福山市の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
福山市で確認できた子育て・出産の制度は10件です(確認日 2026-09-07)。
不育症治療費助成事業費用の助成自治体独自
1夫婦につき年間上限300,000円(2026年1月〜12月の治療分)
流産や死産を繰り返す不育症の検査・治療にかかった費用を、1夫婦あたり年30万円を上限に助成する。処方薬の費用も対象になる。
- 対象
- 医師に不育症と診断され、治療開始日に妻が43歳未満で法律婚または事実婚関係にある夫婦。申請日に福山市に住民登録があること
- 条件・注意
- 不育症は流産・死産・早期新生児死亡を2回以上経験した状態を指す。国内の医療機関での検査・治療と処方薬が対象で、入院時の食事代・差額ベッド代・分娩費用・処方箋のない市販薬は対象外。
- 手続き要申請
- 申請が必要。2027年3月31日(消印有効)までに、申請書、医療機関の証明書、医療機関・薬局の領収書、口座振替依頼書などを健康推進課へ郵送または持参する。事実婚の場合は申立書、状況により戸籍謄本も必要。問い合わせは福山市健康推進課(福山すこやかセンター6階、084-928-3421)。
臓器移植等を行う小児慢性特定疾病児童等に係る交通費等補助事業費用の助成自治体独自
1入院につき上限200,000円(本人と保護者1人の往復交通費および保護者の宿泊費)
小児慢性特定疾病の子どもが市外の医療機関で臓器移植を受ける際の交通費と、付き添う保護者の宿泊費を1入院につき20万円を上限に補助する。
- 対象
- 福山市に住民登録がある小児慢性特定疾病の児童等で、市外の医療機関で心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・角膜・造血幹細胞の移植を受けた方
- 条件・注意
- 補助額は市が定める算定方法によるため、実際に支払った額と一致しないことがある。対象となるのは本人と付き添う保護者1人分に限られる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。退院日から180日以内に、申請書、移植を受けたことの証明、領収書、健康保険証の写し、口座情報を保健予防課へ提出する。問い合わせは福山市保健所保健予防課(福山すこやかセンター4階、084-928-1127)。
福山市生殖補助医療費助成事業費用の助成自治体独自
1回の治療につき自己負担額の2分の1、上限100,000円
体外受精・顕微授精・男性不妊手術にかかった自己負担額の2分の1を、1回の治療につき10万円を上限に助成する。保険診療と併せて費用負担を軽くする制度。
- 対象
- 治療開始時に妻が43歳未満の夫婦(事実婚を含む)で、申請時に夫婦いずれかが福山市に住民登録している方
- 条件・注意
- 助成回数は1子につき6回まで(初回助成時に妻が40歳以上の場合は3回まで)。2022年4月1日以降に開始し、対象医療機関で受けた治療に限る。他の自治体から助成を受けた額は差し引かれる。出産または妊娠12週以降の死産により回数はリセットされる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。治療終了年度の末日、治療終了から2か月後、他自治体の助成決定から2か月後のいずれか遅い日までに、健康推進課へ申請書と医療機関の証明書などを提出する。問い合わせは福山市健康推進課(084-928-3421)。
病児・病後児保育事業サービス自治体独自
施設型は1日2,000円(食事代・医療費は別途)、訪問型は1時間1,000円と交通費1,000円
病気やその回復期で保育所や学校に行けない子どもを、医療機関併設の施設または自宅への保育者派遣で預かる。施設型は1日2,000円で利用できる。
- 対象
- 福山市および近隣に住む0歳から小学6年生までの子ども(受入年齢は施設により異なる)で、保護者が仕事などで家庭保育できない場合
- 条件・注意
- かぜ、消化器症状、水痘、おたふくかぜ、ぜんそく、骨折などが対象。麻しんなど感染力の強い疾患は医師の判断で受け入れられないことがある。施設型の利用料は住民税の課税状況により減額される場合がある。
- 手続き要申請
- 事前登録と予約が必要。施設型は登録票を提出したうえで電話予約し、利用日前に申込書を提出する。訪問型は専用フォームで登録し、利用当日の8時〜10時または前日14時〜20時に電話で申し込む。問い合わせは福山市保育施設課(084-928-1140)。
