呉市の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
呉市で確認できた子育て・出産の制度は9件です(確認日 2026-09-08)。
呉市不育症治療費助成事業費用の助成自治体独自
夫婦1組につき1年度あたり上限30万円(保険適用外の検査・治療費)
流産・死産を繰り返す不育症の検査・治療のうち保険適用外となる費用を、1年度あたり夫婦1組30万円まで助成し、繰り返す治療の費用負担を抑える制度。
- 対象
- 申請時に呉市に住民登録があり、医師に不育症と診断されている夫婦
- 条件・注意
- 2回以上の流産・死産・早期新生児死亡を経験し、医師の不育症診断があることが条件。健康保険適用外の検査・治療費が対象で、入院時の食事代、差額ベッド代、分娩費用、他制度と重複する助成分は対象外。国の助成制度と併せても上限は30万円で、1,000円未満の額は算定しない。
- 手続き要申請
- 申請が必要。治療終了後3か月以内(3月31日から4月1日をまたぐ治療は6月30日まで)に、申請書兼請求書、医療機関の証明書、口座の写し、医療機関の領収書、3か月以内発行の世帯全員の住民票を地域保健課へ提出する。問い合わせは地域保健課 0823-25-3540。
初回産科受診料助成費用の助成
1回の妊娠につき1回、上限10,000円(償還払い)
低所得世帯の妊婦が妊娠判定のために初めて産科を受診した費用を、上限1万円まで払い戻す制度。受診をためらわずに済むようにする。
- 対象
- 呉市に居住し、住民税非課税世帯またはこれに準ずる低所得世帯の妊婦
- 条件・注意
- 医療機関や市の伴走型支援に関する情報共有に同意することが条件。保険適用となる診療は対象外。助成は年度内2回まで、同一の妊娠につき1回限り。
- 手続き要申請
- 申請が必要。受診日から1年以内に、申請書2種類、領収書と診療明細書の写し、本人名義の口座情報、世帯の課税状況がわかる書類を保健所地域保健課(0823-25-3540)へ提出する。制度の相談は呉市こども家庭センター 0823-25-3597。
呉市病児・病後児保育事業無料・負担軽減自治体独自
呉市在住の児童1人につき市内施設の利用は無料(相互利用協定に基づく市外児童は1日2,000円、減額の場合あり)
病気の急性期や回復期の子どもを一時的に預かる事業。呉市在住の子どもは市内3施設を無料で利用でき、仕事を休めないときに使える。
- 対象
- 呉市に居住し、市内の保育所等・幼稚園・小学校(6年生まで)に在籍する児童
- 条件・注意
- 入院を要しない病気または回復期にあり、保護者が就労や急な用事で家庭保育できない場合に限る。利用には事前に「テオテ」システムでのアカウント作成と利用希望施設への登録が必要。市外の児童は相互利用協定に基づき1日2,000円がかかる。市内3施設で実施し、平日・土日の開所状況は施設ごとに異なる。
- 手続き要申請
- 利用料の申請は不要だが事前登録が必要。「テオテ」(旧あずかるこちゃん)でアカウントを作成し利用希望施設に登録したうえで、利用希望日の前日正午から申し込む。問い合わせはこども施設課 0823-25-3174。
呉市不妊治療費助成事業費用の助成自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
人工授精などの一般不妊治療と、令和8年4月1日から始まった特定不妊治療について、自己負担分の一部を市が助成する制度。県の承認決定が前提となる区分もある。
- 対象
- 呉市に住所があり、一般不妊治療または特定不妊治療を受けている夫婦
- 条件・注意
- 一般不妊治療(人工授精)と、令和8年4月1日開始の特定不妊治療の2つの区分がある。特定不妊治療は広島県特定不妊治療支援事業の承認決定通知書の写しと証明書の写しが必要で、県の助成決定を受けていることが前提。区分により申請期限が異なる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。申請書、医師記入の証明書、領収書、戸籍謄本、住民票、婚姻状況申立書を地域保健課へ提出する(特定不妊治療は県の承認決定通知書と証明書の写しを追加)。問い合わせは地域保健課 0823-25-3540(呉市和庄1丁目2番13号)。
