北海道 札幌市

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札幌市の子育て・移住・住宅・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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札幌市の支援制度について

札幌市は北海道の道庁所在地であり、人口約195万人を擁する政令指定都市です。都市としての利便性と北海道の豊かな自然を兼ね備え、子育て世帯にとって暮らしやすい環境が整っています。市は独自の子育て支援策を積極的に展開しており、医療費助成の拡充や保育料の軽減、給付型奨学金など、妊娠期から進学期まで切れ目のない支援を用意しています。ここでは札幌市が実施している主な支援制度を、分野ごとに詳しく紹介します。

子ども医療費助成――高校生世代まで幅広く対象

札幌市では子ども医療費助成の対象を段階的に拡大し、現在は高校生世代(18歳到達後の最初の3月31日)まで通院・入院の医療費を助成しています。医科の初診時580円・歯科の初診時510円の一部負担のみで受診でき、再診や調剤薬局での薬代、柔道整復・鍼灸の施術、入院費については自己負担がありません。所得制限も撤廃されており、すべての子育て世帯が対象です。子どもが急に体調を崩したときでも、費用を気にせず早めに受診できる体制が整っています。

保育料の独自軽減と第2子以降の無償化

国の幼児教育・保育無償化は3〜5歳児が対象ですが、札幌市は0〜2歳児についても独自の軽減策を講じています。第2子以降の保育料は、きょうだいの年齢や同時在園の条件に関わらず一律無料です。国の制度ではきょうだいの年齢差によって第2子扱いにならないケースがありますが、札幌市は年齢要件を撤廃しているため、年の離れたきょうだいがいる家庭でも恩恵を受けられます。第1子についても国基準より低い保育料が設定されており、共働き世帯にとって保育コストの負担が軽い都市といえます。

妊娠・出産から産後までの切れ目ない支援

妊婦健診は14回分の受診票が交付され、道内の契約医療機関では受診票を提示するだけで費用の大部分が公費で賄われます。出産後は産後ケア事業として宿泊型・日帰り型・訪問型の3つの形態があり、助産師から授乳や育児の相談を受けながら心身の回復を図れます。低所得世帯には自己負担額の軽減措置もあります。

不妊治療についても支援が充実しています。保険適用の生殖補助医療と併用した先進医療の自己負担額の7割(1組あたり上限35,000円)を助成するほか、遠方から通院する場合の交通費助成もあります。不育症治療費の助成は1回の治療につき上限10万円で、助成回数や通算期間に制限がない点が大きな特徴です。治療が長期にわたる場合でも、回数を気にせず制度を利用し続けることができます。

病児・病後児預かりでは、3時間を超えた利用分について30分あたり350円の減額があり、長時間利用するほど負担が軽くなる仕組みです。子どもショートステイは、保護者の病気や出張で一時的に養育できないときに児童福祉施設や里親宅で泊まりで預かる制度で、世帯の課税状況に応じて利用料が軽減されます。

住まいの支援――高断熱住宅に最大220万円

札幌版次世代住宅補助制度では、市独自の断熱基準を満たす高断熱の戸建て住宅を新築する場合に、プラチナ等級で220万円、ゴールド等級で180万円の補助金が交付されます。北海道では冬の暖房費が家計の大きな負担になりますが、高い断熱性能を備えた住宅を建てることで光熱費を長期的に抑えられます。新築を検討中の方は、この補助制度を活用して省エネ性能の高い家づくりを検討してみてください。

教育支援――返済不要の給付型奨学金

札幌市奨学金は返済不要の給付型で、高校生には国公立で月5,000円・私立で月8,000円、大学生には国公立で月6,000円・私立で月9,000円が毎月支給されます。1年生には入学支度資金として私立大学21,000円、国公立大学14,000円なども別途支給されます。就学援助制度では、経済的に困難な世帯に対して学用品費・給食費・修学旅行費・校外活動費などが費目ごとに援助されます。電子申請にも対応しており、認定されると申請月分からさかのぼって支給が受けられます。

東京圏からの移住を検討している方へ

UIJターン就職移住支援事業では、東京圏から札幌市に移住して就業・起業・テレワークをする方に支援金を交付しています。世帯での移住なら60万円、単身なら30万円、さらに18歳未満の子ども1人につき10万円が加算されます。札幌市の充実した子育て・住まい支援と組み合わせることで、移住にかかる初期費用の負担を抑えながら新生活をスタートできます。

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年齢

費用・用途

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北海道の道庁所在地で人口約195万人の政令指定都市。子ども医療費助成を高校生世代まで拡大し、国基準を上回る第2子以降の保育料無償化や、不妊・不育症治療費助成、給付型の市奨学金など、妊娠期から進学期まで切れ目のない独自支援を用意している。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

