横浜市の教育・学費支援・給付金一覧
独自の奨学金・給付金、学用品費や通学費の補助、塾代助成、大学進学支援など、教育費に関する制度。
横浜市で確認できた教育・学費の制度は3件です(確認日 2026-09-06)。
横浜市高等学校奨学生(給付型奨学金)費用の助成自治体独自
採用された生徒1人につき年額60,000円(月額5,000円)を高校卒業まで支給、返還不要
経済的な理由で修学が困難な高校生に、返還不要の奨学金として年額6万円(月額5千円)を高校卒業まで支給します。毎年度約920人を新規採用しています。
- 対象
- 保護者が横浜市内に居住し、高等学校等に在学する生徒で、学業成績が5段階評価で3.50以上かつ経済的に修学が困難な人
- 条件・注意
- 選考があり、申請すれば必ず採用されるわけではない(新規採用は約920人)。世帯収入の目安は年収500万円程度だが、これを超えても事情により採用される場合がある。令和8年度の募集は既に終了しており、令和9年度の募集は令和9年3月中旬に案内予定。
- 手続き要申請
- 申請が必要。市の募集案内に従い、募集期間内(例年3月中旬~春頃)に申請書と収入を証明する書類等を提出し、選考を経て採用されます。令和8年度分の受付は終了。問い合わせは教育委員会事務局学校支援・地域連携課(045-671-3474、ky-gakkoushien@city.yokohama.lg.jp)。
小学校給食費の実質無償化(令和8年度)無料・負担軽減
対象児童1人につき、年間の学校給食費(保護者負担)が0円
令和8年度から市立小学校・義務教育学校前期課程・特別支援学校小学部の給食費が保護者負担ゼロになります。国の交付金に市費を上乗せし、給食の質と量は維持されます。
- 対象
- 横浜市立小学校・義務教育学校前期課程・特別支援学校小学部に在籍する児童の保護者
- 条件・注意
- 無償の対象は令和8年4月1日以降に提供される給食で、令和8年3月31日以前の給食費は従来どおり有料(未納分は納付が必要)。アレルギー等で給食を食べられない児童は別途定額の補助制度で対応。就学援助を受けている世帯は援助費目から給食費が外れ、生活保護世帯は生活保護制度が優先。
- 手続き申請不要
- 申請不要。保護者の手続きは一切必要なく、令和8年4月分から給食費の徴収が行われません。アレルギー等で給食を喫食できない場合は学校から対象者へ案内があります。問い合わせは教育委員会事務局健康教育・食育課(045-671-3696)。
就学援助制度費用の助成
認定世帯の児童生徒1人につき、学用品費・通学用品費、校外活動費、修学旅行費などを費目ごとの定額または実費で支給(費目・学年により金額が異なる)
経済的な理由で就学が困難な世帯に、学用品費・通学用品費・校外活動費・修学旅行費などを援助します。市立小中学校に通う児童生徒の保護者が学校を通じて申請します。
- 対象
- 横浜市立小・中学校に在学する児童生徒の保護者で、児童扶養手当受給者または世帯所得が認定基準額以下の世帯
- 条件・注意
- 所得の限度額は世帯人数などで異なり、所得控除の仕組みがあるため公表されている基準額を超えていても認定される場合がある。令和8年度から小学校の給食費が実質無償化されるため、給食費は援助費目から外れる。生活保護受給世帯は生活保護制度が優先される。
- 手続き要申請
- 申請が必要。学校で配布される「就学援助制度のお知らせ」を読み、申請書に記入して証明書類を添付し、在学する学校へ提出します(年度当初の一斉申請のほか、年度途中の申請も可能)。問い合わせは教育委員会事務局学校支援・地域連携課就学係(045-671-3270)。
よくある質問
横浜市の「横浜市高等学校奨学生」に条件はありますか?
選考があり、申請すれば必ず採用されるわけではない(新規採用は約920人)。世帯収入の目安は年収500万円程度だが、これを超えても事情により採用される場合がある。令和8年度の募集は既に終了しており、令和9年度の募集は令和9年3月中旬に案内予定。 対象は保護者が横浜市内に居住し、高等学校等に在学する生徒で、学業成績が5段階評価で3.50以上かつ経済的に修学が困難な人。 詳しい条件は横浜市公式ページで確認できます。
横浜市の「小学校給食費の実質無償化」に条件はありますか?
無償の対象は令和8年4月1日以降に提供される給食で、令和8年3月31日以前の給食費は従来どおり有料(未納分は納付が必要)。アレルギー等で給食を食べられない児童は別途定額の補助制度で対応。就学援助を受けている世帯は援助費目から給食費が外れ、生活保護世帯は生活保護制度が優先。 対象は横浜市立小学校・義務教育学校前期課程・特別支援学校小学部に在籍する児童の保護者。 詳しい条件は横浜市公式ページで確認できます。
横浜市の「就学援助制度」に条件はありますか?
所得の限度額は世帯人数などで異なり、所得控除の仕組みがあるため公表されている基準額を超えていても認定される場合がある。令和8年度から小学校の給食費が実質無償化されるため、給食費は援助費目から外れる。生活保護受給世帯は生活保護制度が優先される。 対象は横浜市立小・中学校に在学する児童生徒の保護者で、児童扶養手当受給者または世帯所得が認定基準額以下の世帯。 詳しい条件は横浜市公式ページで確認できます。
横浜市のすべての支援制度を見る ・ 全国の教育・学費支援を比較する