石川県 金沢市

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金沢市の子育て・住宅・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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金沢市の支援制度について

未就学児のいる家庭に、施設の利用が無料になるクーポンが73枚まとめて配られる市があります。

金沢市の子育て支援とは、現金をまとめて配るのではなく、医療費・サービス利用料・クーポンという形で日々の負担を薄く広く削る設計です。そのぶん所得制限や回数制限が細かく、どれが自分に使えるかを事前に見極める必要があります。収録している金沢市の14制度から、金額と条件を整理します。

おでかけクーポン73枚、ただし無料になるのは入場料だけ

かなざわ子育てすまいるクーポンは、未就学児1人につきおでかけクーポン73枚、サービスが割引になるおためしクーポン35枚、絵本交換クーポンと木のおもちゃクーポンが各1枚です。注意したいのは適用範囲で、無料になるのは対象施設の入場料のみ。金沢21世紀美術館はコレクション展に限られるなど、施設ごとに範囲が決まっています。おためしクーポンも全額無料ではなく割引で、産後ヘルパーは1回1,000円が500円になる形です。有効期限は小学校入学前の年度末まで(公衆浴場利用券のみ小学3年生まで)。木のおもちゃクーポンは令和8年4月以降生まれの子が対象です。

医療費は入院無料、通院は1日500円かかる

子育て支援医療費助成は、入院が0歳から18歳到達年度末まで無料、調剤も無料ですが、通院は1医療機関あたり1日500円の自己負担が残ります。通院の対象年齢は15歳到達年度末までで、令和9年1月から18歳到達年度末へ拡大予定です。通院は月の自己負担合計から1,000円を差し引いた額が助成されます。石川県内なら受給者証の提示で窓口精算できますが、県外受診や提示を忘れた場合は償還払いの申請が必要です。

産後ケアは訪問型1日740円、通算7日まで

産後ケアの自己負担は、訪問型が1日740円、日帰り型が医療機関1日3,000円・助産院1日4,190円、宿泊型が1泊2日15,000円(連泊は1日7,500円加算)です。日帰り・宿泊・訪問を通算して最大7日まで。施設へ直接申し込むことはできず、福祉健康センターを通じた利用登録と予約が要ります。市民税非課税世帯と生活保護世帯は減免の対象です。

産前・産後ヘルプは1回1,000円、無料になるのは非課税世帯だけ

ヘルパー派遣は1回1,000円で、すまいるクーポンを使えば500円、所得税非課税世帯は250円、市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。回数は産前が母子健康手帳交付以降20回、産後は6か月以内に20回まで。派遣は9時〜17時で1日2時間までです。

多胎児には紙おむつが毎月無償、ただし対面受け取りが原則

双子・三つ子等の家庭には、多胎児1人につき毎月1回、希望する紙おむつが無償で自宅に配達されます。対象は生後3か月から3歳の誕生月まで。落とし穴は受け取り方法で、配達員との対面受け取りが原則必須、受け取れなければ給付されません。配達先は自宅のみで里帰り先は不可、転入者は転入後3か月以降が対象です。多胎妊産婦には助産師の家庭訪問が無料でありますが、1人1回まで、助産師の指定はできません。

不妊治療は先進医療に上限15万円

先進不妊治療は1回あたり治療費の7割で上限15万円。保険適用の体外受精・顕微授精と併せて実施された先進医療が対象です。その他の不妊治療は自己負担の2分の1で年間5万円まで、期間は連続2年間まで。不妊検査は自己負担の2分の1で上限2万円、夫婦で初回限りです。事実婚も令和5年4月1日以降の検査から対象になっています。

任意予防接種は1回2,000円まで、年2回

おたふくかぜとインフルエンザの任意接種に、1回あたり上限2,000円が年度内2回まで助成されます。対象は7歳の誕生日前日までの子どもで、この2種類以外の任意接種は対象外。上限を超えた分は自己負担です。生活保護世帯の子どもは対象ワクチンが全額助成されます。