13件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
費用助成子育て

妊婦健診費用の一部公費負担

妊婦健康診査の費用を公費で負担する制度。母子健康手帳の交付時に受診票が渡され、道内の契約医療機関では受診票を出すだけで健診費用の大部分が賄われる。

妊娠期
受けられる支援

妊婦1人につき14回分の受診票を交付。1回目25,240円、5回目4,690円、11回目6,680円、超音波検査5,300円(6回まで)など回ごとに公費負担上限額が設定されている

金額・無料の判断前に確認

公費負担額を超えた分と、受診票に含まれない検査費用は自己負担。北海道外の医療機関で受診した場合は受診票が使えず、いったん全額支払ってから償還払いの申請が必要(海外での受診は対象外)。多胎妊娠は14回を超える健診について5回分まで1回5,000円を上限に助成

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市に住民登録がある妊婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

道内契約医療機関では申請不要で、受診時に受診票を提出する。道外受診分は事後申請が必要で、最終健診日から1年以内に区の保健センターへ申請書・母子健康手帳・領収書(医療機関名・受診日・金額の記載があるもの)・振込口座がわかるものを提出する。問い合わせは各区保健センター(平日8時45分〜17時15分)

サービス子育て札幌市独自

札幌市産後ケア事業

産後の母子が助産所や病院で宿泊・日帰りのケアを受けたり、助産師の訪問を受けられる事業。授乳や育児の相談ができ、費用の大部分を市が負担するため自己負担は定額で済む。

妊娠期0歳
受けられる支援

母子1組あたりの自己負担額は宿泊型1泊7,500円、日帰り型1日2,500円、訪問型1回2,500円(低所得世帯はそれぞれ2,500円・1,000円・1,000円)

金額・無料の判断前に確認

医療的な処置や入院が必要な母子は対象外。利用回数は宿泊型と日帰り型を合わせて7日以内(宿泊1泊は2日として計算)、訪問型は6回まで。市の利用承認を受ける前に利用した分は助成されない

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市に住民登録がある産婦と乳児。宿泊型・日帰り型は生後6か月未満、訪問型は生後1歳未満の子とその母

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

事前の申請と市の承認が必要。妊娠28週以降にオンライン予約システム「テオテ産後ケア」に登録して申請し、承認後に施設を予約する。問い合わせは子ども未来局子育て支援課(011-211-2785)

負担軽減子育て札幌市独自

保育料の札幌市独自軽減(第2子以降の無償化)

国の無償化の対象外である0〜2歳児について、市が独自に第2子以降の保育料を無償にする制度。所得制限ときょうだいの年齢要件を撤廃しているため、年の離れたきょうだいでも対象になる。

0歳1〜2歳
受けられる支援

第2子以降の0〜2歳児の保育料が一律無料(第1子についても国基準より低い保育料を設定)

金額・無料の判断前に確認

対象は認可保育所・認定こども園(保育所部分)・地域型保育事業所に限られ、企業主導型保育施設や認可外保育施設は対象外。無償になるのは保育料で、給食費(副食費)・行事費などの実費は別途かかる

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市内の認可保育所・認定こども園(保育所部分)・地域型保育事業所を利用する0〜2歳児のうち、同一世帯の第2子以降にあたる子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

保育料の決定に合わせて適用されるため個別の申請は不要。きょうだいの状況が世帯の記録と異なる場合は区役所に申し出る。問い合わせは居住区の区役所保健福祉部保育・子育て支援課、または子ども未来局子育て支援部支援制度担当

費用助成子育て札幌市独自

病児・病後児預かりの利用料補助制度

子どもが急な病気で保育所や学校に行けないときに利用する預かりサービスの利用料を市が一部負担する制度。長時間の利用ほど負担が軽くなり、共働き世帯の急な休みを支える。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

子ども1人1回の利用につき、開始3時間を超えた分の利用料を30分あたり350円減額(7時間利用の場合、通常7,000円が4,200円になる)

金額・無料の判断前に確認

補助を受けるには、受診時に医療機関で「診療情報提供書」の記入を受け、受診日を含めて7日以内に提出することが必要。開始から3時間分は通常料金(30分500円)がかかる。対象時間は平日7時30分〜18時、土曜7時30分〜13時

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

生後5か月から小学6年生までの子どもで、急な病気やその回復期のため通常の保育・就学ができない場合

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録と利用申込が必要。札幌市こども緊急サポートネットワーク(011-621-6626)に登録・予約し、受診後7日以内に診療情報提供書を提出する。補助制度に関する問い合わせは子ども未来局(011-211-2997)

