柏市の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
柏市で確認できた子育て・出産の制度は11件です(確認日 2026-09-06)。
保育料扶助制度費用の助成自治体独自
認可外保育施設は0〜2歳児で月額上限70,000円(年額換算840,000円)、企業主導型保育施設の地域枠は月額上限37,000円台
認可外保育施設に月極めで子どもを預ける世帯へ、保育料を月額最大7万円まで扶助する。3か月分ずつ年4回、償還払いで支給される。
- 対象
- 柏市に住所があり、生後57日から2歳児までの子どもを認可外保育施設に月極めで預けている保護者
- 条件・注意
- 上限額は施設の種別によって異なる。保護者と子どもがともに柏市に住所があること、両親とも保育を必要とする状態(就労は週16時間以上かつ月64時間以上)であることが必要で、求職活動中・育児休業中は対象外。幼稚園・認可保育所に在籍していないこと、認可保育所保育料に滞納がないこと、月極め契約であること、こども家庭庁の指導監督基準を満たす施設(事業所内保育事業を除く)であることが条件。
- 手続き要申請
- 申請が必要。償還払い方式で、毎月保育料を支払った後に3か月分ずつ年4回の受付期間に申請する(例:4〜6月分は7月1日〜31日)。扶助費申請書、領収書兼支援提供証明書、保育を必要とする状態を証明する書類が必要。問い合わせは柏市保育運営課入園係(04-7128-6881)。
卵子凍結費用助成費用の助成自治体独自
1人1回限り、上限200,000円(採卵準備の薬剤費、採卵、未受精卵の凍結保存および初年度保管料を含む)
将来の妊娠に備えて卵子凍結を行う女性に、採卵から初年度の保管料までの費用を1人1回限り最大20万円助成する。事前登録が必要。
- 対象
- 採卵時に18歳から39歳以下で、柏市に住民登録がある女性
- 条件・注意
- 上限20万円まで。採卵時の年齢が18〜39歳であること、事前登録から助成申請まで柏市に住民登録があることが必要。現在不妊治療中でないこと、不妊症と診断されたことがないこと、過去に柏市の卵子凍結助成を受けていないことが条件。採卵前の事前登録と説明動画の視聴が必須で、登録から1年以内に医療行為を開始する必要がある。
- 手続き要申請
- 申請が必要。採卵前に事前登録し説明動画を視聴したうえで、採卵日から3か月以内に助成申請する。医師の診断書、本人確認書類、自己負担額の領収書・明細書、振込先口座情報が必要。問い合わせはこども部母子保健課(04-7167-1257)。
柏市不育症検査費用助成事業費用の助成自治体独自
1回の検査につき検査費用の10分の7、上限60,000円
2回以上の流産・死産の既往がある方が不育症の先進医療検査を受けたとき、検査費用の7割・上限6万円を助成する。償還払い方式。
- 対象
- 柏市に住民登録があり、2回以上の流産・死産の既往がある方で、認定施設で対象の不育症検査を受けた方
- 条件・注意
- 上限60,000円は検査費用の7割が上限に届く場合の額。対象は流死産検体を用いた次世代シーケンサーによる染色体検査、抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査など指定の3種の先進医療検査で、認定施設で受けたものに限る。他自治体から同じ検査の助成を受けていないことが必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。償還払い方式で、検査を受けた本人が、検査が完了した年度内に申請する。医師の証明書、領収書・明細書の原本、振込先口座確認書類が必要。問い合わせはこども部母子保健課(04-7167-1257)。
特定不妊治療費(先進医療)助成事業費用の助成自治体独自
1回の治療につき先進医療費の10分の7、上限30,000円。治療開始時40歳未満は1子につき通算6回、40歳以上43歳未満は通算3回まで
保険診療と併用した不妊治療の先進医療費について、1回の治療につき費用の7割・上限3万円を助成する。年齢に応じて回数の上限がある。
- 対象
- 柏市に住民登録があり、厚生労働省の登録医療機関で保険診療と併用して先進医療を受けた方
- 条件・注意