所得で線が引かれる制度がある

初回産科受診料助成は上限1万円ですが、世帯全員の住民税均等割が非課税であることが必須で、課税世帯は使えません。妊娠確定後に保健師面談を受けられることも条件です。多子世帯放課後児童クラブ利用料支援は第2子以降に月額最大1万円(年最大12万円)の軽減ですが、世帯の市民税所得割合計額が57,700円未満であることが条件で、市が運営を委託するクラブに限られます。妊娠高血圧症候群等療養援護費は前年の所得税額15,000円以下が要件で、支給額は公表されていないため市への確認が必要です。妊婦のための禁煙外来治療費助成も上限額が公表されておらず、こちらも市へ確認してください。なおこの禁煙助成は、1歳6か月児健診の時点で禁煙を継続していることが支給の前提です。

就学援助と空き家解体

就学援助は新入学学用品費が小学校64,300円・中学校81,000円、学用品費が小学生年額13,230〜15,500円、中学生年額25,040〜27,310円(令和8年度)。前年所得が市の基準額以下であることなどが条件で、入学前支給を受けた人は入学後支給の対象外です。危険空き家の解体は工事費の2分の1で上限50万円(防災協定区域等は70万円)ですが、市が危険と判定した空き家に限られ、工事契約前の申請が必須です。

金沢市をどう見るか

弱いのは一時金です。出産や入学でまとまった現金が出る制度は見当たらず、就学援助も所得要件つきです。効くのは日常の積み重ねで、医療費の入院無料とクーポン、産後ケア・ヘルパーの安さは実際に使うほど効きます。ただし所得制限で線が引かれる制度が複数あり、共働きの中間層は初回産科受診料や児童クラブ支援から外れやすい点は覚悟しておくべきでしょう。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

金沢市は、入院を18歳到達年度末まで無料にする子育て支援医療費助成を軸に、産後ケアや産前・産後ヘルプサービス、多胎児家庭への紙おむつ配達といった手厚い産前産後支援を用意している。未就学児全員に配られる「かなざわ子育てすまいるクーポン」や、多子世帯の放課後児童クラブ利用料軽減など、日常の負担を直接下げる制度が多い。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

14件を表示

0負担軽減助費用助成品用品支給利サービス
費用助成子育て金沢市独自

妊婦のための禁煙外来治療費助成事業

妊婦本人または妊婦と同居する喫煙者が妊娠中に禁煙外来治療を受けて完了した場合、保険適用分の治療費を助成する。1歳6か月児健診時点で禁煙を継続していることが条件。

妊娠期
受けられる支援

要確認(禁煙外来治療の保険適用分の支払額から治療に直接関係のない費用を除いた額を助成。上限額は公式ページに記載なし)

金額・無料の判断前に確認

妊娠中に禁煙外来治療を開始し完了したうえで、生まれた子の1歳6か月児健診の受診時点で禁煙を継続していることが必須。助成対象は保険適用の治療費に限られ、禁煙治療に直接関係のない費用は除かれる。申請時に窓口で計測器具による禁煙確認を受ける必要がある。アンケート等への協力も条件。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市内に住所がある妊婦、または妊婦と同居する喫煙者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。1歳6か月児健診の後、健康政策課(076-220-2233)または駅西(076-234-5103)・泉野(076-242-1131)・元町(076-251-0200)の各福祉健康センターの窓口で申請し、計測器具による確認を受ける。

費用助成子育て金沢市独自

初回産科受診料助成

妊娠検査薬で陽性を確認した非課税世帯の人が、産科の初回受診料を1万円まで助成される。受診票方式なら窓口負担なしで受診できる。

妊娠期
受けられる支援

妊婦1人につき初回産科受診料の上限1万円(実際の受診料が上限を下回る場合はその額)

金額・無料の判断前に確認

世帯全員の住民税均等割が非課税であることが必須の条件で、課税世帯は対象外。妊娠確定後に保健師面談を受けられることも条件。対象は問診・診察・尿検査などの基本的な健診項目と超音波検査で、令和5年4月1日以降の受診分に限る。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