サービス子育て札幌市独自

さっぽろ子育てサポートセンター(ファミリー・サポート・センター事業)

子どもを預けたい依頼会員と、預かる協力会員を市がつなぐ相互援助の仕組み。保育施設への送迎や短時間の預かりを、民間ベビーシッターより低い料金で頼める。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

子ども1人目は平日7〜19時が30分350円、その他の時間帯は30分400円。2人目以降は30分150円(その他の時間帯は200円)。ほかに交通費・食事代1食200円・ミルク・おむつ代は実費

金額・無料の判断前に確認

利用には依頼会員としての事前登録が必要で、登録には説明会への参加が必須(前日16時までの申込)。援助は協力会員とのマッチングが成立した場合に限られ、希望どおり預けられるとは限らない。ミルク・おやつ・おむつ・交通費は料金に含まれず実費負担

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市内で0歳から小学6年生までの子どもを育てている家庭

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録が必要。さっぽろ子育てサポートセンター(第2・4土曜9時30分〜)または各区のこそだてインフォメーション(毎日実施)の説明会に、前日16時までに申し込んで参加し登録する。問い合わせはさっぽろ子育てサポートセンター(011-623-2415、月〜金・第2・4土曜8時45分〜17時15分)

サービス子育て札幌市独自

子どもショートステイ

保護者の病気や出産、看護、出張、冠婚葬祭などで一時的に子どもを養育できないときに、児童福祉施設や里親宅で子どもを泊まりで預かる事業。世帯の課税状況に応じて費用が軽くなる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

子ども1人1日あたり、生活保護世帯は0円、市民税非課税世帯は1,000〜1,100円、それ以外の世帯は2,750〜5,350円(ひとり親家庭は軽減あり)

金額・無料の判断前に確認

利用は原則7日以内。費用は世帯の課税状況と子どもの年齢で変わるため、課税状況を証明する書類の提出が必要。受入れは市内7か所の施設と里親で行われ、空きがない場合は希望日に利用できないことがある

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市に居住する18歳未満の子どもで、保護者が病気・出産・看護・事故・出張・冠婚葬祭などにより一時的に養育できない場合

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

事前の申請が必要。希望日を決めて居住区の区役所保健福祉部健康・子ども課または児童相談所に相談し、申請書と収入(課税状況)がわかる書類を提出する。問い合わせは各区の健康・子ども課、または札幌市児童相談所

負担軽減子育て札幌市独自

子ども医療費助成

健康保険が使える医療費の自己負担を市が助成し、高校生世代までの通院・入院の窓口負担を初診時一部負担金だけに抑える制度。調剤薬局や再診は負担なしで受診できる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

子ども1人につき、医科は初診時580円・歯科は初診時510円の一部負担のみ。再診・調剤薬局・柔道整復・鍼灸・入院は自己負担なし

金額・無料の判断前に確認

主たる生計維持者の前年所得が限度額未満であることが条件で、所得超過の場合は対象外。健康診断・予防接種・診断書などの保険適用外費用は助成されない。医療証の交付を受けていないと窓口では適用されない

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市に住民登録があり健康保険に加入している、18歳に達する日以後最初の3月31日までの子ども(高校に就学していない子も対象)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。オンライン申請・郵送・区役所窓口のいずれかで申請する。出生・転入の場合は事由発生日の翌日から30日以内の申請で事由発生日にさかのぼって適用(それ以降は申請月の初日から)。必要書類は本人確認書類、子どもの保険資格確認書類、必要に応じて所得・課税証明書。問い合わせは各区役所保険年金課福祉助成係または保険企画課(011-211-2960)

費用助成教育

就学援助(令和8年度申請)

経済的な理由で小中学校の費用の負担が重い世帯に、学用品費・給食費・修学旅行費などを援助する制度。電子申請でき、認定されると申請した月分からさかのぼって支給される。

小学生中高生
受けられる支援

児童生徒1人につき年額で学用品費11,630円〜25,000円程度のほか、給食費・修学旅行費・校外活動費などを費目ごとに援助(11月以降の申請は費目により支給額が変わる)

金額・無料の判断前に確認

世帯の所得等による認定基準があり、基準を超える場合は対象外。申請した月から認定されるため、さかのぼって前月以前の分は支給されない。電子申請のみのためメールアドレスと振込口座の情報が必要。審査に1〜2か月かかる