福山市ファミリー・サポート・センター(依頼会員)サービス自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
子どもを預けたい人が依頼会員として登録し、地域の協力会員に保育施設の送迎や一時的な預かりを頼める仕組み。入会金・年会費は無料。
- 対象
- 福山市内に住み、0歳から小学6年生までの子どもがいる方
- 条件・注意
- 入会金・年会費は無料だが、利用のつど会員間で料金を支払う。安全のため事前打ち合わせが必須で、当日キャンセルにはキャンセル料がかかる。援助は原則として協力会員の自宅で行われる。
- 手続き要申請
- 会員登録が必要。センター窓口で本人確認書類または写真2枚(縦3cm×横2.4cm)を持参し、約30分の説明を受けて入会する。利用時は事前に打ち合わせを行う。問い合わせは福山市ファミリー・サポート・センター(天満屋福山店8階、084-932-7285)。
子ども医療費助成事業無料・負担軽減
保険診療の自己負担分のうち、1医療機関につき1日500円を超える額(中学校卒業まで)
0歳から中学校卒業までの保険診療の自己負担分を助成し、窓口では1医療機関につき1日500円までの負担で受診できる。院外薬局での自己負担はない。
- 対象
- 福山市に住民票があり健康保険に加入している15歳到達年度末(中学校卒業)までの子ども
- 条件・注意
- 窓口で1医療機関につき1日500円(実費が下回る場合はその額)の自己負担がある。負担が生じるのは同一医療機関で通院は月4日、入院は月14日まで。院外薬局は自己負担なし。2023年10月1日から所得制限は撤廃された。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出生や転入から14日以内に、窓口(市役所・各支所、平日8時30分〜17時15分)、24時間受付の電子申請、または郵送で申請する。期限を過ぎると申請日からの適用となり遡及されない。健康保険の資格情報がわかる書類が必要。問い合わせは福山市未来世代応援室ネウボラ推進課(084-928-1070)。
休日保育・休日一時預かりサービス自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
日曜・祝日に子どもを預けられる制度。保育の認定を受けている在園児は休日保育を、認定がない家庭も休日一時預かりを市内6施設で利用できる。
- 対象
- 休日保育は保育の必要性の認定(2号・3号)を受け認可施設に在籍する子ども。休日一時預かりは仕事や保護者の病気・リフレッシュなどで休日に預かりが必要な家庭の子ども
- 条件・注意
- 休日保育は認定を受けていることと、認定事由が休日の保育に該当することが条件。認定時間を超える延長には別途料金がかかる。休日一時預かりの料金は施設ごとに異なるため直接確認が必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。休日保育は専用アプリ(保護者のマイナンバーカードによる本人確認が必要)で予約する。休日一時預かりは実施施設に直接連絡して申し込む。問い合わせは福山市保育施設課(084-928-1140)。
妊婦健康診査費用の助成
金額は自治体サイトで要確認
妊娠届を出すと広島県内の医療機関で使える妊婦健康診査助成券が交付され、健診費用の一部が公費で助成される。県外受診は償還払いになる。
- 対象
- 福山市に住民登録がある妊婦
- 条件・注意
- 助成券が使えるのは広島県内の医療機関。県外や契約外の施設で受ける場合はいったん全額を支払い、後から償還払いの申請が必要。里帰り出産などの場合は事前にネウボラ推進課へ契約状況を確認する。
- 手続き要申請
- 申請が必要。妊娠届を提出した際に助成券が交付されるので、県内の医療機関で健診時に提示する。契約外施設で受診した場合は受診日の翌月末までにネウボラ推進課へ償還払いを申請する。問い合わせは福山市ネウボラ推進課(084-928-1162)。
骨髄移植等により免疫を失った方に対する再接種費用の支給事業費用の助成自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
骨髄移植や化学療法で定期予防接種の免疫を失った方が、ワクチンを受け直す際の費用を市が支給する。2022年4月から始まった制度。
- 対象
- 再接種時に福山市に住民登録があり、骨髄移植・末梢血幹細胞移植・臍帯血移植・化学療法などにより免疫を失ったと医師が認めた方
- 条件・注意
- 国の定期予防接種の基準に沿って過去に接種していたことが前提。再接種を受ける前に市の認定を受ける必要があり、認定前に接種した分は原則対象外。
