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京都市の子育て・住宅・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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京都市の支援制度について

築5年以上の中古住宅を買うと、京都市は基本100万円、加算要件を満たせば最大200万円を出します。

京都市の子育て支援とは、住宅取得と保育料に大きな額を投じる一方、医療費と各種ヘルパーには細かく所得と対象者の線を引く制度群です。収録している京都市の14制度から、金額と条件を整理します。

中古住宅の購入で最大200万円、リフォームが必須

京都安心すまい応援金は、未就学のこども(妊娠中を含む)がいる世帯が対象で、基本額100万円、加算要件を満たす場合に最大100万円が上乗せされ合計200万円です。対象住宅は築5年以上の既存住宅で、購入価格が税抜500万円以上であること。最大の落とし穴は、市内事業者によるリフォーム工事の実施が必須で、これを行わなければ交付されない点です。さらに事前申出の期間内に手続きをしないと交付申請そのものができません。予算の範囲内での実施です。

子ども医療費は中学生になると月1,500円の自己負担が残る

子ども医療費支給制度の対象は0歳から中学校3年生までで、所得制限はありません。自己負担は1医療機関ごとに入院が月200円、通院は0〜12歳が月200円、中学生は月1,500円まで。0〜12歳は薬局の負担がありません。つまり中学生になると、通院・調剤で1医療機関あたり月1,500円までは自分で払う設計です。超過分は別途申請して払い戻しを受ける必要があります。健康診断、予防接種、文書料、差額ベッド代、入院時食事療養費は対象外です。

第2子以降の0〜2歳は保育料無料、ただし給食費は別

利用者負担額の軽減では、世帯内第2子以降の0〜2歳児の保育料が無料になります。ひとり親世帯等で市町村民税所得割額77,100円以下なら第1子が軽減され、第2子以降は無料。ただし無償になるのは保育料だけで、給食費(副食費・主食費)、行事費、延長保育料、通園送迎費といった実費は引き続き自己負担です。認可外保育施設はこの制度ではなく、国の施設等利用給付(上限額あり)の扱いになります。

産後ケアは非課税世帯だけが無料、課税世帯には5回分の助成

スマイルママ・ホッと事業は、1回あたり宿泊型4,900円・日帰り型2,400円(A階層)。無料になるのは市民税非課税世帯と生活保護世帯(C階層)だけで、中間所得のB階層は減額です。課税世帯には1回2,500円を上限に最大5回分の助成があります。対象は生後12か月未満の乳児を養育する母親で、上限は宿泊型と日帰り型を合わせて7泊8日(日帰りは7回)。かぜ症状や発熱がある方、医療的な治療が必要な方は利用できません。アウトリーチ型の開始は令和8年8月です。

ヘルパーは「第三子以降・多胎」か「市が認めた家庭」だけ

産前産後ヘルパー派遣事業は1回400円〜1,600円で、生活保護世帯と市民税非課税世帯は無料。ただし対象は第三子以降を出産する家庭か多胎児の家庭に限られます。回数は第三子以降が出産予定日の2か月前から産後2か月まで最大16回、多胎は産後1年まで最大32回。1回は30分単位で最大2時間、派遣は8時から18時までです。育児支援ヘルパー派遣事業のほうは、産後うつや育児不安を抱える家庭、若年妊婦、医療的ケアを要する1歳未満児の家庭など、市が支援を必要と認めた家庭に限られ、家族から十分な支援を受けられる場合は対象外。標準12回までで、条件により24回または52回まで拡大できます。利用料は毎月の料金表で決まるため、金額は市へ確認が必要です。

一時預かりとファミサポと病児保育

一時預かりは市営保育所で1日あたり3歳未満児2,100円・3歳以上児1,200円、市民税非課税世帯は800円・500円、生活保護世帯は無料。民営施設は料金が異なります。既に保育所や幼稚園に通っているこどもは原則対象外です。ファミリーサポート事業は1時間あたり平日7時〜19時が700円、それ以外は900円。これは市の補助ではなく、依頼会員が援助会員に全額を直接支払う仕組みで、事前の会員登録が必要なうえ、援助会員が見つからなければ利用できません。病児・病後児保育は1日2,000円、食事代等は別途。免除は生活保護世帯、市・府民税非課税世帯、所得税非課税世帯などに限られます。