市販の妊娠検査薬で陽性を確認し、受診時に金沢市に住民登録がある人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。受診票方式(事前に申請して受診票を受け取り、県内医療機関で提示して受診)か償還払方式(受診後に申請書・領収書原本・医療費明細・預金通帳を持参)を選択する。受診日から1年以内に、駅西・泉野・元町の各福祉健康センターまたは健康政策課(本庁2階)で申請。問い合わせは福祉健康センター総務課 076-234-5106。

費用助成子育て金沢市独自

妊娠高血圧症候群等療養援護費

妊娠高血圧症候群などで入院療養した低所得世帯の妊産婦に、療養費の一部を支給する。前年の所得税額が15,000円以下の世帯が対象になる。

妊娠期0歳
受けられる支援

要確認(療養費の一部を支給。支給額は公式ページに記載なし)

金額・無料の判断前に確認

前年の所得税額が15,000円以下の世帯であることが必須の条件。さらに病状が市の認定基準に該当すると認められる必要がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市の妊産婦(妊娠中から産後10日以内)で、妊娠高血圧症候群等により入院療養した人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。妊娠高血圧症候群等療養証明書・母子健康手帳・印鑑を持参して申請する。期限は入院による医療が終了した日以後30日以内(21日以上入院した場合は入院22日目から30日以内)。窓口は各福祉健康センターまたは市役所健康政策課(076-220-2233)。

サービス子育て金沢市独自

産前・産後ヘルプサービス

育児や家事を手伝ってくれる人がいない妊産婦の家庭にヘルパーを派遣し、沐浴・授乳などの育児援助と調理・洗濯・掃除などの家事援助を行う。1回1,000円で利用できる。

妊娠期0歳
受けられる支援

ヘルパー派遣1回あたり1,000円(かなざわ子育てすまいるクーポン利用時500円、所得税非課税世帯250円、市民税非課税・生活保護世帯は無料)

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは市民税非課税世帯と生活保護世帯のみで、それ以外は1回1,000円(クーポン利用時500円、所得税非課税世帯250円)の負担がある。利用回数は産前が母子健康手帳交付以降20回、産後は6か月以内に20回まで(多胎児や兄姉がいる場合は回数が異なる)。派遣は9時〜17時、1日2時間まで。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市内に在住する妊娠中または出産後の母親とその配偶者で、育児・家事の支援が必要な人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申し込みが必要。派遣希望日の7日前までに、電子申請またはヘルペアで申し込む。問い合わせは公益財団法人金沢健康福祉財団 076-260-0071。

サービス子育て金沢市独自

多胎妊産婦サポート事業

双子や三つ子を妊娠・出産した人の自宅に助産師が訪問し、妊娠中の健康管理や出産、授乳の相談に応じる。必要に応じて乳房マッサージなどのケアも受けられる。

妊娠期0歳
受けられる支援

多胎妊産婦1人につき助産師の家庭訪問1回、費用は無料

金額・無料の判断前に確認

無料で利用できるが、訪問は1人あたり1回まで。担当は日本助産師会石川県支部に所属する助産師で、助産師を指定することはできない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市内に住む多胎妊産婦で、助産師の訪問を希望する人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申し込みが必要。お住まいを管轄する福祉健康センターへ直接申し込む(駅西 076-234-5103、泉野 076-242-1131、元町 076-251-0200)。各センターのウェブフォームでも相談できる。

サービス子育て金沢市独自

産後ケア事業

産後1年未満の母子が、日帰り・宿泊・訪問の形で健康管理や乳房ケア、授乳指導、育児相談を受けられる。3つの型を通算して最大7日まで利用できる。

0歳1〜2歳
受けられる支援

自己負担は日帰り型が医療機関1日3,000円・助産院1日4,190円、宿泊型が1泊2日15,000円(連泊は1日7,500円加算)、訪問型が1日740円

金額・無料の判断前に確認

日帰り型・宿泊型・訪問型を通算して最大7日まで。市民税非課税世帯や生活保護世帯は減免対象。実施施設へ直接申し込むことはできず、福祉健康センターを通じた利用登録と予約が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市民で産後ケアを必要とする産後1年未満の母親と赤ちゃん

