鹿児島県 鹿児島市

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鹿児島市の子育て・住宅・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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鹿児島市の支援制度について

粉ミルクが毎月6缶、市町村民税非課税世帯なら毎月12缶、無料で届く制度が鹿児島市にあります。

鹿児島市の子育て支援とは、現金を配るのではなく、医療費・ミルク・預かりの実費を世帯の課税状況に応じて段階的に消していく設計です。課税世帯には自己負担が残り、日数や年齢の線も早めに引かれます。収録している鹿児島市の15制度から、金額と条件を整理します。

ミルクの無償支給は該当条件が3つに絞られる

乳児向けの「ベビーミルク」は300g缶を月6缶、非課税世帯は月12缶です。ただし誰でも受け取れるわけではなく、発育が平均を下回る乳児(非課税世帯・無収入世帯)、多胎児(第1子を除く)、母がHTLV-1抗体陽性の乳児のいずれかが要件です。妊産婦向けの「ママミルク」は月2箱(20g×10本入)。対象は市町村民税非課税世帯または無職・無収入の世帯で、支給は申請月から産後3か月までです。

産後ケアは訪問型0円、ただし5日目まで

自己負担は1日あたり宿泊型6,700円、日帰り型2,100円、日帰りショート型500円、訪問型0円。これは5日目までの金額で、6日目以降は宿泊型9,200円、日帰り型4,600円、日帰りショート型2,300円、訪問型2,200円に上がります。全形態を合わせて7日が上限で、無料になるのは生活保護世帯と市町村民税非課税世帯のみです。対象は生後1年未満の母子のほか流産・死産を経験した方で、多胎児には加算があります。

預ける費用は非課税世帯なら0円、課税世帯は1日2,000円

病児・病後児保育は1日2,000円、所得税非課税世帯は1,000円、市町村民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。食事代・ミルク代・医療費は別途。ファミリー・サポート・センターは平日7時〜19時が1時間600円、それ以外の時間帯と土日祝は700円で、交通費と食事代は実費。事前の会員登録に加えて依頼会員と提供会員の打ち合わせが必要なため、急用の当日に登録しても間に合いません。

こども医療費は中3まで、18歳年度末は非課税世帯だけ

所得制限はなく、保険診療の一部負担金が助成されます。ただし対象年齢が分かれ、課税世帯は15歳到達後最初の3月31日まで。18歳到達後最初の3月31日まで延びるのは市町村民税非課税世帯だけです。健康診断、予防接種、選定療養費、入院時の食事代は対象外。県外で受診した場合はいったん支払って払い戻しを申請します。

ひとり親家庭と未熟児の医療費は別枠になる

母子・父子家庭等医療費助成は18歳到達後最初の3月31日までの児童とその親が対象で、保険診療の一部負担金が助成されます。児童扶養手当の所得制限限度額を超えると対象外。高額療養費や附加給付金、保険適用外の診療も対象外です。未熟児養育医療は出生時体重2,000g以下、または生活力が薄弱で運動不安・体温低下・呼吸器系異常などがある乳児が対象で、世帯の課税状況に応じた自己負担があります。出生届のあとすみやかに申請しないと対象外になる場合があります。

不妊治療は年5万円まで、不育症検査は7割で上限6万円

不妊治療費助成は、保険適用の不妊検査・治療の自己負担額の2分の1を、1年度あたり上限5万円まで。全額ではなく半額で、しかも年度ごとの枠です。不育症検査費用助成は検査1回につき費用の7割(千円未満切り捨て)、上限6万円で回数制限はありませんが、対象は厚生労働大臣が先進医療として告示した3種類の検査に限られます。流産・死産が2回以上あることが条件で、所得・年齢の制限はありません。

就学援助の新入学用品63,000円は小学6年時に1回

学用品費は年額13,230円から27,310円、新入学学用品費は小学6年時に1回63,000円、給食費・修学旅行費・通学費・学校病治療費は実費です。判定は同居家族を含む前年度の合計所得金額で、令和8年度の基準額は2人世帯2,071,200円、3人世帯2,647,200円、4人世帯2,928,800円、5人世帯3,213,600円。基準額は段階的に引き下げられる予定で、今年通っても来年は外れることがあります。通学費補助は距離で線が引かれ、遠距離通学費補助は公共交通機関を使って小学校で片道4km以上、中学校で片道6km以上が対象です(補助額は市への確認が必要)。安心安全通学費補助は交通費の2分の1です。