妊産婦健診は基本14回に追加14回

妊産婦健康診査受診券は、妊婦健診の基本受診券14回分に追加受診券14回分、産婦健診2回分、新生児聴覚検査分が交付されます。公費の対象は受診券に記載された指定検査項目のみ。助産所で交付される受診券では追加受診券が使えません。里帰り出産などで市の受診券が使えない医療機関にかかった場合は、自己負担のうえ償還払いの申請が必要です。未熟児養育医療給付は出生時体重2,000g以下などの乳児が対象ですが、指定養育医療機関での入院に限られ、世帯の課税状況に応じた自己負担があるため完全無料ではありません。

高校支援は非課税世帯限定、受付期間を過ぎたら一切出ない

高校進学・修学支援金は、学用品費支援金が上限144,000円、入学準備金が学校種別に応じ45,000円〜178,000円。対象は市民税非課税世帯(入学準備金は生活保護受給世帯を含む)に限られ、課税世帯は使えません。受付期間外の申請は一切支給されず、入学準備金は2月から6月末、学用品費支援金は10月1日から翌年3月31日が目安と時期も別です。就学援助は所得基準が2人世帯1,820,200円から6人世帯3,573,600円まで。4月1日から5月15日までの申請なら4月1日認定ですが、それ以降は申請月の1日認定となり遡れません。ひとり親家庭等医療費は扶養親族1人で所得274万円以上だと対象外です。

京都市をどう見るか

金額が突出しているのは住宅です。中古住宅の取得に最大200万円は他都市でもそう見ない水準で、市内事業者のリフォームとセットという条件も明確です。第2子以降の0〜2歳保育料無償も効きます。一方で弱いのは医療です。対象が中学3年生までにとどまり、中学生には月1,500円の自己負担が残る。ヘルパー支援も第三子以降・多胎・要支援家庭と入口が狭く、第一子の標準的な家庭には産後ケアと一時預かりくらいしか残りません。京都市は「家を買う世帯と、事情を抱えた世帯に厚い」市だと見るのが正確です。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

京都市は中学校卒業までの子ども医療費を所得制限なしで支給し、令和7年度から世帯内第2子以降の保育料を無償化。産後ケア「スマイルママ・ホッと事業」や第三子以降・多胎向けのヘルパー派遣など産前産後の支援が手厚く、子育て世帯の中古住宅取得には最大200万円の京都安心すまい応援金がある。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

14件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
費用助成子育て

妊産婦健康診査受診券の交付

妊婦健康診査の基本受診券14回分と追加受診券14回分、産婦健康診査受診券2回分、新生児聴覚検査の受診券を交付し、指定検査項目を公費で受けられるようにする制度。

妊娠期0歳
受けられる支援

妊娠1回につき妊婦健康診査基本受診券14回分・追加受診券14回分・産婦健康診査受診券2回分・新生児聴覚検査受診券を交付(多胎は追加の受診券あり)

金額・無料の判断前に確認

公費負担の対象は受診券に記載された指定検査項目に限られ、それ以外の検査や治療は自己負担。助産所で交付される受診券では妊婦健康診査の追加受診券は使用できない。里帰り出産などで京都市の受診券が使えない医療機関で受診した場合は、いったん自己負担したうえで助成金(償還払い)の申請が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住し妊娠届を提出した妊婦および産婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

妊娠届の提出が必要。区役所・支所の子どもはぐくみ室に妊娠届を提出すると、母子健康手帳とあわせて受診券つづりが交付される。契約医療機関では受診券を提示して受診する。受診券が使えなかった場合は償還払いを申請する(令和7年4月からオンライン申請可)。問い合わせは京都市子ども家庭支援課 075-222-3939。

