富山市の子育て・出産支援・給付金一覧
出産祝い金、子どもの医療費助成、保育料・給食費の補助、独自の児童手当加算など、子育て世帯向けの給付金・助成制度。
富山市で確認できた子育て・出産の制度は10件です(確認日 2026-09-07)。
特定不妊治療費助成費用の助成自治体独自
1回の治療につき、新鮮胚移植・凍結胚移植は各30万円、凍結胚解凍移植は10万円、採卵で良好な卵が得られない場合は10万円。男性不妊治療を併施した場合は30万円を加算
保険適用の回数上限を超えた体外受精・顕微授精の費用を、治療ステージごとに助成する制度。保険が使えなくなった7回目以降の治療を続けるときの費用負担を下げる。
- 対象
- 夫婦のいずれかが富山市に住民登録があり、保険適用外の体外受精・顕微授精を受けた夫婦(事実婚を含む)
- 条件・注意
- 治療開始時に法律上の婚姻をしていること(事実婚も対象)。対象は保険診療で6回の治療を受けた後の7回目以降の保険適用外治療に限られる。治療開始時の妻の年齢が40歳未満であることが要件で、助成は1年度あたり3回まで。
- 手続き要申請
- 申請が必要。受診証明書の発行からおおむね3か月以内に、こども健康課または各保健福祉センターで申請する。年度末の申請は治療終了日が属する年度内に行う必要がある。問い合わせは富山市こども健康課(076-443-2248)。
妊活ペア検査費助成(不妊検査費助成)費用の助成自治体独自
夫婦1組につき1回限り、検査費用の自己負担額を上限2万円まで助成
夫婦がそろって不妊検査を受けた場合に、検査費用の自己負担額を上限2万円まで助成する制度。保険適用の有無を問わず対象になり、最初の検査に踏み出しやすくなる。
- 対象
- 夫婦の一方が富山市に住民登録があり、夫婦ともに不妊検査を受けた婚姻中(事実婚を含む)の夫婦
- 条件・注意
- 夫婦の両方が検査を受けていることが必要で、片方だけでは対象にならない。妻の年齢が43歳未満であること。過去に一般不妊治療や特定不妊治療を受けたことがある場合は対象外。対象は産婦人科または泌尿器科の医師が不妊症の診断に必要と認めた検査。
- 手続き要申請
- 申請が必要。夫婦の検査が終了し医療機関で証明書の交付を受けてから3か月以内に、申請書・受診等証明書・領収書と明細書・住民票・戸籍謄本・通帳・印鑑を持参し、こども健康課または各保健福祉センターで申請する。問い合わせは富山市こども健康課(076-443-2248)。
新生児聴覚検査費助成事業費用の助成自治体独自
新生児1人につき初回検査1回、上限5,000円
生後50日以内に受ける新生児聴覚検査の初回費用を上限5,000円まで助成する制度。県内の委託医療機関では受診票を出すだけでその場で助成が受けられる。
- 対象
- 検査時に富山市に住民票がある新生児の保護者
- 条件・注意
- 対象は生後50日以内に実施した初回検査のみで、再検査や50日を過ぎた検査は対象外。上限5,000円を超える分は自己負担。対象検査は自動ABR・ABR・耳音響放射検査のいずれか。
- 手続き申請不要
- 県内の委託医療機関では受診票を提出すればその場で助成される(申請不要)。県外や非委託医療機関で受けた場合は全額支払後6か月以内に、受診票・領収書と明細書・申請書兼請求書・振込先書類を各保健福祉センターまたはこども健康課へ提出して還付を受ける。問い合わせは富山市こども健康課(076-443-2248)。
病児・病後児保育サービス自治体独自
1日につき2,000円(お迎え型を利用する場合はタクシー代が別途必要)
病気や病気回復期で集団保育が難しい子どもを、市内11か所の施設で1日単位で預かるサービス。保育所へ迎えに行く「お迎え型」にも対応している。
- 対象
- 富山市または富山医療圏に住所がある、病気中・病気回復期の子ども
- 条件・注意
- 入院の必要がなく安静が必要な状態であることが条件。保護者の勤務などの都合で家庭保育ができない場合に限る。事前に実施施設への予約が必要で、お迎え型は事前登録が必要。ひとり親世帯や非課税世帯は利用料助成の対象になる。
- 手続き要申請
- 事前予約が必要。利用したい実施施設に直接電話で予約する(お迎え型は施設ごとの事前登録が必要)。市内11施設のほとんどが月〜金曜日の8時〜18時に開所している。問い合わせは富山市こども家庭部こども保育課(076-443-2059)。
富山市ファミリー・サポート・センターサービス自治体独自