高校の奨学資金は給付ではなく無利子の貸付

公立高校は月18,000円(年額216,000円)、私立高校は月30,000円(年額360,000円)、入学一時金は公立40,000円・私立100,000円です。金額は大きいのですが返還が必要で、卒業の6か月後から年賦・半年賦・月賦のいずれかで返します。大学進学や療養の事情があれば返還猶予、死亡や重度障害の場合は返還免除があります。父母がいない、重度障害があるといった家庭で義務教育中の児童を養育する方への遺児等修学手当は年額24,000円ですが、令和9年度からは12,000円に下がります。1年以上継続して市内に居住していることが要件です。なお生後3か月ごろには乳幼児健診の受診票を含む「赤ちゃんセット」が申請不要で届きます。

耐震改修は上限115万円、工事完了は令和9年2月5日まで

耐震診断は補助率3分の2で上限10万円、耐震改修工事は2分の1で上限115万円、耐震シェルター等の設置は2分の1で上限25万円、リフォームは補助率20〜60%で20〜60万円です。耐震関係の対象は昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅が中心で、市税を滞納していると申請できません。補助率の範囲で計算されるため上限額まで必ず出るとは限らず、工事完了は令和9年2月5日、実績報告は令和9年2月19日が期限です。

鹿児島市をどう見るか

特徴は、非課税世帯かどうかで負担がはっきり分かれることです。産後ケアの訪問型、病児保育、ミルク支給、こども医療費の18歳年度末までの延長は非課税世帯に手厚く、課税世帯には1日2,000円や中学3年生までという線が残ります。出産祝金のような一時金はなく、現金を受け取る実感は乏しい市です。さらに遺児等修学手当は令和9年度から半額、就学援助の所得基準も段階的な引き下げが予告されており、支援は縮小の方向に向いています。奨学資金が給付ではなく貸付である点も、進学費用を見込むなら先に理解しておくべきです。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

鹿児島県鹿児島市は、中学3年生まで(非課税世帯は18歳年度末まで)のこども医療費を所得制限なしで助成し、不妊治療費・不育症検査費の独自助成、産後ケア、粉ミルクの現物支給まで幅広く用意している。就学援助・奨学資金貸付・通学費補助といった教育費支援や、耐震改修・リフォームを対象とした住宅ストック支援事業もある。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

15件を表示

0負担軽減助費用助成品用品支給利サービス
用品支給子育て鹿児島市独自

未来を守るミルク支給事業(母子栄養食品の支給)

非課税世帯等の妊産婦に月2箱の栄養補助ミルク、発育が平均を下回る乳児や多胎児、HTLV-1抗体陽性の母の乳児に粉ミルクを現物支給する。

妊娠期0歳1〜2歳
受けられる支援

妊産婦は月2箱(20g×10本入)、乳児は月6缶(非課税世帯は月12缶、300g缶)を無償支給

金額・無料の判断前に確認

妊産婦向け(ママミルク)は市町村民税非課税世帯または無職・無収入の世帯に限られ、支給期間は申請月から産後3か月まで。乳児向け(ベビーミルク)は、発育が平均を下回る乳児(非課税世帯・無収入世帯)、多胎児(第1子を除く)、母がHTLV-1抗体陽性の乳児のいずれかに該当する必要がある。支給缶数は世帯の課税状況で異なる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所がある妊産婦および乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。申請書に母子健康手帳を添えて最寄りの保健センターに提出する。該当区分に応じて課税証明書やHTLV-1抗体検査結果などの追加書類が必要。問い合わせはこども未来局母子保健課(099-216-1485)。

用品支給子育て鹿児島市独自

赤ちゃんセット

生後3か月ごろに、乳幼児健診(3〜4か月児・7〜8か月児・1歳児・1歳児歯科)の受診票や予防接種・救急医療の案内をまとめた冊子が申請なしで届く。

0歳
受けられる支援

赤ちゃん1人につき1セット、乳幼児健診の受診票を含む冊子を無償で送付

金額・無料の判断前に確認

申請は不要で自動送付されるが、市外から転入した場合は転入届の提出後およそ2週間以内に送付される。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所がある生後3か月ごろの赤ちゃん