- 上限30,000円は先進医療費の7割が上限額に届く場合の額。対象はPICSI、タイムラプス撮像法、EMMA/ALICE、ERA、二段階胚移植術などで、令和7年4月1日以降の治療に限る。申請時まで柏市の住民基本台帳に登録があること、他自治体の類似助成を受けていないことが必要。助成回数は治療開始時の女性の年齢で変わる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。1回の治療が終了した日から起算して1年以内に、申請フォームから必要書類を添付して提出する。医師が作成した受診等証明書、領収書・明細書、振込先口座確認書類が必要で、事実婚や別世帯の場合は追加書類がいる。問い合わせはこども部母子保健課(04-7167-1257)。
多胎妊婦健康診査費用助成費用の助成自治体独自
妊婦健康診査受診票14回分を超えて自費で受診した分について、1回あたり上限4,500円、最大5回分(合計上限22,500円)
双子や三つ子を妊娠した方が、受診票14回分を超えて自費で受けた妊婦健診の費用を、1回4,500円まで最大5回分助成する。
- 対象
- 柏市に住民登録があり、多胎(双子・三つ子以上)を妊娠している方
- 条件・注意
- 助成は受診票14回分を超えて自費で受診した分のみが対象で、1回4,500円・5回分が上限。令和3年4月1日以降に受けた健診が対象。海外で受けた健診と保険適用の診療は対象外。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出産後にこども部母子保健課へ、申請書、明細のわかる領収書の原本、子ども全員分の母子健康手帳の該当ページの写し、振込先口座情報を提出する。期限は支払日から2年以内で、提出から振込までは約2か月かかる。問い合わせはこども部母子保健課(04-7167-1257、ウェルネス柏3階)。
初回産科受診料助成費用の助成自治体独自
初回の産科受診料について1回あたり上限10,000円、年度内2回まで(合計上限20,000円)
住民税非課税世帯や生活保護世帯の妊婦が、妊娠を確認する初回の産科受診にかかった費用を1回1万円まで、年度内2回まで助成する。
- 対象
- 住民税非課税世帯または生活保護世帯で、初回産科受診時に柏市内に住所があった妊婦
- 条件・注意
- 上限10,000円を超えた分は自己負担。住民税非課税世帯または生活保護世帯であること、令和5年4月1日以降に初回産科受診をしていること、初回受診時に柏市内に住所があることの3条件すべてを満たす必要がある。受診後に市外へ転出しても対象になる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。妊娠届出時の面談で「初回産科受診料助成金の申請QRコード」を受け取り、受診日から3か月以内にQRコードから必要情報を入力して書類を添付し送信する。非課税証明書等が追加で必要になる場合がある。問い合わせはこども部母子保健課(04-7167-1257)。
柏駅前送迎保育ステーションサービス自治体独自
月額1,000円(年額換算12,000円)。送迎バス費用は別途、午後6時以降の延長は1回100円加算
保護者に代わって3〜5歳児をバスで認定こども園まで送迎する施設。柏駅前のステーションに預けると園まで送り、帰りも同じ経路で戻る。
- 対象
- 教育・保育給付2号認定または施設等利用給付2号認定を受けた3〜5歳児で、対象の認定こども園への入園が決定または申込済みの家庭
- 条件・注意
- 利用料のほかに送迎バス費用が別途かかり、午後6時以降は1回100円の延長料金が加算される。自宅から対象施設までの送迎時間が片道10分以上であることが条件。2号認定を受けていることと、対象施設への入園が決定または申込済みであることが必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。利用開始希望月ごとに受付期間が定められており、令和8年4月1日利用開始分は令和7年11月4日から12月8日が受付期間。申請書、重要事項確認書、健康状況申告書の提出が必要。問い合わせはこども部保育運営課(04-7128-5517)。
ひとり親家庭等医療費等助成制度無料・負担軽減
県内の医療機関で保険診療の自己負担分を助成(住民税課税の保護者は通院1回・入院1日300円の自己負担、調剤は無料)