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。出産後に管轄の福祉健康センターへ相談して利用登録を申請し、決定後に福祉健康センター総務課(076-234-5106)で予約する。

用品支給子育て金沢市独自

多胎児家庭紙おむつ給付事業

双子・三つ子などの多胎児がいる家庭に、毎月1回希望する紙おむつを無償で自宅配達する。配達時に見守りと育児情報の提供も行われる。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

多胎児1人につき毎月1回、希望する紙おむつを無償で自宅に配達(生後3か月〜3歳の誕生月まで)

金額・無料の判断前に確認

無償だが、配達員との対面での受け取りが原則必須で、受け取れない場合は給付されない。配達先は自宅のみで、里帰り先などでの受け取りはできない。転入者は金沢市転入後3か月以降が対象。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市に住所がある生後3か月から3歳の誕生月までの双子・三つ子等の多胎児がいる家庭

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申し込みが必要。子どもの出生月(転入月)の翌々月に申込案内が送付されるので、案内に従って申し込む。金沢市外で出生届を提出した場合は案内が遅れることがある。問い合わせは子育て支援課 076-220-2285。

費用助成子育て金沢市独自

乳幼児期任意予防接種費助成制度

定期接種ではないおたふくかぜとインフルエンザの予防接種費用を、1回2,000円を上限に年度内2回まで助成する。生活保護世帯の子どもは全額助成となる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生
受けられる支援

子ども1人につき、おたふくかぜ・インフルエンザの任意予防接種1回あたり上限2,000円、年度内(4月1日〜3月31日)2回まで

金額・無料の判断前に確認

対象ワクチンはおたふくかぜとインフルエンザのみで、他の任意接種は対象外。上限2,000円を超えた分は自己負担になる。生活保護世帯に属する子どもは対象ワクチンを全額助成、ひとり親家庭等医療費助成受給世帯に属する子どもは一部ワクチンを全額助成。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

接種時に金沢市民である0歳から6歳(7歳の誕生日前日まで)の子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。郵送・窓口持参・電子申請のいずれかで、申請書・領収書の原本または写し・通帳のコピーを提出する。期限は接種日の1年後の月末まで。問い合わせは健康政策課予防接種専用 076-220-2701。

負担軽減子育て金沢市独自

かなざわ子育てすまいるクーポン

未就学児の保護者に、文化施設や公共交通の入場料が無料になる「おでかけクーポン」73枚と、産後ヘルパー等のサービス利用料が割引になる「おためしクーポン」35枚などを電子交付する。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生
受けられる支援

未就学児1人につき、施設利用が無料になるおでかけクーポン73枚、サービス利用料が割引になるおためしクーポン35枚、絵本交換クーポン・木のおもちゃクーポン各1枚

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは対象施設の入場料のみで、金沢21世紀美術館はコレクション展に限られるなど施設ごとに範囲が決まっている。有効期限は小学校入学前の年度末(3月31日)まで(公衆浴場利用券のみ小学3年生まで)。木のおもちゃクーポンは令和8年4月以降生まれの子どもが対象。おためしクーポンは全額無料ではなく割引(産後ヘルパーは1回1,000円が500円)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市内在住の未就学児の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。「いしかわ中央子育てアプリ」から申請し、数日で電子クーポンが利用可能になる。問い合わせは子育て支援課 076-220-2285。

負担軽減子育て

子育て支援医療費助成制度

子どもの保険診療の自己負担分を助成する制度。入院は18歳到達年度末まで無料、通院は15歳到達年度末まで1医療機関につき1日500円の負担で受診できる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