平日7時〜19時は1時間700円、平日の早朝・夜間および土日祝・年末年始は1時間900円
子育てを手伝ってほしい人と手伝える人を会員として結ぶ相互援助サービス。保育施設の休業時の預かり、送迎、放課後の対応、習い事の送迎などを1時間単位で頼める。
- 対象
- 生後2か月から小学6年生までの子どもがいる方
- 条件・注意
- 会員登録制で、入会申込書の提出と援助会員との事前打ち合わせを済ませてからの利用となる。利用料は依頼会員が援助会員へ直接支払う。本部のほか大沢野・大山・八尾・婦中に窓口がある。
- 手続き要申請
- 入会の申し込みが必要。入会申込書をダウンロードして本部(CiCビル4階)または各窓口へ提出し、利用前に事前打ち合わせ書を作成する。開所は10時〜18時(休館日・年末年始を除く)。問い合わせは富山市ファミリー・サポート・センター(076-432-7212)。
一時預かり保育サービス自治体独自
公立施設は1日(4時間以上・昼食あり)3,000円、4時間未満(昼食なし)1,500円、4時間未満(昼食あり)1,800円
仕事や通院、冠婚葬祭のほかリフレッシュ目的でも、就学前の子どもを保育施設で一時的に預けられるサービス。1日単位・半日単位で利用できる。
- 対象
- 生後6か月から就学前の健康な子ども
- 条件・注意
- 対象は健康な子どもに限られ、病気の場合は病児・病後児保育の利用となる。受け入れ可能な年齢は施設によって異なるため事前確認が必要。私立施設は料金が公立と異なる。
- 手続き要申請
- 事前の申し込みが必要。希望する実施施設に直接申し込む。施設ごとに受入年齢と料金が異なるため、事前に確認する。問い合わせは富山市こども家庭部こども保育課(076-443-2059)。
こども医療費助成無料・負担軽減
子ども1人につき、保険診療の自己負担分(入院時の食事療養費を除く)の全額
0歳から18歳到達年度末までの子どもの保険診療の自己負担分を助成し、市内の医療機関では窓口で支払わずに受診できる現物給付方式の制度。令和7年10月から18歳まで拡大された。
- 対象
- 富山市に住所がある0歳から18歳到達後最初の3月31日までの子ども
- 条件・注意
- 対象は保険診療分に限られ、入院時の食事療養費・予防接種・差額ベッド代などの保険適用外費用は対象外。県外の医療機関で受診した場合は現物給付ではなく償還払いになる。日本スポーツ振興センターの災害共済給付やひとり親家庭等・重度心身障害者の医療費助成の対象となる場合は対象外。
- 手続き要申請
- 受給資格の登録申請が必要。出生・転入時にこども福祉課または各行政サービスセンターで登録し、受診時はマイナ保険証等とこども医療費受給資格証を医療機関に提示する。問い合わせは富山市こども福祉課(076-443-2249)。
子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライトステイ)サービス自治体独自
ショートステイは1日あたり無料〜5,600円、トワイライトステイは1回あたり無料〜1,350円(いずれも世帯の課税状況による)
出産や病気、残業などで一時的に子どもを養育できないときに、施設で宿泊または夜間の預かりを行うサービス。世帯の課税状況によっては無料で利用できる。
- 対象
- 富山市内に居住し、保護者が一時的に養育できない状況にある18歳未満の児童
- 条件・注意
- ショートステイは出産・病気などの場合で7日以内、トワイライトステイは仕事等で帰宅が遅い場合で3か月以内という利用期間の制限がある。2歳未満は県立乳児院、2歳以上は市立愛育園またはルンビニ園が受入先で、2歳未満のトワイライトステイは平日夜間のみ。
- 手続き要申請
- 事前の申し込みが必要。こども健康課へ電話またはメールで相談し、利用理由と家族状況を伝えて申請する。受入先の空き状況によって利用できない場合がある。問い合わせは富山市こども家庭部こども健康課(076-443-2038、kodomokenko@city.toyama.lg.jp)。
妊産婦医療費助成無料・負担軽減
妊産婦1人につき、対象疾病の保険診療の自己負担金の全額
妊娠高血圧症候群や切迫早産など、妊娠・出産に関わる特定の疾病の治療費の自己負担分を助成する制度。令和7年4月から所得制限が廃止され、対象が広がった。
- 対象
- 富山市に住所がある妊産婦で、対象疾病の治療を受けている方
- 条件・注意
