静岡県 静岡市

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静岡市の支援制度について

静岡市は人口約68万人の政令指定都市で、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、東京・名古屋いずれへも新幹線で約1時間というアクセスの良さが魅力です。市は移住支援から子育て・教育まで幅広い独自制度を設けており、特に移住支援金の手厚さ、中山間地域の妊産婦への交通費補助、病児保育の送迎対応など、他市にはあまり見られない特色ある支援が充実しています。

移住支援――東京圏からの移住で最大400万円規模

静岡市の移住支援は二つの制度が柱になっています。まず移住・就業補助金は東京23区からの移住者が対象で、世帯100万円・単身60万円に18歳未満の子ども1人あたり100万円が加算されます。加えて移住者住宅確保応援補助金では、住宅取得や賃借費用として東京圏からの2人以上世帯に100万円(子ども1人あたり100万円加算、上限400万円)が交付されます。

注目すべきは、東京圏以外からの移住にも支援があることです。東京圏以外からの世帯にも50万円(子ども1人あたり50万円加算、上限200万円)が用意されており、全国どこからの移住でも支援を受けられる間口の広さが静岡市の特徴です。二つの制度を合わせると、子ども2人の家族で東京圏から移住する場合、相当額の支援金を受け取れる計算になります。

結婚新生活への最大80万円の支援

結婚新生活スマイル補助金は、新婚世帯の住宅取得・リフォーム・賃借費用と引越費用を合わせて最大80万円補助する制度です。全国的に見ても上限額が高く、住まいにかかる初期費用の負担を大きく減らせます。結婚を機に静岡市で新生活を始める世帯にとって、家計の立ち上がりを力強く支える制度です。

子ども医療費と保育料の負担軽減

子ども医療費助成は18歳到達後の最初の3月31日まで対象で、入院は全年齢で自己負担なし、通院は年齢帯によって1回500円の負担が生じる場合があります。保育料は0〜2歳児クラスの第2子以降を全額無料としており、きょうだいの年齢に関わらずカウントされます。

認可外保育施設を利用する第2子以降にも月額19,000円(年額換算で最大228,000円)まで利用料を助成する独自制度があります。認可施設と認可外施設の負担差を市が埋める仕組みで、認可保育所に入れなかった場合でも保育料の差を心配しなくて済むよう配慮されています。副食費の免除制度もあり、低所得世帯と多子世帯では認定こども園や保育園の給食のおかず代が免除されます。

中山間地域の妊産婦に交通費・宿泊費を補助

静岡市ならではの制度として注目されるのが、遠方の産科医療機関への交通費補助です。分娩施設まで片道おおむね60分以上かかる地域の妊婦を対象に、妊婦健診の通院交通費の8割を最大14往復分補助します。自家用車の場合は距離に応じた補助額が算出されます。産婦健診の通院交通費も最大2回分が補助対象です。

出産時には交通費の8割に加え、産科医の勧めによる前泊の宿泊費も1泊上限11,100円で最大14泊分が補助されます。政令指定都市でありながら市域が広く中山間地域を含む静岡市だからこその、地域事情に即したきめ細やかな支援制度です。

不妊・不育症治療と産後ケア

不妊治療費の先進医療分は対象経費の7割(1回上限5万円)を補助しています。不育症治療費の補助は保険診療分が自己負担額の2分の1で年度上限10万円、先進医療分は費用の7割で1検査あたり上限6万円です。産後は静岡市産後ケア事業として宿泊型・日帰り型・訪問型のケアが利用でき、ママケアデイサービスでは生後4か月から1歳未満の子と一緒に1回1,500円で助産師等に育児相談ができます。

病児保育には通常の病児・病後児保育に加えて、急病時あんしん預かり保育という送迎対応のサービスがあります。園で体調を崩した子どもを、保護者に代わって病児保育室のスタッフが迎えに行って預かるもので、保護者がすぐに迎えに行けないときの強い味方です。子育て支援ヘルパー派遣事業では、妊娠中や乳児のいる家庭に1時間900円でヘルパーを派遣し、家事や育児を支援します。

教育費の支援

就学援助制度では入学準備金として小学校64,300円・中学校81,000円が支給されるほか、学用品費・給食費・修学旅行費なども援助されます。静岡市奨学金(篤志奨学金)は返還不要の給付型で、高校生等に5万円、大学・短大・専門課程に10万円が入学時に支給されます。経済的な理由で進学に不安を抱える世帯にとって、入学時の大きな出費を和らげる制度です。

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費用・用途

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静岡県の県庁所在地で人口約67万人の政令指定都市。子ども医療費は18歳年度末まで助成し、0~2歳児クラスの第2子以降の認可保育料は無料。産後ケアや子育て支援ヘルパー派遣などサービス系の支援が厚く、井川・梅ヶ島など中山間地域向けに妊婦健診・出産時の交通費補助を独自に用意している。移住者住宅確保応援補助金や結婚新生活スマイル補助金など、住まい・結婚まわりの現金給付も揃う。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

19件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
費用助成子育て静岡市独自

不育症治療費補助金

不育症と診断された夫婦の治療費を補助する。保険診療分は自己負担額の2分の1で年度上限10万円、先進医療分は費用の7割で1検査あたり上限6万円が交付される。

妊娠期
受けられる支援

保険診療は自己負担額の2分の1(年度上限10万円)、先進医療は費用の7割(1検査あたり上限6万円)