ひとり親家庭等の保護者と児童が県内の医療機関で受けた保険診療の自己負担分を助成する。課税世帯は1回300円の自己負担で、調剤は無料。
- 対象
- 柏市在住のひとり親家庭等の保護者と、18歳到達後最初の3月31日までの児童(一定の障害がある場合は20歳未満)
- 条件・注意
- 自己負担が無料になるのは住民税非課税の保護者と児童のみ。柏市に住民登録があり健康保険に加入していること、生活保護を受けていないこと、ひとり親家庭・父母のいない児童・父母の一方が一定の障害を有する家庭のいずれかであること、保護者と扶養義務者の所得が制限額未満であることが条件。助成対象は千葉県内の医療機関での受診分。
- 手続き要申請
- 事前の申請が必要。こども福祉課または沼南支所の窓口へ、戸籍全部事項証明書、所得を証明する書類、健康保険証の写し、該当する場合は養育費に関する申告書を提出して受給券の交付を受ける。受診時は保険証と受給券を窓口で提示する。問い合わせはこども部こども福祉課(04-7128-9923)。
子ども医療費助成制度無料・負担軽減
通院1回につき300円、入院1日につき300円の自己負担で受診できる(調剤は自己負担なし)
0歳から高校3年生相当年齢までの保険診療の医療費が、通院1回・入院1日300円の自己負担で受けられる。調剤は無料で、非課税世帯は自己負担もない。
- 対象
- 柏市に住民登録があり健康保険に加入している0歳から高校3年生相当年齢までの子ども
- 条件・注意
- 完全無料ではなく通院1回・入院1日300円の自己負担がある。住民税非課税世帯は自己負担なし。同一医療機関で同一月の通院6回目以降・入院11日目以降は自己負担なしとなる。予防接種・健診、学校管理下の災害共済給付の対象となるけが、差額ベッド代など保険適用外の費用は対象外。
- 手続き要申請
- 事前に受給券の交付申請が必要。市役所・出張所の窓口、郵送、オンラインのいずれかで申請する。子どもの健康保険情報の写し、柏市の住民登録が確認できるもの、代理申請の場合は保護者の本人確認書類が必要。問い合わせはこども部こども福祉課(04-7128-9923、柏市役所分庁舎3階)。
子どもショートステイサービス自治体独自
1回あたり800〜5,500円(市民税所得割非課税世帯は550〜1,100円、生活保護世帯は無料)。宿泊は最長連続7日間
保護者の病気・出産・育児疲れなどで一時的に養育が難しいとき、児童養護施設で子どもを日帰りまたは宿泊で預かる。宿泊は最長7日間。
- 対象
- 柏市に住む1歳以上18歳未満の児童で、保護者が疾病・出産・看護・事故・育児疲れなどで一時的に養育が困難な家庭
- 条件・注意
- 無料になるのは生活保護世帯のみで、他の世帯は児童の年齢に応じた自己負担がある。日帰りは午前7時〜午後6時、夜間は午後6時〜午後10時、宿泊は午前7時から翌日午後6時までで最長連続7日間。預かり施設は児童養護施設・晴香園(松戸市根木内145番地)。初回利用時は面談が必須。
- 手続き要申請
- 事前の申請と面談が必要。利用希望月の2か月前から、こども相談センター(04-7170-0179)へ電話またはオンライン申請フォームで申し込む。初回は面談を受けてから利用する。問い合わせはこども相談センター。
柏市産後ケア事業サービス自治体独自
1日あたり宿泊型2,500円、デイサービス型(個別)1,500円、デイサービス型(集団半日)500円、訪問型500円。全種類あわせて7日以内
産後1年未満の母子が宿泊型・デイサービス型・訪問型のケアを受けられる。3種類あわせて7日まで利用でき、非課税世帯は無料。
- 対象
- 柏市民で産後1年未満の産婦とその赤ちゃん。育児不安や身体的・心理的負担を抱えている方
- 条件・注意
- 無料になるのは生活保護世帯と市民税所得割非課税世帯のみで、他の世帯は1日500〜2,500円の自己負担がある。医療行為が必要な場合や感染症の疑いがある場合は利用できない。多胎児の場合は2人目以降の料金が加算される。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出産予定日の2か月前から利用希望日の2週間前までに、問い合わせフォームで連絡したうえで書類を提出する。市の審査後に利用決定通知が送付されてから利用できる。問い合わせは柏市こども部母子保健課(04-7167-1257)。
よくある質問
柏市の「保育料扶助制度」に条件はありますか?