子ども1人につき、入院は無料(0歳〜18歳到達年度末)、通院は1医療機関あたり1日500円の自己負担(0歳〜15歳到達年度末)、調剤は無料

金額・無料の判断前に確認

保険診療の自己負担分のみが対象。通院は月の自己負担合計から1,000円を差し引いた額が助成される。通院の対象年齢は令和9年1月から18歳到達年度末まで拡大予定。石川県内の医療機関では受給者証提示で窓口精算できるが、県外受診や受給者証を提示しなかった場合は償還払いの申請が必要。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市に住所がある0歳から18歳到達年度末(通院は15歳到達年度末)までの子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

県内医療機関で受給者証を提示する場合は申請不要(窓口精算)。償還払いの場合は申請が必要で、子の健康保険情報・受給者証・領収書(氏名、保険点数、診療日、自己負担額が分かるもの)・申請者の本人確認書類を添えて、診療月から2年以内に市へ申請する。問い合わせは健康政策課 076-220-2233。

負担軽減子育て金沢市独自

多子世帯放課後児童クラブ利用料支援事業

第2子以降の子どもが放課後児童クラブを利用する多子世帯に対し、利用料を月額最大1万円軽減する。市民税所得割の合計が57,700円未満の世帯が対象。

小学生中高生
受けられる支援

第2子以降の子ども1人につき、放課後児童クラブの基本月額利用料を月額最大1万円軽減(年額最大12万円)

金額・無料の判断前に確認

対象は市が運営を委託する放課後児童クラブに限られ、それ以外のクラブは対象外。世帯の市民税所得割合計額が57,700円未満であることが条件(ふたり親世帯は両親の所得割を合算)。ひとり親関連の助成を受けている世帯は対象外。軽減されるのは基本月額利用料のみ。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市内の放課後児童クラブを利用し、第2子以降を養育している世帯

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。申請書を金沢市電子申請サービスにアップロードして提出する。令和8年1月2日以降の転入者や他市区町村で課税されている場合は所得課税証明書の写しも添付する。審査結果は放課後児童クラブを通じて通知される。問い合わせは子育て支援課 076-220-2285。

費用助成教育金沢市独自

就学援助制度

経済的に就学が困難な小中学生の保護者に、学用品費や新入学学用品費、修学旅行費、中学生の給食費などを援助する。新入学学用品費は入学前に受け取ることもできる。

小学生中高生
受けられる支援

児童生徒1人につき学用品費が小学生年額13,230〜15,500円・中学生年額25,040〜27,310円、新入学学用品費が小学校64,300円・中学校81,000円(令和8年度)

金額・無料の判断前に確認

前年所得が市の基準額以下であること、または生活保護受給・児童扶養手当受給などの要件を満たすことが条件で、基準額は「就学援助制度のお知らせ」に記載されている。給食費の援助は中学生が対象。新入学学用品費は入学前支給を受けた人は入学後支給の対象外。年度途中の申請は原則として申請の翌月分から支給。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市立小・中学校に通う児童生徒の保護者で、経済的理由により就学が困難な人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。子どもの通う学校または教育委員会で「就学援助申請書」を受け取り、記入して提出する。問い合わせは教育総務課 076-220-2431。

費用助成子育て金沢市独自

不妊治療費助成事業

先進不妊治療は1回15万円まで、保険診療の不妊治療は年5万円まで、不妊検査は2万円まで自己負担の一部を助成する。事実婚の夫婦も対象になる。

年齢の指定なし
受けられる支援

先進不妊治療は1回あたり治療費の7割で上限15万円、その他の不妊治療は自己負担の2分の1で年間5万円まで(連続2年間)、不妊検査は自己負担の2分の1で上限2万円(夫婦で初回限り)

金額・無料の判断前に確認

先進不妊治療の助成は保険適用の体外受精・顕微授精と併せて実施された先進医療が対象。その他不妊治療の助成は自己負担の半額で年5万円が限度、期間は連続2年間まで。不妊検査費助成は夫婦で初回限り。事実婚も令和5年4月1日以降の検査から対象。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