妊娠を希望する女性とその同居家族への風しん抗体検査・予防接種費用助成無料・負担軽減
対象者1人につき風しん抗体検査・予防接種ともに無料(自己負担なし)
妊娠を希望する女性と同居家族が、風しんの抗体検査と予防接種を自己負担なしで受けられる制度。先天性風しん症候群の予防につながる。
- 対象
- 妊娠を希望する呉市在住の女性と、その女性や妊婦と同居している家族
- 条件・注意
- すでに抗体価が十分と確認されている人は抗体検査の対象外。予防接種は抗体検査で抗体価が不十分だった人に限られ、過去に風しんの予防接種を受けた人や風しんに罹患した人は対象外。実施期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。
- 手続き申請不要
- 申請不要。実施医療機関に事前予約したうえで、呉市在住であることが確認できる運転免許証や資格確認書等を持参して受診する。過去の抗体検査結果があれば持参する。問い合わせは地域保健課 0823-25-3525(すこやかセンターくれ)。
県外等で受けた妊婦健康診査等費用の助成(償還払い)費用の助成
妊婦一般健康診査14回、妊婦歯科健康診査1回、新生児聴覚検査1回、乳児健康診査(1か月・3〜4か月・後期)、産婦健康診査2回について、自己負担額または市の委託料単価のいずれか低い額を助成
里帰りなどで広島県外や呉市外の医療機関で妊婦健診・新生児聴覚検査・乳児健診・産婦健診を自費で受けた場合に、費用を後から払い戻す制度。
- 対象
- 広島県外または呉市外の医療機関で妊婦健診等を受け、費用を自己負担した呉市民
- 条件・注意
- 助成額は実際に支払った自己負担額と、呉市が契約医療機関に支払う単価のいずれか低い方までで、保険適用となる診療は対象外。回数は健診の種類ごとに上限がある。
- 手続き要申請
- 申請が必要。最終の健康診査を受けた日から1年以内に、申請書兼請求書、申請者名義の口座がわかるもの、医療機関の領収書と明細書、受診票、母子健康手帳の該当ページの写しを保健所地域保健課または各保健センターへ提出する。問い合わせは 0823-25-3540。
乳幼児健康診査サービス
金額は自治体サイトで要確認
1か月から5歳までの節目ごとに発育・発達と健康状態を確認する健診を実施する事業。医療機関での個別健診と保健センターでの集団健診の2種類がある。
- 対象
- 呉市に住民票のある乳幼児(1か月児、3〜4か月児、後期乳児、1歳6か月児、3歳児、5歳児)
- 条件・注意
- 1か月児・3〜4か月児・後期乳児健診は母子健康手帳の受診票を使って協力医療機関で個別に受診する。1歳6か月児・3歳児・5歳児健診は保健センターや保健出張所での集団健診で、日程は個別に通知される。
- 手続き申請不要
- 申請不要。個別健診は母子健康手帳の受診票を持参して協力医療機関で受診する。集団健診は個別に通知された日程で受診し、都合が悪い場合や体調不良の場合は西保健センター 0823-25-3542 または東保健センター 0823-71-9176 に連絡して日程を変更する。
新生児聴覚検査費用の助成
金額は自治体サイトで要確認
生まれてすぐの赤ちゃんの聞こえを確認する検査について、母子健康手帳に付いてくる補助券で費用の一部を市が負担する制度。県外受診は償還払いになる。
- 対象
- 呉市に住民票がある新生児(原則、生後28日未満)
- 条件・注意
- 広島県内の出産医療機関での受検が推奨されている。県外の医療機関で受けた場合はいったん全額自己負担となり、償還払いの申請が必要。検査は赤ちゃんの睡眠中に数分で行われ、痛みや副作用はない。
- 手続き申請不要
- 県内で受ける場合は申請不要で、母子健康手帳に付いている補助券を出産医療機関に提出する。県外で受けた場合は償還払いの申請が必要。問い合わせは地域保健課 0823-25-3540(呉市和庄1丁目2番13号 すこやかセンターくれ、ファクス 0823-24-6826)。
骨髄移植等により抗体が失われた子どもへの予防接種再接種費用助成費用の助成自治体独自
再接種1回につき、実際に支払った額と市の委託料単価のいずれか低い額を助成