上限額は施設の種別によって異なる。保護者と子どもがともに柏市に住所があること、両親とも保育を必要とする状態(就労は週16時間以上かつ月64時間以上)であることが必要で、求職活動中・育児休業中は対象外。幼稚園・認可保育所に在籍していないこと、認可保育所保育料に滞納がないこと、月極め契約であること、こども家庭庁の指導監督基準を満たす施設(事業所内保育事業を除く)であることが条件。 対象は柏市に住所があり、生後57日から2歳児までの子どもを認可外保育施設に月極めで預けている保護者。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
柏市の「卵子凍結費用助成」に条件はありますか?
上限20万円まで。採卵時の年齢が18〜39歳であること、事前登録から助成申請まで柏市に住民登録があることが必要。現在不妊治療中でないこと、不妊症と診断されたことがないこと、過去に柏市の卵子凍結助成を受けていないことが条件。採卵前の事前登録と説明動画の視聴が必須で、登録から1年以内に医療行為を開始する必要がある。 対象は採卵時に18歳から39歳以下で、柏市に住民登録がある女性。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
柏市の「柏市不育症検査費用助成事業」に条件はありますか?
上限60,000円は検査費用の7割が上限に届く場合の額。対象は流死産検体を用いた次世代シーケンサーによる染色体検査、抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査など指定の3種の先進医療検査で、認定施設で受けたものに限る。他自治体から同じ検査の助成を受けていないことが必要。 対象は柏市に住民登録があり、2回以上の流産・死産の既往がある方で、認定施設で対象の不育症検査を受けた方。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
柏市の「特定不妊治療費助成事業」に条件はありますか?
上限30,000円は先進医療費の7割が上限額に届く場合の額。対象はPICSI、タイムラプス撮像法、EMMA/ALICE、ERA、二段階胚移植術などで、令和7年4月1日以降の治療に限る。申請時まで柏市の住民基本台帳に登録があること、他自治体の類似助成を受けていないことが必要。助成回数は治療開始時の女性の年齢で変わる。 対象は柏市に住民登録があり、厚生労働省の登録医療機関で保険診療と併用して先進医療を受けた方。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
柏市の「多胎妊婦健康診査費用助成」に条件はありますか?
助成は受診票14回分を超えて自費で受診した分のみが対象で、1回4,500円・5回分が上限。令和3年4月1日以降に受けた健診が対象。海外で受けた健診と保険適用の診療は対象外。 対象は柏市に住民登録があり、多胎(双子・三つ子以上)を妊娠している方。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
柏市の「初回産科受診料助成」に条件はありますか?
上限10,000円を超えた分は自己負担。住民税非課税世帯または生活保護世帯であること、令和5年4月1日以降に初回産科受診をしていること、初回受診時に柏市内に住所があることの3条件すべてを満たす必要がある。受診後に市外へ転出しても対象になる。 対象は住民税非課税世帯または生活保護世帯で、初回産科受診時に柏市内に住所があった妊婦。 詳しい条件は柏市公式ページで確認できます。
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