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市立小中学校に在籍する児童生徒の保護者、および令和9年4月に小学校へ入学する子どもの保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。令和8年6月15日から随時受付(令和9年4月入学予定者のみ令和9年4月30日が期限)。電子申請フォームから申請する。必要書類は振込口座情報のほか、保護廃止・児童扶養手当・市外の課税証明・離職や離婚係争などに該当する場合はその証明書類。結果は学校を通じて書面で通知。問い合わせは札幌市教育委員会学校教育部教育推進課(011-211-3851)

費用助成教育札幌市独自

札幌市奨学金

高校・大学などに通う生徒学生に、返済のいらない給付型の奨学金を毎月支給する制度。1年生には入学支度資金も上乗せされ、学費や生活費の負担を軽くできる。

中高生
受けられる支援

高等学校等は月5,000円(国公立)・月8,000円(私立)で年60,000円・96,000円。大学等は月6,000円(国公立)・月9,000円(私立)で年72,000円・108,000円。1年生には入学支度資金(私立大学21,000円、国公立大学14,000円など)を別途支給

金額・無料の判断前に確認

返済不要の給付型だが、生計維持者の年間収入(所得)と資産の審査があり、生計維持者が2人の場合は資産2,000万円未満であることが要件。学業が優秀で性行が善良であることも条件で、募集人数に限りがあるため申請すれば必ず採用されるわけではない

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

本人または生計維持者が札幌市内に居住し、高等学校等または大学等に在学(進学予定を含む)する生徒・学生

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。募集は年2回(春の4月頃は当年度在学生向け、秋の9月頃は次年度進学予定者向け)。オンラインで手続きしたうえで在学校へ書類を提出する。問い合わせは札幌市教育委員会学校教育部教育推進課(011-211-3851)

費用助成子育て札幌市独自

不育症治療費助成事業

流産や死産を繰り返す不育症の検査・治療のうち保険が使えない部分の費用を市が助成する制度。助成回数や年間回数の制限がなく、治療を続けやすい。

年齢の指定なし
受けられる支援

1回の治療(1治療期間)につき上限10万円。助成回数・年間回数・通算期間の制限はなし

金額・無料の判断前に確認

保険適用外の検査・治療のみが対象で、保険診療分は助成されない。市が定める医療機関で受けた抗リン脂質抗体検査、凝固因子検査、子宮形態検査、着床前診断、ヘパリン・低用量アスピリン療法などが対象。流産・死産が1回のみの場合は対象外

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
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対象になる人

夫婦の一方が札幌市に住民登録があり、医療機関の超音波検査等で確認された流産・死産・新生児死亡を2回以上経験している夫婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。最終治療費の支払いから2か月以内(やむを得ない理由がある場合は最長5か月まで延長可)に申請する。必要書類は申請書、医療機関の証明書、領収書・診療明細書、3か月以内の住民票、振込口座の写し、事実婚の場合は関係を示す書類。問い合わせは札幌市不妊専門相談センター(011-211-3900)

費用助成子育て札幌市独自

不妊治療費助成(先進医療)

保険診療の生殖補助医療と併用した先進医療は全額自己負担になるため、市がその一部を助成する制度。遠方から通院する場合は交通費の助成も受けられる。

年齢の指定なし
受けられる支援

1回の治療につき、先進医療にかかった自己負担額の7割(1組の夫婦につき上限35,000円)。別に通院交通費として片道25kmを超える場合に往復1,840円〜12,540円を上限に3分の2を助成

金額・無料の判断前に確認

保険適用の生殖補助医療と併用した先進医療が対象で、先進医療単独や保険適用外の自由診療は対象外。助成回数は治療開始時の妻の年齢が40歳未満なら通算6回、40〜42歳なら3回まで、43歳以上は対象外。出産または妊娠12週以降の死産があった場合は回数がリセットされる

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
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対象になる人

夫婦の一方が申請時に札幌市に住民登録があり、治療開始時に妻が43歳未満の法律婚または事実婚の夫婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。治療終了後2か月以内に札幌市不妊専門相談センターへ申請する。必要書類は申請書、医療機関の証明書、領収書・診療明細書、住民票、振込口座がわかるもの、事実婚の場合は関係を証明する書類。問い合わせは札幌市不妊専門相談センター(011-211-3900)

費用助成移住

UIJターン就職移住支援事業(移住支援金)

東京圏から札幌市へ移住して就業・起業・テレワークをする人に支援金を出す制度。世帯での移住なら60万円、18歳未満の子ども1人につき10万円が加算される。

年齢の指定なし
受けられる支援

1世帯につき世帯移住60万円・単身移住30万円。加えて18歳未満の子ども1人につき10万円を加算

金額・無料の判断前に確認

移住後5年以上札幌市に居住する意思があることが必要で、過去10年以内に同種の支援金を受けていると対象外。就業型は道の求人サイト掲載企業に週20時間以上の無期雇用で就職することが条件、テレワーク型は自己の意思による移住であることが条件。申請は移住から1年以内で、審査に3か月程度かかる

