奈義町の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
奈義町で確認できた子育て・出産の制度は13件です(確認日 2026-09-06)。
不育治療支援事業費用の助成自治体独自
夫婦1組につき年額上限300,000円、通算5年間・一対象者あたり1,500,000円まで
不育症と診断された夫婦の治療費を年間30万円まで助成する制度。通算5年間・一対象者150万円まで受けられ、繰り返す流産・死産の治療負担を大きく軽くします。
- 対象
- 申請日に奈義町内に1年以上住所があり居住している夫婦で、日本生殖医学会認定の専門医が所属する医療機関で不育症と診断され治療を受けている方
- 条件・注意
- 上限は年30万円かつ通算150万円で、これを超える分は自己負担。町税等の未納がないことが要件。認定専門医が所属する医療機関以外での治療は対象外。
- 手続き要申請
- 申請が必要。こども・長寿課(保健相談センター内)に、不育治療費助成金交付申請書兼請求書・専門医療機関証明書・不育治療実施医療機関証明書・領収書を提出する。申請時は印鑑と振込口座の確認書類を持参する。問い合わせは奈義町こども・長寿課(0868-36-6700、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
不妊治療助成事業費用の助成自治体独自
夫婦1組につき自己負担額の2分の1以内で年度上限20万円(保険診療)または30万円(全額自己負担・混合診療)、回数制限なし
一般不妊治療・特定不妊治療の自己負担額の2分の1以内を、年度あたり20万円(全額自己負担の場合は30万円)まで助成する制度。回数制限がないのが特徴です。
- 対象
- 夫婦のいずれか一方が申請日時点で奈義町内に1年以上居住している方
- 条件・注意
- 上限額は自己負担額の2分の1以内の範囲で、残りは自己負担。町税に未納がないことと、他の地方公共団体から同種の助成を受けていないことが要件。治療途中で医療機関を変更した場合や年度をまたぐ場合はそれぞれ別に申請が必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。こども・長寿課(保健相談センター内)に、助成金交付申請書兼請求書・受診証明書・医療機関の領収書と明細書のコピー・完納証明書を提出する。問い合わせは奈義町こども・長寿課(0868-36-6700、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
在宅育児支援手当費用の助成自治体独自
対象児童1人につき月額15,000円(年額180,000円)、満7か月~満4歳到達後の最初の3月31日まで
保育園等に入園させず家庭で子育てをしている世帯に、対象児童1人につき月額15,000円を支給する町独自の手当。満7か月から満4歳到達後の3月31日までが対象です。
- 対象
- 奈義町で満7か月から満4歳(満4歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を家庭で養育している保護者
- 条件・注意
- 保育園等に入園している場合は対象外で、家庭で養育していることが条件。申請者またはその世帯員に町税などの未納がある場合は支給されない。支給は毎年5月・9月・1月にそれぞれ前々月分までをまとめて行う。
- 手続き要申請
- 申請が必要。奈義町在宅育児支援金認定申請書(町ホームページからダウンロード可)をこども・長寿課に提出する。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
出産祝金費用の助成自治体独自
対象児童1人につき10万円(第1子から)
奈義町で子どもが生まれたとき、第1子から対象児童1人につき10万円を支給する町独自の祝金。持家取得者または1年以上町内に居住し今後も住み続ける意思のある方が対象です。
- 対象
- 出生時に奈義町に住所を有する子どもの保護者で、新たに持家を取得した方または1年以上町内に居住し今後も居住する意思がある方
- 条件・注意
- 居住要件を満たさない転入直後の世帯は対象外になる場合がある。申請者またはその世帯員に町税等の未納があると支給されない。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出産祝金交付申請書(町ホームページからダウンロード可)をこども・長寿課に提出する。申請期限はページに明記されていないため要確認。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
なぎ放課後児童クラブサービス
児童1人につき平日は月額6,000円(月10日未満の場合は日額300円)、土曜日は1・2年生のみ日額500円。年額換算で最大72,000円
放課後に保護者が家庭にいない小学1~6年生を預かり、健全育成と指導を行う事業。平日は月額6,000円(月10日未満は日額300円)で利用でき、きょうだいは2人目から割引されます。
- 対象
- 奈義町の小学1~6年生で、放課後に仕事などで保護者が家庭にいない児童
- 条件・注意
- 割引が適用されるのはきょうだいが複数在籍する場合の2人目以降。土曜日の利用は1・2年生に限られる。日曜・祝日、盆休み、年末年始は休所。開設は平日が放課後~18時、学校休業中は8時30分~18時。
- 手続き要申請
- 申請が必要。令和8年度分の受付は2025年12月1日~19日で、申請書・保育証明・チェックリストをなぎ放課後児童クラブまたは教育委員会学事課へ持参提出する(郵送不可)。問い合わせは奈義町教育委員会学事課(0868-36-4195)。
やすらぎ福祉年金等支給事業費用の助成自治体独自
ひとり親福祉年金は月額4,500円(第2子以降1人につき2,250円加算)=年額54,000円から、遺児福祉年金は月額5,500円(年額66,000円)、障害者・特定疾患福祉年金は月額4,500円(年額54,000円)