サービス子育て京都市独自

京都市スマイルママ・ホッと事業(産後ケア事業)

産後の母子に宿泊型・日帰り型・アウトリーチ型で母体ケアや乳房ケア、授乳指導、育児相談を提供するサービス。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料で利用できる。

妊娠期0歳
受けられる支援

1回あたり宿泊型4,900円・日帰り型2,400円(A階層)、市民税非課税世帯・生活保護世帯(C階層)は無料。課税世帯には1回2,500円を上限に最大5回分の助成あり

金額・無料の判断前に確認

無料となるのは市民税非課税世帯・生活保護世帯(C階層)に限られ、中間所得のB階層は減額、A階層は上記の額を負担する。かぜ症状や発熱のある方、医療的な治療が必要な方は利用できない。利用日数は宿泊型と日帰り型を合わせて7泊8日(日帰りは7回)までが上限。アウトリーチ型は令和8年8月開始。実施施設の空き状況により希望どおり利用できない場合がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に住民登録があり、生後12か月未満の乳児を養育する母親と乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。まず利用希望施設に空き状況を確認して予約したうえで、京都市の電子申請フォームから申請する。申請後、利用料の階層区分がメールで通知される。問い合わせは子ども家庭支援課 075-222-3939。

サービス子育て京都市独自

京都市育児支援ヘルパー派遣事業

産後うつや育児不安を抱える家庭、若年妊婦、医療的ケアが必要な乳児のいる家庭にヘルパーを派遣し、食事づくりや洗濯、授乳・おむつ交換・沐浴などを支援する制度。

妊娠期0歳1〜2歳
受けられる支援

利用料は毎月の料金表により世帯の課税状況に応じて決定(要確認)

金額・無料の判断前に確認

対象は上記の支援が必要と市が認めた家庭に限られ、家族等から十分な支援を受けられる場合、状況が改善した場合、不正やキャンセルの繰り返しがある場合は対象外となる。利用期間は妊娠期から産後1年程度までで標準3か月以内(必要に応じ延長可)。派遣回数は標準12回までで、条件により24回または52回まで拡大できる。1回の派遣は30分単位で最大2時間、派遣時間は8時から18時まで(承認があれば7時30分から19時)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住する、産後1年程度までで産後うつや育児不安を抱える家庭、継続的な支援が必要な若年妊婦、医療的ケアを要する1歳未満児のいる家庭

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所・支所の子どもはぐくみ室へ所定の申請書を提出し、支援の必要性の確認を受けたうえで利用する。派遣回数の拡大を希望する場合は事情を申し出る。問い合わせは京都市子ども若者はぐくみ局子ども家庭支援課 075-222-3939。

サービス子育て京都市独自

産前産後ヘルパー派遣事業(第三子以降・多胎)

第三子以降の出産または多胎出産の家庭にヘルパーを派遣し、食事づくり・洗濯・掃除・買い物・沐浴・上の子の世話などを支援する制度。非課税世帯は無料で利用できる。

妊娠期0歳1〜2歳
受けられる支援

1回あたり400円〜1,600円(利用時間に応じ30分単位、最大2時間)。生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料

金額・無料の判断前に確認

無料となるのは生活保護世帯・市民税非課税世帯に限られる。利用できる期間と回数に上限があり、第三子以降は出産予定日の2か月前から産後2か月まで最大16回、多胎は出産予定日の2か月前から産後1年まで最大32回。1回の派遣は30分単位で最大2時間、派遣時間は8時から18時まで(年末年始を除く)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住し、第三子以降を出産する家庭または多胎児を出産する家庭で、家事・育児を行うことが困難な方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所・支所の子どもはぐくみ室(子育て推進担当)へ申請する。利用希望日の2か月前から申請でき、令和7年4月1日からはオンライン申請も可能。問い合わせは京都市子ども若者はぐくみ局子ども家庭支援課 075-222-3939。