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

申請不要。生後3か月になる頃に自動的に郵送される。転入した場合は転入届を提出すればおよそ2週間以内に届く。届かない場合や紛失した場合はこども未来局母子保健課(099-216-1485、FAX 099-216-1284、鹿児島市山下町11-1)へ連絡する。

負担軽減子育て

未熟児養育医療

出生体重2,000g以下などで入院養育が必要な乳児について、指定養育医療機関での保険診療による入院医療費と食事療養費が助成される。

0歳
受けられる支援

対象の乳児1人につき、指定養育医療機関での入院医療費(保険診療分)と食事療養費(世帯の課税状況に応じた自己負担あり)

金額・無料の判断前に確認

世帯の所得税等の課税状況に応じた一部自己負担がある。おむつ代など保険診療以外の費用は対象外。出生届の後すみやかに申請しないと助成対象外になる場合がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所があり、出生時体重が2,000g以下、または生活力が薄弱で運動不安・体温低下・呼吸器系異常などの症状がある乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。出生届出後すみやかに母子保健課へ申請する。必要書類は養育医療給付申請書、意見書、世帯調書、住民税証明書、医療保険資格確認書類、母子健康手帳、委任状など。マイナンバーの記載が必須。問い合わせはこども未来局母子保健課(099-216-1485)。

サービス子育て鹿児島市独自

産後ケア事業

生後1年未満の赤ちゃんと母親が、宿泊型・日帰り型・訪問型で助産師等のケアを受けられる。訪問型は5日目まで自己負担0円で利用できる。

0歳
受けられる支援

1日あたり宿泊型6,700円、日帰り型2,100円、日帰りショート型500円、訪問型0円(いずれも5日目まで)の自己負担

金額・無料の判断前に確認

全形態合わせて7日までが上限で、6日目以降は宿泊型9,200円、日帰り型4,600円、日帰りショート型2,300円、訪問型2,200円と自己負担が上がる。無料になるのは生活保護世帯と市町村民税非課税世帯のみ。多胎児の場合は別途加算がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に居住する、生後1年未満の赤ちゃんとその母親、または流産・死産を経験した方(妊婦は除く)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

初回のみ申請が必要。電子申請または窓口での書面申請で利用申請を行い、承認後に施設と日程を調整する。問い合わせはこども未来局母子保健課(099-216-1485)。

サービス子育て鹿児島市独自

病児・病後児保育事業

病気やその回復期で集団保育が難しい子どもを、専用施設で預かる事業。1日2,000円で、非課税世帯や生活保護世帯は無料になる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1日あたり2,000円(所得税非課税世帯は1,000円、市町村民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは生活保護受給世帯と市町村民税非課税世帯に限られ、所得税非課税世帯は1日1,000円、その他の課税世帯は1日2,000円。食事代、ミルク代、医療費は別途自己負担。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所がある0歳児から小学6年生までの児童

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前のアカウント作成と施設ごとの利用登録が必要。予約はスマートフォン予約システム「テオテ(旧あずかるこちゃん)」から行い、受付開始は利用前日の午前11時から(申請は24時間可能)。問い合わせはこども未来局保育幼稚園課(099-808-2662)。

負担軽減子育て

母子・父子家庭等医療費助成制度

母子家庭の母、父子家庭の父とその児童、父母のない児童について、保険診療の一部負担金が助成され、ひとり親世帯の医療費負担が軽くなる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

対象者1人につき、保険診療による一部負担金の額を助成

金額・無料の判断前に確認

生活保護法による医療扶助を受けている方、児童扶養手当の所得制限限度額を超える方は対象外。健康診断・予防接種、健康保険からの附加給付金、高額療養費、保険適用外の診療は助成対象外。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所がある母子家庭の母・父子家庭の父と扶養されている児童(18歳到達後最初の3月31日まで)、父母のない児童、父母が重度障害・長期拘禁状態にある家庭の児童

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。こども福祉課、各福祉課・保健福祉課の窓口で手続きする。必要書類は健康保険の資格確認書類、戸籍謄本、マイナンバーカード、預金通帳など(児童扶養手当受給者は証書も提出)。問い合わせはこども福祉課児童給付係(099-216-1261)。