- 対象は妊娠高血圧症候群・糖尿病・貧血・産科出血・心疾患・切迫早産の治療に係る保険診療の自己負担分に限られ、通常の妊婦健診や保険適用外の費用は対象外。助成期間は出産した月の翌月末まで(切迫早産は出産日まで)。申請が遅れると助成を受けられない月が発生する。
- 手続き要申請
- 受給資格証の申請が必要。こども福祉課または各保健福祉センターで妊産婦医療費受給資格証を申請し、受診時にマイナ保険証等と受給資格証を医療機関に提示する。問い合わせは富山市こども福祉課(076-443-2249)。
富山市産後ケア事業サービス自治体独自
金額は自治体サイトで要確認
出産後の母子が指定産科医療機関・指定助産所・産後ケア応援室で、体を休めながら授乳や育児のケアを受けられるサービス。富山市へ里帰り中の方も利用できる。
- 対象
- 富山市に住民登録がある産婦と赤ちゃん(富山市へ里帰り中の方を含む)
- 条件・注意
- 利用には事前の申請が必要で、申請から利用決定通知が届くまでおおよそ1週間かかるため、産後すぐには使えない。利用できる施設は指定産科医療機関・指定助産所・まちなか総合ケアセンター内の産後ケア応援室に限られる。
- 手続き要申請
- 申請が必要。オンライン申請フォームから申し込み、おおよそ1週間後に届く利用決定通知を受けてから施設に予約する。問い合わせは富山市こども家庭部こども健康課母子保健係(076-443-2248)。
よくある質問
富山市の「特定不妊治療費助成」に条件はありますか?
治療開始時に法律上の婚姻をしていること(事実婚も対象)。対象は保険診療で6回の治療を受けた後の7回目以降の保険適用外治療に限られる。治療開始時の妻の年齢が40歳未満であることが要件で、助成は1年度あたり3回まで。 対象は夫婦のいずれかが富山市に住民登録があり、保険適用外の体外受精・顕微授精を受けた夫婦(事実婚を含む)。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
富山市の「妊活ペア検査費助成」に条件はありますか?
夫婦の両方が検査を受けていることが必要で、片方だけでは対象にならない。妻の年齢が43歳未満であること。過去に一般不妊治療や特定不妊治療を受けたことがある場合は対象外。対象は産婦人科または泌尿器科の医師が不妊症の診断に必要と認めた検査。 対象は夫婦の一方が富山市に住民登録があり、夫婦ともに不妊検査を受けた婚姻中(事実婚を含む)の夫婦。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
富山市の「新生児聴覚検査費助成事業」に条件はありますか?
対象は生後50日以内に実施した初回検査のみで、再検査や50日を過ぎた検査は対象外。上限5,000円を超える分は自己負担。対象検査は自動ABR・ABR・耳音響放射検査のいずれか。 対象は検査時に富山市に住民票がある新生児の保護者。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
富山市の「病児・病後児保育」に条件はありますか?
入院の必要がなく安静が必要な状態であることが条件。保護者の勤務などの都合で家庭保育ができない場合に限る。事前に実施施設への予約が必要で、お迎え型は事前登録が必要。ひとり親世帯や非課税世帯は利用料助成の対象になる。 対象は富山市または富山医療圏に住所がある、病気中・病気回復期の子ども。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
富山市の「富山市ファミリー・サポート・センター」に条件はありますか?
会員登録制で、入会申込書の提出と援助会員との事前打ち合わせを済ませてからの利用となる。利用料は依頼会員が援助会員へ直接支払う。本部のほか大沢野・大山・八尾・婦中に窓口がある。 対象は生後2か月から小学6年生までの子どもがいる方。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
富山市の「一時預かり保育」に条件はありますか?
対象は健康な子どもに限られ、病気の場合は病児・病後児保育の利用となる。受け入れ可能な年齢は施設によって異なるため事前確認が必要。私立施設は料金が公立と異なる。 対象は生後6か月から就学前の健康な子ども。 詳しい条件は富山市公式ページで確認できます。
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