サービス子育て

京都市ファミリーサポート事業

育児の援助を受けたい会員と行いたい会員が登録し、保育施設の送迎や学童保育後の預かり、冠婚葬祭時の預かりなどを有償で助け合う相互援助のしくみ。

妊娠期0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1時間あたり平日7時〜19時は700円、それ以外の時間帯は900円(依頼会員が援助会員に直接支払う)

金額・無料の判断前に確認

利用には事前の会員登録が必要で、登録していないと利用できない。援助を行うのは有償ボランティアの会員であり、援助会員が見つからない場合は利用できない。報酬は市の補助ではなく依頼会員が全額を援助会員に直接支払う。援助会員(おまかせさん)になるには市内在住の健康な18歳以上で講習会の受講が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住または勤務し12歳以下のこどもがいる方、または妊婦(依頼会員「おねがいさん」)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

会員登録の申込みが必要。各区に設置された15か所の支部または京都市ファミリーサポートセンターへ申し込み、登録手続きを行う。登録後にセンターへ援助の依頼を連絡し、援助会員との事前打合せを経て利用する。問い合わせは京都市ファミリーサポートセンター(南区)075-682-6238。

負担軽減子育て

未熟児養育医療給付事業

指定医療機関に入院して養育を受ける未熟児について、入院医療費の自己負担分と食事療養費を公費で負担する制度。市内14の指定医療機関で受けられる。

0歳
受けられる支援

指定養育医療機関での入院医療費のうち保険適用後の自己負担相当額と入院時食事療養費を公費負担(世帯の課税状況に応じた自己負担あり)

金額・無料の判断前に確認

対象は指定養育医療機関での入院に限られ、退院後の外来診療や再入院は対象外。差額ベッド代やおむつ等のレンタル費用など保険適用外の費用は対象外。医療保険が適用される範囲内での給付となる。世帯の課税状況に応じた自己負担が生じるため完全な無料ではない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住する満1歳未満の乳児で、出生時体重2,000g以下、または運動異常・体温が低い・強いチアノーゼ・消化器症状などにより医師が入院養育を必要と認めた乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。お住まいの区役所・支所の子どもはぐくみ室へ、窓口(平日9時〜17時)または郵送で申請する。必要書類は申請書(署名・押印)、健康保険の資格が確認できるもの、医師の意見書、世帯調書、本人確認書類、必要に応じて課税状況の書類。指定医療機関は京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院など市内14か所。

負担軽減子育て京都市独自

利用者負担額(保育料)の軽減・免除(第2子以降無償化ほか)

令和7年度から世帯内第2子以降の0〜2歳児の保育料を所得制限も同時在園要件もなく無償化する制度。ひとり親世帯の軽減や失職・災害時の減免もあわせて用意されている。

0歳1〜2歳
受けられる支援

世帯内第2子以降の0〜2歳児の保育料が無料。ひとり親世帯等で市町村民税所得割額77,100円以下の場合は第1子が軽減され第2子以降は無料

金額・無料の判断前に確認

無償となるのは保育料(利用者負担額)のみで、給食費(副食費・主食費)、행事費、延長保育料、通園送迎費などの実費は引き続き自己負担。ひとり親世帯等の軽減は市町村民税所得割額77,100円以下の世帯に限られる。認可外保育施設は本制度ではなく国の施設等利用給付(上限額あり)の扱いとなる。失職・疾病・災害による減免は申請と証明書類が必要。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住し認可保育所・認定こども園・小規模保育事業所等を利用する0〜2歳児の世帯

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

多くの軽減は提出済みの世帯情報をもとに市が自動的に適用するため申請不要。ただし認可施設と認可外施設に同時在籍している場合や、失職・疾病・災害等により減免を受ける場合は、区役所・支所の子どもはぐくみ室(子育て推進担当)へ申し出て証明書類を提出する必要がある。新たに該当することとなった場合は区役所へ連絡する。

サービス子育て

一時預かり事業

保護者の就労・病気・冠婚葬祭・育児疲れなどで一時的に保育が必要なときに、保育所等でこどもを預かるサービス。生活保護世帯は無料、非課税世帯は減額される。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