障がい者・難病患者・ひとり親家庭・遺児などに月額4,500円前後の福祉年金を支給する町独自の制度。ひとり親福祉年金や遺児福祉年金など子育て世帯向けの区分があります。
- 対象
- 奈義町の身体障害者手帳1・2級または療育手帳A・Bの所持者、難病認定者・週2回以上の人工透析患者、義務教育終了前の子を養育する離死別のひとり親、父母死亡により未成年後見人が養育する遺児など
- 条件・注意
- ひとり親福祉年金は義務教育終了前の子を養育している場合に限られ、子が中学校を卒業すると対象外になる。受給開始は申請の翌月分からで、遡っては支給されない。状況が変わった場合は再申請が必要。
- 手続き要申請
- 申請が必要。こども・長寿課に申請する。受給は申請の翌月分から始まるため、該当したら早めの申請が必要。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700、FAX 0868-36-6772)。
病児・病後児保育サービス
児童1人につき1日2,000円+給食費400円
子どもが病気や回復期で登園・登校できないとき、津山市内の専用施設で預かるサービス。生後6か月から小学3年生までが対象で、1日2,000円と給食費400円で利用できます。
- 対象
- 奈義町の生後6か月~小学3年生の児童で、保育所・放課後児童クラブ等に在籍し、病気または病気回復期で安静が必要な子ども
- 条件・注意
- 保護者が就労や疾病により家庭で看護できない場合に限る。病状によっては受け入れできない場合がある。こども・長寿課への事前登録が必要で、原則予約制かつ定員があるため希望日に利用できないことがある。
- 手続き要申請
- 事前登録と利用ごとの申請が必要。まずこども・長寿課で事前登録を行い、利用のたびに予約・申請する。施設はこどもデイケアルームさくら(津山市、0868-28-5570)と病児保育室 方舟(津山市、0868-25-2111、令和8年4月再開)。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700)。
チャイルドシートバンクサービス自治体独自
1品目につき月額100円(年額1,200円)、貸出期間は6か月間(更新可)
チャイルドシート・ジュニアシート・ベビーカー・ベビーベッドを月額100円で貸し出す制度。使う期間が限られる育児用品を買わずに済ませられます。
- 対象
- 奈義町内に住民票がある成人
- 条件・注意
- 貸出期間は6か月間で、継続して使う場合は更新手続きが必要。在庫状況により希望する品目を借りられない場合がある。
- 手続き要申請
- 申請が必要。奈義町社会福祉協議会の窓口で貸出の手続きを行う。問い合わせは奈義町社会福祉協議会(0868-36-6363)、所管はこども・長寿課(0868-36-6700)。
なぎチャイルドホーム(つどいの広場・子育てサポートスマイル)サービス自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
就園前の子どもと保護者が無料で過ごせるつどいの広場と、家庭の事情に応じた一時預かり「子育てサポートスマイル」を行う町の子育て等支援施設です。
- 対象
- 主に就園前の子どもとその保護者(奈義町内)
- 条件・注意
- 無料なのはつどいの広場の利用で、一時預かりサービスは別扱い。つどいの広場の開設は月曜日~金曜日の午前9時~午後3時に限られ、休日オープンは不定期。
- 手続き申請不要
- つどいの広場は申請不要で開設時間内に来館すればよい。一時預かり「子育てサポートスマイル」は専用ホームページで手続きを確認のうえ申し込む。施設はなぎチャイルドホーム(〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢430、0868-36-8241、開所は月~金8時30分~17時)。制度の問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700)。
子ども医療費の高校生入院費まで無料化無料・負担軽減自治体独自
高校生等1人につき保険適用の入院医療費の自己負担額を全額助成
平成23年4月から高校生等の入院医療費の自己負担をなくした町独自の拡充制度。保険適用の入院にかかる自己負担分が全額助成され、実質無料で入院できます。
- 対象
- 奈義町に住所があり健康保険に加入している高校生等(18歳到達後の最初の3月31日まで)
- 条件・注意
- 無料になるのは保険適用の入院診療のみで、保険外のサービス(差額ベッド代等)は対象外。窓口で一度自己負担を支払い、申請により払い戻される仕組みのため、申請しないと無料にならない。
- 手続き要申請
- 申請が必要。医療機関の窓口で自己負担分を支払い、医療機関の証明を受けた領収書を添えて税務住民課に医療費支給申請書を提出する。必要書類は申請書、証明を受けた領収書、在学を証明する書類、印鑑、振込口座がわかるもの。問い合わせは税務住民課(0868-36-4112、〒708-1392 岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
妊産婦・乳児一般健康診査無料・負担軽減
妊婦1人につき妊婦健診14回・産婦健診2回・乳児健診2回分を公費助成(超音波検査4回、血液検査、B群溶血性レンサ球菌検査、クラミジア検査、新生児聴覚検査を含む)
妊婦健診14回、産婦健診2回、乳児健診2回分の費用を公費で負担する制度。超音波検査4回や血液検査、新生児聴覚検査なども含まれます。
- 対象
- 奈義町に住所があり親子健康手帳の交付を受けた妊産婦と乳児
- 条件・注意
- 公費負担の対象は受診券に定められた回数・検査項目の範囲。岡山県外で出産・受診した場合は窓口では公費負担にならず、後日助成を申請する必要がある。転出予定の場合は転出先市町村で受診券を交換する必要があり、転入者は親子健康手帳と前住地の受診券を持参して手続きする。
- 手続き申請不要