- 手続き要申請
- 申請が必要。再接種を受ける前に、再接種費用助成認定申請書、医師の意見書、過去の接種歴がわかる書類(母子健康手帳の写しなど)を保健予防課に提出して認定を受ける。問い合わせは福山市保健予防課(084-928-1127)。
新生児聴覚検査の助成費用の助成
金額は自治体サイトで要確認
生まれつきの難聴を早期に見つけるため、出生から退院までに受ける新生児聴覚検査の費用の一部を助成する。母子健康手帳の受診票を出産医療機関に提出して使う。
- 対象
- 福山市に住民登録がある新生児で、出生から退院までの間に初回の聴覚検査を受ける方
- 条件・注意
- 助成の対象は初回検査のみ。検査費用は医療機関ごとに異なり、助成額を超えた分は自己負担になる。広島県外で出産する場合は事前に市へ連絡し償還払いの手続きを確認する必要がある。
- 手続き要申請
- 申請は不要(受診票の提出で完結)。母子健康手帳に綴じ込まれた新生児聴覚検査受診票を出産した医療機関に提出する。県外出産の場合は事前に市へ連絡し、後日償還払いを申請する。問い合わせは福山市ネウボラ推進課(084-928-1252)。
よくある質問
福山市の「不育症治療費助成事業」に条件はありますか?
不育症は流産・死産・早期新生児死亡を2回以上経験した状態を指す。国内の医療機関での検査・治療と処方薬が対象で、入院時の食事代・差額ベッド代・分娩費用・処方箋のない市販薬は対象外。 対象は医師に不育症と診断され、治療開始日に妻が43歳未満で法律婚または事実婚関係にある夫婦。申請日に福山市に住民登録があること。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
福山市の「臓器移植等を行う小児慢性特定疾病児童等に係る交通費等補助事業」に条件はありますか?
補助額は市が定める算定方法によるため、実際に支払った額と一致しないことがある。対象となるのは本人と付き添う保護者1人分に限られる。 対象は福山市に住民登録がある小児慢性特定疾病の児童等で、市外の医療機関で心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・角膜・造血幹細胞の移植を受けた方。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
福山市の「福山市生殖補助医療費助成事業」に条件はありますか?
助成回数は1子につき6回まで(初回助成時に妻が40歳以上の場合は3回まで)。2022年4月1日以降に開始し、対象医療機関で受けた治療に限る。他の自治体から助成を受けた額は差し引かれる。出産または妊娠12週以降の死産により回数はリセットされる。 対象は治療開始時に妻が43歳未満の夫婦(事実婚を含む)で、申請時に夫婦いずれかが福山市に住民登録している方。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
福山市の「病児・病後児保育事業」に条件はありますか?
かぜ、消化器症状、水痘、おたふくかぜ、ぜんそく、骨折などが対象。麻しんなど感染力の強い疾患は医師の判断で受け入れられないことがある。施設型の利用料は住民税の課税状況により減額される場合がある。 対象は福山市および近隣に住む0歳から小学6年生までの子ども(受入年齢は施設により異なる)で、保護者が仕事などで家庭保育できない場合。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
福山市の「福山市ファミリー・サポート・センター」に条件はありますか?
入会金・年会費は無料だが、利用のつど会員間で料金を支払う。安全のため事前打ち合わせが必須で、当日キャンセルにはキャンセル料がかかる。援助は原則として協力会員の自宅で行われる。 対象は福山市内に住み、0歳から小学6年生までの子どもがいる方。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
福山市の「子ども医療費助成事業」に条件はありますか?
窓口で1医療機関につき1日500円(実費が下回る場合はその額)の自己負担がある。負担が生じるのは同一医療機関で通院は月4日、入院は月14日まで。院外薬局は自己負担なし。2023年10月1日から所得制限は撤廃された。 対象は福山市に住民票があり健康保険に加入している15歳到達年度末(中学校卒業)までの子ども。 詳しい条件は福山市公式ページで確認できます。
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