骨髄移植などで定期予防接種の免疫が失われた子どもが再接種を受ける際の費用を助成し、本来なら全額自費となる再接種の負担を減らす制度。接種前の申請が必要。
- 対象
- 骨髄移植等により定期予防接種で得た免疫が失われたと医師が判断した子ども
- 条件・注意
- 再接種時に呉市に住民登録があること、当初の予防接種が規定どおりの間隔・回数で行われていることが条件。平成31年4月1日以降に受けた予防接種法A類疾病の再接種が対象で、ワクチンごとに年齢上限がある(五種混合・四種混合は15歳未満、BCGは4歳未満など)。接種前の承認申請が必須で、事後申請は認められない。
- 手続き要申請
- 申請が必要。再接種の前に、助成対象者認定申請書、医師の理由書、母子健康手帳または予防接種記録を保健所へ提出し認定を受けてから接種する。問い合わせは呉市保健所疾病対策担当 0823-25-3525。
よくある質問
呉市の「呉市不育症治療費助成事業」に条件はありますか?
2回以上の流産・死産・早期新生児死亡を経験し、医師の不育症診断があることが条件。健康保険適用外の検査・治療費が対象で、入院時の食事代、差額ベッド代、分娩費用、他制度と重複する助成分は対象外。国の助成制度と併せても上限は30万円で、1,000円未満の額は算定しない。 対象は申請時に呉市に住民登録があり、医師に不育症と診断されている夫婦。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
呉市の「初回産科受診料助成」に条件はありますか?
医療機関や市の伴走型支援に関する情報共有に同意することが条件。保険適用となる診療は対象外。助成は年度内2回まで、同一の妊娠につき1回限り。 対象は呉市に居住し、住民税非課税世帯またはこれに準ずる低所得世帯の妊婦。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
呉市の「呉市病児・病後児保育事業」に条件はありますか?
入院を要しない病気または回復期にあり、保護者が就労や急な用事で家庭保育できない場合に限る。利用には事前に「テオテ」システムでのアカウント作成と利用希望施設への登録が必要。市外の児童は相互利用協定に基づき1日2,000円がかかる。市内3施設で実施し、平日・土日の開所状況は施設ごとに異なる。 対象は呉市に居住し、市内の保育所等・幼稚園・小学校(6年生まで)に在籍する児童。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
呉市の「呉市不妊治療費助成事業」に条件はありますか?
一般不妊治療(人工授精)と、令和8年4月1日開始の特定不妊治療の2つの区分がある。特定不妊治療は広島県特定不妊治療支援事業の承認決定通知書の写しと証明書の写しが必要で、県の助成決定を受けていることが前提。区分により申請期限が異なる。 対象は呉市に住所があり、一般不妊治療または特定不妊治療を受けている夫婦。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
呉市の「妊娠を希望する女性とその同居家族への風しん抗体検査・予防接種費用助成」に条件はありますか?
すでに抗体価が十分と確認されている人は抗体検査の対象外。予防接種は抗体検査で抗体価が不十分だった人に限られ、過去に風しんの予防接種を受けた人や風しんに罹患した人は対象外。実施期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。 対象は妊娠を希望する呉市在住の女性と、その女性や妊婦と同居している家族。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
呉市の「県外等で受けた妊婦健康診査等費用の助成」に条件はありますか?
助成額は実際に支払った自己負担額と、呉市が契約医療機関に支払う単価のいずれか低い方までで、保険適用となる診療は対象外。回数は健診の種類ごとに上限がある。 対象は広島県外または呉市外の医療機関で妊婦健診等を受け、費用を自己負担した呉市民。 詳しい条件は呉市公式ページで確認できます。
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