- 申請不要(受診券を医療機関に提示)。県外で受診した場合は後日こども・長寿課に助成を申請する。転入・転出時は受診券の交換手続きが必要。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700、FAX 0868-36-6772)。
乳幼児及び児童生徒医療費助成無料・負担軽減
対象児童1人につき保険診療にかかる自己負担額を全額助成(通院・入院とも)
0歳から高校卒業相当年齢までの通院・入院医療費の自己負担分を助成する制度。医療費受給資格者証を医療機関で提示すれば、原則として窓口負担なしで受診できます。
- 対象
- 奈義町に住所がある0歳から18歳到達年度末(18歳になる年の3月31日)までの子ども
- 条件・注意
- 助成対象は健康保険が適用される診療のみで、健康保険への加入が前提。県外の医療機関で受診した場合は窓口無料にならず、領収書を添えて償還払いの申請が必要。転出時や福祉制度に該当した場合は受給資格者証を返還する必要がある。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出生時または転入時に税務住民課で受給資格の登録をする。必要書類は健康保険の資格を確認できる書類またはマイナンバーカード、償還払い用の振込口座情報。県外受診時は領収書と申請書を役場に提出する。問い合わせは税務住民課(0868-36-4112、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
出生記念証用品の支給自治体独自
出生届1件につき写真入り出生記念証1枚を無料で交付
奈義町に出生届を出した方に、赤ちゃんの写真入りの記念証を無料で作成・交付する事業。子育て応援宣言のまちづくりの一環として行われています。
- 対象
- 奈義町に出生届を提出した方(住所地や本籍地は問わない)
- 条件・注意
- 無料で交付されるが、申請は出生届の提出時(出生後1か月以内)に行う必要がある。写真はその場で撮影するか自分で用意した写真を使う(持参写真の場合は後日交付)。写真なしの記念証も希望により作成できる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。出生届を提出する際(出生後1か月以内)に申請書を一緒に提出する。写真をその場で撮影した場合は即日交付、持参写真の場合は後日交付。申請書は町ホームページからダウンロードできる。問い合わせはこども・長寿課(0868-36-6700、岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1)。
よくある質問
奈義町の「不育治療支援事業」に条件はありますか?
上限は年30万円かつ通算150万円で、これを超える分は自己負担。町税等の未納がないことが要件。認定専門医が所属する医療機関以外での治療は対象外。 対象は申請日に奈義町内に1年以上住所があり居住している夫婦で、日本生殖医学会認定の専門医が所属する医療機関で不育症と診断され治療を受けている方。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
奈義町の「不妊治療助成事業」に条件はありますか?
上限額は自己負担額の2分の1以内の範囲で、残りは自己負担。町税に未納がないことと、他の地方公共団体から同種の助成を受けていないことが要件。治療途中で医療機関を変更した場合や年度をまたぐ場合はそれぞれ別に申請が必要。 対象は夫婦のいずれか一方が申請日時点で奈義町内に1年以上居住している方。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
奈義町の「在宅育児支援手当」に条件はありますか?
保育園等に入園している場合は対象外で、家庭で養育していることが条件。申請者またはその世帯員に町税などの未納がある場合は支給されない。支給は毎年5月・9月・1月にそれぞれ前々月分までをまとめて行う。 対象は奈義町で満7か月から満4歳(満4歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を家庭で養育している保護者。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
奈義町の「出産祝金」に条件はありますか?
居住要件を満たさない転入直後の世帯は対象外になる場合がある。申請者またはその世帯員に町税等の未納があると支給されない。 対象は出生時に奈義町に住所を有する子どもの保護者で、新たに持家を取得した方または1年以上町内に居住し今後も居住する意思がある方。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
奈義町の「なぎ放課後児童クラブ」に条件はありますか?
割引が適用されるのはきょうだいが複数在籍する場合の2人目以降。土曜日の利用は1・2年生に限られる。日曜・祝日、盆休み、年末年始は休所。開設は平日が放課後~18時、学校休業中は8時30分~18時。 対象は奈義町の小学1~6年生で、放課後に仕事などで保護者が家庭にいない児童。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
奈義町の「やすらぎ福祉年金等支給事業」に条件はありますか?
ひとり親福祉年金は義務教育終了前の子を養育している場合に限られ、子が中学校を卒業すると対象外になる。受給開始は申請の翌月分からで、遡っては支給されない。状況が変わった場合は再申請が必要。 対象は奈義町の身体障害者手帳1・2級または療育手帳A・Bの所持者、難病認定者・週2回以上の人工透析患者、義務教育終了前の子を養育する離死別のひとり親、父母死亡により未成年後見人が養育する遺児など。 詳しい条件は奈義町公式ページで確認できます。
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