市営保育所の場合1日あたり3歳未満児2,100円・3歳以上児1,200円、市民税非課税世帯は3歳未満児800円・3歳以上児500円、生活保護受給世帯は無料(民営施設は異なる)

金額・無料の判断前に確認

無料・減額となるのは生活保護受給世帯・市民税非課税世帯に限られる。既に保育所や幼稚園に通園しているこどもは原則対象外。上記の料金は市営保育所のもので、民営施設は料金が異なるため各施設への確認が必要。就労等による定期的な利用は週1〜3日程度が目安。定員があり空きがなければ利用できない。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住する生後57日目以降から小学校就学前までのこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

施設への直接申込みが必要。利用を希望する実施施設に直接申し込み、事前登録と予約を行う。受入可能人数や必要書類は施設ごとに異なるため個別に問い合わせる。問い合わせは京都市子ども若者はぐくみ局幼保総合支援室 075-222-3900。

サービス子育て

病児・病後児保育事業

病気または回復期で集団保育が難しいこどもを、保護者が家庭で保育できないときに専用施設で預かるサービス。1日2,000円で、非課税世帯などは利用料が免除される。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1日あたり2,000円(食事代等の実費は別途)。生活保護世帯、市・府民税非課税世帯、所得税非課税世帯などは免除

金額・無料の判断前に確認

免除の対象は生活保護受給世帯、市・府民税非課税世帯、所得税非課税世帯、および保育料助成制度の対象者に限られる(認定施設を既に利用している場合など例外あり)。食事代等の実費は免除対象外で別途負担。開所は月曜から金曜の8時から18時まで(施設により異なる)で、日曜・祝日と12月29日〜1月3日は休み。定員があり空きがなければ利用できない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住する小学校6年生までの病気または回復期のこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

施設への直接申込みが必要。利用を希望する施設に直接申し込み、必要書類や持ち物を事前に確認する。空き状況は京都市病児・病後児保育施設利用状況サイト(s-childcare.city.kyoto.lg.jp)で確認できる。問い合わせは京都市子ども若者はぐくみ局 075-222-3900。

負担軽減子育て京都市独自

子ども医療費支給制度

0歳から中学校3年生までのこどもの保険診療自己負担を支給し、窓口負担を1医療機関につき月200円(中学生の通院は月1,500円)までに抑える制度。所得制限はない。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

こども1人につき自己負担は1医療機関ごとに入院月200円、通院は0〜12歳が月200円・中学生が月1,500円まで(超えた分は申請により支給、薬局は0〜12歳は負担なし)

金額・無料の判断前に確認

所得制限はない。健康保険が適用されない費用(健康診断、予防接種、文書料、差額ベッド代など)と入院時食事療養費は対象外。生活保護受給者や他の福祉医療の対象者は対象外。中学生は通院・調剤とも1医療機関あたり月1,500円までの自己負担が残り、超過分は別途申請して払い戻しを受ける必要がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住し健康保険に加入している0歳から中学校3年生(15歳到達年度末)までのこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。子ども家庭支援課分室または区役所・支所の子どもはぐくみ室へ、申請書とこどもの保険資格情報(マイナポータルの画面、資格確認書、資格情報のお知らせ等)を郵送または持参して提出する。自己負担上限を超えた分は別途償還の申請を行う。問い合わせは京都市子ども家庭支援課分室 075-222-3777。

負担軽減子育て

ひとり親家庭等医療費支給制度

ひとり親家庭の親とこどもが医療機関を受診したときの窓口負担額を支給する制度。京都府内の医療機関では受給者証の提示により自己負担なしで受診できる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

対象者の保険診療の窓口負担額を支給(京都府内の医療機関では受給者証提示により自己負担なし)