サービス子育て鹿児島市独自

ファミリー・サポート・センター事業

保育施設や学童クラブ、塾の送迎、産前産後の家事支援などを地域の提供会員に依頼できる。利用料は平日日中1時間600円で、妊娠中から登録できる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1時間あたり平日7時〜19時は600円、それ以外の時間帯と土日祝は700円(交通費・食事代は実費)

金額・無料の判断前に確認

利用には事前の会員登録と、依頼会員・提供会員の事前打ち合わせが必要。交通費と食事代は利用料とは別に実費負担。3〜5歳児の利用料は施設等利用給付認定を受けた場合に月額37,000円まで無償化の対象となることがある。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市内に居住または勤務し、18歳までの子どもがいる方または妊娠中の方(依頼会員)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

会員登録が必要。講習会の受講またはオンライン申込(依頼会員のみ)で登録し、支援を希望するときに事務局へ依頼内容を連絡するとマッチングされる。その後、依頼会員と提供会員で事前打ち合わせを行ってから支援を開始する。問い合わせはファミリー・サポート・センター(099-226-7855、9時〜17時、12月29日〜1月3日休み)。

負担軽減子育て

こども医療費助成制度

中学3年生までのこどもについて、保険診療の一部負担金が助成され、県内医療機関では受給者証の提示で窓口負担がなくなる。市民税非課税世帯は18歳年度末まで対象。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

対象のこども1人につき、保険診療による一部負担金の額を助成(所得制限なし)

金額・無料の判断前に確認

所得制限はないが、18歳年度末まで対象になるのは市町村民税非課税世帯に限られ、課税世帯は中学3年生までが対象。健康診断、予防接種、選定療養費、入院時の食事代は助成対象外。県外の医療機関で受診した場合は払い戻し申請が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に住所がある、15歳到達後最初の3月31日までのこども(市町村民税非課税世帯は18歳到達後最初の3月31日まで)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

受給者証の交付申請が必要。市役所こども福祉課などの窓口、マイナポータルによるオンライン申請(マイナンバーカード必須)、または郵送で申請する。必要書類はこどもの健康保険証(コピー可)、保護者名義の普通預金通帳、本人確認書類。問い合わせはこども福祉課児童給付係(099-216-1261)。

費用助成子育て鹿児島市独自

市民福祉手当(遺児等修学手当)

父母がいない、または重度障害などの家庭で義務教育中の児童を養育している方に、児童1人につき年額24,000円を支給する市独自の手当。

小学生中高生
受けられる支援

児童1人につき年額24,000円(令和9年度からは年額12,000円)

金額・無料の判断前に確認

支給額は令和9年度から年額12,000円に引き下げられる。対象となるのは、親の離婚・死亡・1年以上の拘禁、1年以上の行方不明、養育放棄、3年以上の療養で常時介護が必要、重度障害(身体障害者手帳1・2級など)、DV被害で保護命令を受けている場合など。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市に継続して1年以上居住し、父母がいないまたは重度障害等の家庭で義務教育中の児童を養育している方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。支給申請書に戸籍謄本と預金通帳またはキャッシュカードの写しを添えて、こども福祉課または各福祉課へ提出する。令和8年4月からは電子申請も利用できる。支給は年4回で、4月申請なら7月20日、5〜7月申請なら8月20日など申請時期により異なる。問い合わせはこども福祉課(099-216-1260)。

費用助成教育鹿児島市独自

就学援助制度

市立小・中学校に通う児童生徒の保護者のうち所得が基準額以下の世帯に、学用品費・給食費・修学旅行費・新入学学用品費などを援助する。

小学生中高生
受けられる支援

児童生徒1人につき学用品費が年額13,230円〜27,310円、新入学学用品費は小学6年時に1回63,000円、ほか給食費・修学旅行費・通学費・学校病治療費の実費

金額・無料の判断前に確認

同居家族を含む前年度の合計所得金額が基準額以下であることが条件(令和8年度は2人世帯2,071,200円、3人世帯2,647,200円、4人世帯2,928,800円、5人世帯3,213,600円。基準額は段階的に引き下げ予定)。通学費の援助は片道4km以上(小学生)または6km以上(中学生)が対象。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市内に住所があり、市立小・中学校に在学する児童生徒の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要(前年度に受給していても毎年申請が必要)。年度当初の4月に学校から配布される「申請書兼確認書」を学校に提出する。審査結果は7月上旬に通知される。問い合わせはサンサンコールかごしま(099-808-3333)または教育委員会総務課(099-227-1922)。

