未満、第一子で所得割額133,000円未満かつ市税の滞納がないなど、世帯要件を満たす場合に適用される。 対象は郡山市内の認可保育所・認定こども園・幼稚園・認可外保育施設を利用する就学前の児童の世帯。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市の「不育症検査費用の助成」に条件はありますか?
対象は先進医療として認められた2種類の検査(流死産検体を用いた遺伝子検査=先進医療A-24、抗ネオセルフβ2グリコプロテイン1複合体抗体検査=先進医療A-29)に限られ、指定医療機関での実施が必須。 対象は郡山市に住民登録があり、既往流死産回数が2回以上の方。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市の「郡山市妊婦にやさしい遠方出産支援事業」に条件はありますか?
宿泊費が対象となるのは分娩時のみで、健診時は対象外。健診の交通費についてはタクシー利用分が除外される。 対象は郡山市に住民票がある妊婦で、里帰り先や住所地から最寄りの分娩施設・健診実施機関まで概ね60分以上の移動を要する方、または医学的理由で周産期母子医療センターの利用が必要で60分以上かかる方。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市の「低所得妊婦に対する初回産科受診料支援事業」に条件はありますか?
対象となるのは初回受診日の妊娠判定費用のみで、上限1万円を超えた分は自己負担となる。 対象は郡山市に住民登録があり、住民税非課税世帯または生活保護世帯に属する妊婦で、妊娠判定のため医療機関を受診してから1年以内の方。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市の「郡山市生殖補助医療交通費支援事業」に条件はありますか?
令和7年4月1日以降の通院が対象。採卵準備から妊娠確認までの一連の過程を「1回の治療」として数える。事実婚の場合は申立書と戸籍謄本の提出が必要。 対象は郡山市民で、体外受精・顕微授精および男性不妊治療のため、住所地から医療機関までおおむね60分以上の移動時間を要する方。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市の「病児保育事業」に条件はありますか?
各施設の定員は4~12名で、利用時間は施設により異なる(基本は平日午前8時30分~午後5時30分)。料金免除を希望する場合は受付時に関係書類の提出が必要。 対象は病気の治療中または回復期にあり集団保育が困難な、乳幼児から小学校6年生までの児童で、保護者が勤務等の都合により家庭で保育できない場合。郡山市在住が基本だが広域利用協定により近隣12市町村も利用可能。 詳しい条件は郡山市公式ページで確認できます。
郡山市のすべての支援制度を見る ・ 全国の子育て・出産支援を比較する