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

東京23区に在住または通勤していた人で、要件を満たして札幌市に移住し、就業・専門人材マッチング・起業・テレワーク・地域活動のいずれかの類型に該当する人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。令和8年4月1日から受付を開始し、転入日から1年以内(消印有効)に郵送で申請する。問い合わせは株式会社パソナ 札幌UIターン就職センター(050-3816-1747、10時〜18時、日曜・月曜・祝日休)

費用助成住宅札幌市独自

札幌版次世代住宅補助制度

市独自の断熱基準を満たす高断熱の戸建て住宅を新築する人に補助金を出す制度。冬の暖房費が抑えられる住宅づくりを後押しし、等級に応じて最大220万円が交付される。

年齢の指定なし
受けられる支援

1戸あたり、プラチナ等級220万円、ゴールド等級180万円

金額・無料の判断前に確認

札幌版次世代住宅基準のゴールド等級以上に適合することが条件で、シルバー・ブロンズ等級は対象外。建売住宅も対象外。登録申請の受付は回ごとに期間が限られ(第1回2026年4月15日〜22日、第2回7月8日〜15日)、予算枠を超えると交付を受けられない

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

札幌市内に一戸建て住宅を新築する人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。まず期間内に登録申請を行い、適合証明書を取得したうえで、2026年6月1日〜2027年3月5日に交付申請を行う。申請は原則郵送。問い合わせは札幌市都市局市街地整備部住宅課(011-211-2807)

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このページは札幌市が独自に実施している主な13件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

札幌市の「妊婦健診費用の一部公費負担」に条件はありますか?

公費負担額を超えた分と、受診票に含まれない検査費用は自己負担。北海道外の医療機関で受診した場合は受診票が使えず、いったん全額支払ってから償還払いの申請が必要(海外での受診は対象外)。多胎妊娠は14回を超える健診について5回分まで1回5,000円を上限に助成 対象は札幌市に住民登録がある妊婦。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

札幌市の「札幌市産後ケア事業」に条件はありますか?

医療的な処置や入院が必要な母子は対象外。利用回数は宿泊型と日帰り型を合わせて7日以内(宿泊1泊は2日として計算)、訪問型は6回まで。市の利用承認を受ける前に利用した分は助成されない 対象は札幌市に住民登録がある産婦と乳児。宿泊型・日帰り型は生後6か月未満、訪問型は生後1歳未満の子とその母。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

札幌市の「保育料の札幌市独自軽減」に条件はありますか?

対象は認可保育所・認定こども園(保育所部分)・地域型保育事業所に限られ、企業主導型保育施設や認可外保育施設は対象外。無償になるのは保育料で、給食費(副食費)・行事費などの実費は別途かかる 対象は札幌市内の認可保育所・認定こども園(保育所部分)・地域型保育事業所を利用する0〜2歳児のうち、同一世帯の第2子以降にあたる子ども。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

札幌市の「病児・病後児預かりの利用料補助制度」に条件はありますか?

補助を受けるには、受診時に医療機関で「診療情報提供書」の記入を受け、受診日を含めて7日以内に提出することが必要。開始から3時間分は通常料金(30分500円)がかかる。対象時間は平日7時30分〜18時、土曜7時30分〜13時 対象は生後5か月から小学6年生までの子どもで、急な病気やその回復期のため通常の保育・就学ができない場合。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

札幌市の「さっぽろ子育てサポートセンター」に条件はありますか?

利用には依頼会員としての事前登録が必要で、登録には説明会への参加が必須(前日16時までの申込)。援助は協力会員とのマッチングが成立した場合に限られ、希望どおり預けられるとは限らない。ミルク・おやつ・おむつ・交通費は料金に含まれず実費負担 対象は札幌市内で0歳から小学6年生までの子どもを育てている家庭。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

札幌市の「子どもショートステイ」に条件はありますか?

利用は原則7日以内。費用は世帯の課税状況と子どもの年齢で変わるため、課税状況を証明する書類の提出が必要。受入れは市内7か所の施設と里親で行われ、空きがない場合は希望日に利用できないことがある 対象は札幌市に居住する18歳未満の子どもで、保護者が病気・出産・看護・事故・出張・冠婚葬祭などにより一時的に養育できない場合。 詳しい条件は札幌市公式ページで確認できます。

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