費用助成教育鹿児島市独自

通学費補助制度

遠距離通学(小学校4km以上・中学校6km以上)で公共交通機関を利用する場合の交通費、および歩道が不足する地域の通学交通費の2分の1を補助する。

小学生中高生
受けられる支援

遠距離通学費補助は交通費を補助(額は要確認)、安心安全通学費補助は交通費の2分の1

金額・無料の判断前に確認

遠距離通学費補助の対象は、公共交通機関を利用し小学校で片道4km以上、中学校で片道6km以上の距離を通学する場合に限られる。安心安全通学費補助は、歩道が不足していたり交通量が多い地域で公共交通機関の利用が必要と認められる場合が対象で、補助は交通費の2分の1。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市立小・中学校に通う児童生徒の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。在学する学校、または教育委員会総務課財務係に申請方法を問い合わせる。詳細は各制度の交付要綱(PDF)で確認する。問い合わせは教育委員会総務課(099-227-1922、〒892-0816 鹿児島市山下町6-1)。

費用助成教育鹿児島市独自

奨学資金貸付制度

能力があるのに経済的に修学が困難な高校生等に、公立月18,000円・私立月30,000円を無利子で貸し付ける。入学一時金の貸付もある。

中高生
受けられる支援

公立高校は月18,000円(年額216,000円)、私立高校は月30,000円(年額360,000円)、入学一時金は公立40,000円・私立100,000円

金額・無料の判断前に確認

給付ではなく無利子の貸付で、卒業6か月後から返還が始まる(年賦・半年賦・月賦を選択)。貸付期間は正規の在学期間中。大学進学や療養等の事情がある場合は返還猶予、借受者の死亡や重度障害の場合は返還免除の制度がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市内に住所がある世帯の生徒で、能力があるにもかかわらず経済的な理由で修学が困難な方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。奨学資金は6月と9月の年2回、入学一時金は12月から1月中旬に、在学する高校・中学校を通じて申し込む。問い合わせは教育委員会総務課(099-227-1992、FAX 099-222-8796)。

費用助成子育て鹿児島市独自

不育症検査費用助成事業

流産・死産を2回以上経験した方を対象に、先進医療として告示された不育症検査の費用の7割(1回あたり上限6万円)を回数制限なく助成する。

年齢の指定なし
受けられる支援

検査1回につき検査費用の7割(千円未満切り捨て)、上限6万円(回数制限なし)

金額・無料の判断前に確認

助成対象は厚生労働大臣が先進医療として告示した3種類の検査(流死産検体を用いた遺伝子検査1・2、抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査)に限られる。所得・年齢の制限はないが、他自治体で助成を受けた検査は対象外。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

申請時点で鹿児島市内に住所があり、既往の流産・死産が2回以上ある方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。検査終了日の属する年度末(3月31日)までにこども未来局母子保健課へ申請する。3月に検査を受けて間に合わない場合は4月30日まで受け付ける。問い合わせは母子保健課(099-216-1485、FAX 099-216-1284、鹿児島市山下町11-1 市役所西別館2階)。

費用助成子育て鹿児島市独自

不妊治療費助成事業(妊活カップルを応援します)

保険適用の不妊検査・治療にかかった自己負担額の2分の1を、1年度あたり上限5万円まで助成する市独自の制度。年度ごとに繰り返し申請できる。

年齢の指定なし
受けられる支援

夫婦1組につき1年度あたり、保険適用の不妊治療の自己負担額の2分の1を上限5万円まで助成

金額・無料の判断前に確認

上限5万円は1年度あたりで、助成額は自己負担額の2分の1にとどまる。対象は国内の保険医療機関で受けた保険適用の不妊検査・治療に限られ、年齢制限・回数制限は保険診療制度に準じる。出産費用や、すでに他の助成を受けた治療は対象外。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