申請日時点で夫婦のいずれかが金沢市に住民登録があり、夫婦ともに医療保険に加入している人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。医療機関の証明書・領収書、健康保険証(コピー可)、口座情報がわかる通帳、認印(場合により戸籍謄本・住民票)を添えて、治療終了日の翌月1日から2年以内に申請する。受付から振込まで約2か月。問い合わせは健康政策課 076-220-2233または各福祉健康センター。

費用助成住宅金沢市独自

危険空き家の解体補助制度

市が危険と判定した個人所有の空き家について、解体工事費の2分の1を50万円まで補助する。防災協定区域などでは上限が70万円に引き上げられる。

年齢の指定なし
受けられる支援

空き家1件あたり、解体工事費の2分の1で上限50万円(防災協定区域等は70万円)、所有者調査費は別途上限5万円

金額・無料の判断前に確認

市が危険空き家と判定した個人所有の空き家に限られ、判定を受けていない空き家は対象外。補助率は2分の1で全額補助ではない。工事契約前に補助申請することが必須で、契約後の申請は対象にならない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

金沢市が危険と判定した個人所有の空き家の所有者等

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。解体工事の契約前に、空き家活用室へ補助申請を行う。問い合わせは空き家活用室 076-220-2136(金沢市広坂1丁目1番1号)。

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このページは金沢市が独自に実施している主な14件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

金沢市の「妊婦のための禁煙外来治療費助成事業」に条件はありますか?

妊娠中に禁煙外来治療を開始し完了したうえで、生まれた子の1歳6か月児健診の受診時点で禁煙を継続していることが必須。助成対象は保険適用の治療費に限られ、禁煙治療に直接関係のない費用は除かれる。申請時に窓口で計測器具による禁煙確認を受ける必要がある。アンケート等への協力も条件。 対象は金沢市内に住所がある妊婦、または妊婦と同居する喫煙者。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

金沢市の「初回産科受診料助成」に条件はありますか?

世帯全員の住民税均等割が非課税であることが必須の条件で、課税世帯は対象外。妊娠確定後に保健師面談を受けられることも条件。対象は問診・診察・尿検査などの基本的な健診項目と超音波検査で、令和5年4月1日以降の受診分に限る。 対象は市販の妊娠検査薬で陽性を確認し、受診時に金沢市に住民登録がある人。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

金沢市の「妊娠高血圧症候群等療養援護費」に条件はありますか?

前年の所得税額が15,000円以下の世帯であることが必須の条件。さらに病状が市の認定基準に該当すると認められる必要がある。 対象は金沢市の妊産婦(妊娠中から産後10日以内)で、妊娠高血圧症候群等により入院療養した人。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

金沢市の「産前・産後ヘルプサービス」に条件はありますか?

無料になるのは市民税非課税世帯と生活保護世帯のみで、それ以外は1回1,000円(クーポン利用時500円、所得税非課税世帯250円)の負担がある。利用回数は産前が母子健康手帳交付以降20回、産後は6か月以内に20回まで(多胎児や兄姉がいる場合は回数が異なる)。派遣は9時〜17時、1日2時間まで。 対象は金沢市内に在住する妊娠中または出産後の母親とその配偶者で、育児・家事の支援が必要な人。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

金沢市の「多胎妊産婦サポート事業」に条件はありますか?

無料で利用できるが、訪問は1人あたり1回まで。担当は日本助産師会石川県支部に所属する助産師で、助産師を指定することはできない。 対象は金沢市内に住む多胎妊産婦で、助産師の訪問を希望する人。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

金沢市の「産後ケア事業」に条件はありますか?

日帰り型・宿泊型・訪問型を通算して最大7日まで。市民税非課税世帯や生活保護世帯は減免対象。実施施設へ直接申し込むことはできず、福祉健康センターを通じた利用登録と予約が必要。 対象は金沢市民で産後ケアを必要とする産後1年未満の母親と赤ちゃん。 詳しい条件は金沢市公式ページで確認できます。

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