金額・無料の判断前に確認

所得制限があり、扶養親族1人の場合は所得274万円以上で対象外となる。対象となる児童は18歳に達する日以後最初の3月31日まで。健康保険が適用されない費用は対象外。京都府外の医療機関では受給者証が使えず、いったん自己負担して払い戻しの申請が必要。生活保護受給者は対象外。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市内に居住し健康保険に加入している、父のない児童と配偶者のない母、母のない児童と配偶者のない父、両親のない児童、および両親のない児童を扶養する20歳未満の方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。お住まいの区役所・支所保健福祉センター(子どもはぐくみ室)で申請する。必要書類は戸籍謄本、健康保険の資格情報、同居者調書など。問い合わせは各区の子どもはぐくみ室(子育て推進担当)。

費用助成教育

京都市立小学校・中学校・小中学校の就学援助制度

経済的な理由で就学が困難な世帯に、学用品費や修学旅行費、給食費などを援助する制度。申請時期により認定日が変わり、4月1日認定を受けるには5月15日までの申請が必要。

小学生中高生
受けられる支援

学用品費・修学旅行費・給食費等を費目ごとの基準額により援助

金額・無料の判断前に確認

認定されるのは生活保護の教育扶助を受けている「要保護」、または児童扶養手当受給・生活保護廃止・世帯所得が基準額未満などの「準要保護」に該当する世帯に限られる。所得基準は世帯人数により異なり2人世帯1,820,200円から6人世帯3,573,600円まで。4月1日から5月15日までの申請は4月1日認定となるが、それ以降は申請月の1日認定となり遡って援助は受けられない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

京都市立の小学校・中学校・小中学校に在籍する児童生徒の保護者で経済的に就学が困難な方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。在籍する学校で通年受け付けており、学校へ申請書と必要書類を提出する。4月1日認定を受けるには5月15日までに提出する。英語・中国語・韓国朝鮮語・タガログ語・ベトナム語の翻訳資料もある。問い合わせは在籍校、京都いつでもコール 075-661-3755(年中無休8時〜21時)、教育委員会調査課 075-334-6366。

費用助成教育京都市独自

京都市高校進学・修学支援金支給事業

市民税非課税世帯の高校生等に、学用品購入などの費用を支援する制度。在学中の学用品費支援金は上限14万4千円、新入生の入学準備金は学校種別により4万5千円〜17万8千円。

中高生
受けられる支援

生徒1人につき学用品費支援金は上限144,000円、入学準備金は学校種別に応じ45,000円〜178,000円

金額・無料の判断前に確認

対象は市民税非課税世帯(入学準備金は生活保護受給世帯を含む)に限られ、課税世帯は対象外。同一学年で既にこの支援を受けている場合は再度受けられない。受付期間外の申請は一切支給されない。入学準備金と学用品費支援金は受付期間が異なり、入学準備金は2月から6月末、学用品費支援金は10月1日から翌年3月31日が目安。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

保護者が京都市内に居住し、学校教育法に定める高等学校・特別支援学校高等部等に在学する生徒(入学準備金は新1年生)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。受付期間内に必要な郵便料金を貼って郵送するか、子ども家庭支援課分室または区役所・支所の窓口へ持参して申請する。市民税非課税を確認できる書類等が必要。問い合わせは京都市子ども家庭支援課分室 075-222-3777(京都市役所北庁舎6階)。

費用助成住宅京都市独自

京都安心すまい応援金(京都市子育て世帯既存住宅取得応援金)

未就学児のいる世帯が市内で既存住宅を購入しリフォームする場合に、基本100万円、加算を含め最大200万円を交付する制度。市内事業者によるリフォーム工事が必須となる。

年齢の指定なし
受けられる支援

1世帯につき基本額100万円、加算要件を満たす場合は最大100万円を加算し合計最大200万円

金額・無料の判断前に確認

対象となる住宅は築5年以上の既存住宅で、購入価格が税抜500万円以上であることが必要。市内事業者によるリフォーム工事の実施が必須で、これを行わない場合は交付されない。100万円を超えるのは加算要件を満たす場合のみ。事前申出の期間内に手続きしないと交付申請できない。予算の範囲内での実施。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

未就学のこども(妊娠中を含む)がいる世帯で、京都市内に生活拠点を置く予定の方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

事前申出と交付申請の2段階の手続きが必要。事前申出は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで、交付申請は令和8年4月1日から令和9年12月31日まで。必要書類は制度の専用ホームページで確認する。問い合わせは京安心すまいセンター 075-744-1670(9時30分〜17時、京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)。

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このページは京都市が独自に実施している主な14件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

京都市の「妊産婦健康診査受診券の交付」に条件はありますか?