申請日時点で夫婦のいずれかが鹿児島市に住民登録をしており、両者が医療保険の被保険者または被扶養者である夫婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。各年度の治療最終日から6か月以内に母子保健課へ申請する。必要書類は申請書、医療機関発行の受診等証明書、薬局分の証明書(医療費が上限未満の場合)、領収書・明細書、医療保険資格確認書類、申請者名義の預金通帳の写し。治療継続中でも年度ごとに分けて申請する。問い合わせは母子保健課(099-216-1485)。

費用助成住宅鹿児島市独自

安全安心住宅ストック支援事業

昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅の耐震診断(上限10万円)・耐震改修工事(上限115万円)やリフォーム工事(20〜60万円)の費用を補助する。

年齢の指定なし
受けられる支援

1戸につき耐震診断は上限10万円(補助率2/3)、耐震改修工事は上限115万円(補助率1/2)、耐震シェルター等設置は上限25万円(補助率1/2)、リフォームは20〜60万円(補助率20〜60%)

金額・無料の判断前に確認

耐震関係の補助対象となるのは昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅が中心で、それ以外は対象外。市税を滞納している場合は申請できない。補助額は補助率の範囲内で、上限額まで必ず出るわけではない。工事完了期限は令和9年2月5日、実績報告期限は令和9年2月19日。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

鹿児島市内の住宅の所有者等で、市税を滞納していない方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。令和8年5月7日から令和8年12月9日まで、市役所東別館4階の建築指導課で受け付ける。交付決定後に工事を契約・着工し、期限内に完了報告と実績報告を提出する。問い合わせは鹿児島市住宅リフォーム支援総合相談窓口(099-216-1358、FAX 099-216-1389)。

ここに載っていない支援を探す

このページは鹿児島市が独自に実施している主な15件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

鹿児島市の「未来を守るミルク支給事業」に条件はありますか?

妊産婦向け(ママミルク)は市町村民税非課税世帯または無職・無収入の世帯に限られ、支給期間は申請月から産後3か月まで。乳児向け(ベビーミルク)は、発育が平均を下回る乳児(非課税世帯・無収入世帯)、多胎児(第1子を除く)、母がHTLV-1抗体陽性の乳児のいずれかに該当する必要がある。支給缶数は世帯の課税状況で異なる。 対象は鹿児島市に住所がある妊産婦および乳児。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

鹿児島市の「赤ちゃんセット」に条件はありますか?

申請は不要で自動送付されるが、市外から転入した場合は転入届の提出後およそ2週間以内に送付される。 対象は鹿児島市に住所がある生後3か月ごろの赤ちゃん。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

鹿児島市の「未熟児養育医療」に条件はありますか?

世帯の所得税等の課税状況に応じた一部自己負担がある。おむつ代など保険診療以外の費用は対象外。出生届の後すみやかに申請しないと助成対象外になる場合がある。 対象は鹿児島市に住所があり、出生時体重が2,000g以下、または生活力が薄弱で運動不安・体温低下・呼吸器系異常などの症状がある乳児。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

鹿児島市の「産後ケア事業」に条件はありますか?

全形態合わせて7日までが上限で、6日目以降は宿泊型9,200円、日帰り型4,600円、日帰りショート型2,300円、訪問型2,200円と自己負担が上がる。無料になるのは生活保護世帯と市町村民税非課税世帯のみ。多胎児の場合は別途加算がある。 対象は鹿児島市に居住する、生後1年未満の赤ちゃんとその母親、または流産・死産を経験した方(妊婦は除く)。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

鹿児島市の「病児・病後児保育事業」に条件はありますか?

無料になるのは生活保護受給世帯と市町村民税非課税世帯に限られ、所得税非課税世帯は1日1,000円、その他の課税世帯は1日2,000円。食事代、ミルク代、医療費は別途自己負担。 対象は鹿児島市に住所がある0歳児から小学6年生までの児童。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

鹿児島市の「母子・父子家庭等医療費助成制度」に条件はありますか?

生活保護法による医療扶助を受けている方、児童扶養手当の所得制限限度額を超える方は対象外。健康診断・予防接種、健康保険からの附加給付金、高額療養費、保険適用外の診療は助成対象外。 対象は鹿児島市に住所がある母子家庭の母・父子家庭の父と扶養されている児童(18歳到達後最初の3月31日まで)、父母のない児童、父母が重度障害・長期拘禁状態にある家庭の児童。 詳しい条件は鹿児島市公式ページで確認できます。

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