公費負担の対象は受診券に記載された指定検査項目に限られ、それ以外の検査や治療は自己負担。助産所で交付される受診券では妊婦健康診査の追加受診券は使用できない。里帰り出産などで京都市の受診券が使えない医療機関で受診した場合は、いったん自己負担したうえで助成金(償還払い)の申請が必要。 対象は京都市内に居住し妊娠届を提出した妊婦および産婦。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

京都市の「京都市スマイルママ・ホッと事業」に条件はありますか?

無料となるのは市民税非課税世帯・生活保護世帯(C階層)に限られ、中間所得のB階層は減額、A階層は上記の額を負担する。かぜ症状や発熱のある方、医療的な治療が必要な方は利用できない。利用日数は宿泊型と日帰り型を合わせて7泊8日(日帰りは7回)までが上限。アウトリーチ型は令和8年8月開始。実施施設の空き状況により希望どおり利用できない場合がある。 対象は京都市内に住民登録があり、生後12か月未満の乳児を養育する母親と乳児。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

京都市の「京都市育児支援ヘルパー派遣事業」に条件はありますか?

対象は上記の支援が必要と市が認めた家庭に限られ、家族等から十分な支援を受けられる場合、状況が改善した場合、不正やキャンセルの繰り返しがある場合は対象外となる。利用期間は妊娠期から産後1年程度までで標準3か月以内(必要に応じ延長可)。派遣回数は標準12回までで、条件により24回または52回まで拡大できる。1回の派遣は30分単位で最大2時間、派遣時間は8時から18時まで(承認があれば7時30分から19時)。 対象は京都市内に居住する、産後1年程度までで産後うつや育児不安を抱える家庭、継続的な支援が必要な若年妊婦、医療的ケアを要する1歳未満児のいる家庭。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

京都市の「産前産後ヘルパー派遣事業」に条件はありますか?

無料となるのは生活保護世帯・市民税非課税世帯に限られる。利用できる期間と回数に上限があり、第三子以降は出産予定日の2か月前から産後2か月まで最大16回、多胎は出産予定日の2か月前から産後1年まで最大32回。1回の派遣は30分単位で最大2時間、派遣時間は8時から18時まで(年末年始を除く)。 対象は京都市内に居住し、第三子以降を出産する家庭または多胎児を出産する家庭で、家事・育児を行うことが困難な方。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

京都市の「京都市ファミリーサポート事業」に条件はありますか?

利用には事前の会員登録が必要で、登録していないと利用できない。援助を行うのは有償ボランティアの会員であり、援助会員が見つからない場合は利用できない。報酬は市の補助ではなく依頼会員が全額を援助会員に直接支払う。援助会員(おまかせさん)になるには市内在住の健康な18歳以上で講習会の受講が必要。 対象は京都市内に居住または勤務し12歳以下のこどもがいる方、または妊婦(依頼会員「おねがいさん」)。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

京都市の「未熟児養育医療給付事業」に条件はありますか?

対象は指定養育医療機関での入院に限られ、退院後の外来診療や再入院は対象外。差額ベッド代やおむつ等のレンタル費用など保険適用外の費用は対象外。医療保険が適用される範囲内での給付となる。世帯の課税状況に応じた自己負担が生じるため完全な無料ではない。 対象は京都市内に居住する満1歳未満の乳児で、出生時体重2,000g以下、または運動異常・体温が低い・強いチアノーゼ・消化器症状などにより医師が入院養育を必要と認めた乳児。 詳しい条件は京都市公式ページで確認できます。

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