金額・無料の判断前に確認

保険診療分は治療が終了した年度内に申請が必要(1月~3月終了分は翌年度6月30日まで)。先進医療分の補助を受けるには既往の流産・死産回数が2回以上であることが条件。年度上限のため、同一年度に複数回治療しても10万円を超えて交付されない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住民登録があり、医師に不育症と診断され健康保険に加入している夫婦(事実婚を含む)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。葵・駿河・清水の各区役所子育て支援課へ提出、またはこども家庭福祉課給付係へ郵送。必要書類は申請書、医師による治療証明書、領収証原本、発行3か月以内の戸籍謄本、健康保険資格確認書、請求書など。問い合わせはこども家庭福祉課給付係054-221-1381。

費用助成子育て静岡市独自

不妊治療費(先進医療)補助金

保険診療の不妊治療と併用して受けた先進医療の費用を補助する。対象経費の10分の7、1回の治療につき上限5万円が交付され、自己負担の重い先進医療の費用が軽減される。

妊娠期
受けられる支援

ひと組の夫婦の1回の治療につき、対象経費の10分の7(上限5万円)

金額・無料の判断前に確認

治療初日に妻が43歳未満であること。令和6年4月1日以降に終了し、保険診療と併用して実施された先進医療が対象で、先進医療単独の治療は対象外。1回の治療ごとの上限で、10分の7を乗じた額の1円未満は切り捨て。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

申請時に静岡市に住民登録のある夫婦等(事実婚を含む)で、医療保険の被保険者または被扶養者である人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。各区役所子育て支援課へ持参、またはこども家庭福祉課給付係へ郵送。期限は治療終了日が属する年度末(1月1日~3月31日終了分は翌年度6月30日)。必要書類は補助金交付申請書、受診等証明書、領収証、発行3か月以内の戸籍謄本、請求書、事実婚の場合は申立書。問い合わせはこども家庭福祉課給付係054-221-1381。

費用助成子育て静岡市独自

妊婦健康診査時における遠方の産科医療機関等までの交通費に対する補助金

産科医療機関まで片道おおむね60分以上かかる地域の妊婦に、妊婦健診で通院する交通費の8割を最大14往復分補助する。中山間地域の通院負担を軽くする制度。

妊娠期
受けられる支援

妊婦健診の通院にかかる交通費実費の80%を最大14往復分補助(自家用車は令和8年4月1日以降は距離km×18円×0.8)

金額・無料の判断前に確認

対象は井川地区全域、梅ヶ島・大川地区北部などの遠隔地に居住する妊婦に限られる。補助は最大14往復分まで。自家用車の場合の単価は令和8年3月31日までが距離km×37円、令和8年4月1日以降は距離km×18円で、いずれも80%を乗じた額。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住所があり、居住地から最も近い妊婦健診実施可能な産科医療機関等までの移動におおむね60分以上を要する妊婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。分娩の翌日から1年以内に、こども家庭福祉課母子保健係へ持参または郵送で提出する。必要書類は母子健康手帳と領収書(自家用車利用の場合は領収書不要)。問い合わせはこども未来局こども家庭福祉課母子保健係054-221-1574。

費用助成子育て静岡市独自

出産時における遠方の分娩取扱施設までの交通費及び宿泊費に対する補助金

分娩施設まで片道おおむね60分以上かかる地域の妊婦に、出産時の交通費の8割と、産科医の勧めによる前泊の宿泊費(1泊上限11,100円)を補助する。

妊娠期
受けられる支援

交通費は実費の80%、宿泊費は1泊あたり実費から2,000円を引いた額(上限11,100円/泊、最大14泊)

金額・無料の判断前に確認

対象は井川地区全域、梅ヶ島・大川地区北部などの遠隔地居住者。宿泊費は産科医との相談による前泊のみが対象で、最大14泊まで。1泊あたり実費から2,000円を差し引いた額が補助されるため自己負担が残る。自家用車の交通費単価は令和8年3月31日までが距離km×37円、令和8年4月1日以降は距離km×18円(いずれも80%)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住所があり、居住地から最も近い分娩取扱施設までの移動におおむね60分以上を要する妊婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。出産の翌日から1年以内に、こども家庭福祉課母子保健係へ持参または郵送で提出する。必要書類は母子健康手帳と領収書(自家用車利用の場合は不要)。問い合わせはこども未来局こども家庭福祉課母子保健係054-221-1574。

サービス子育て静岡市独自

子育て支援ヘルパー派遣事業

妊娠中や乳児を育てる家庭にヘルパーを派遣し、掃除・洗濯・買い物・調理などの家事や授乳・おむつ交換といった育児を支援する。1時間900円の利用者負担で使える。

妊娠期0歳1〜2歳
受けられる支援

利用者負担は1時間あたり900円(別途交通費450円~600円程度)、非課税世帯は1時間450円

金額・無料の判断前に確認

利用時間の上限は妊婦・乳児のいる家庭で満1歳の前日まで通算100時間、多子世帯は満3歳の前日まで年間60時間。生活保護世帯とひとり親の市民税非課税世帯は無料、その他の非課税世帯は1時間450円に減額される。交通費は事業者ごとに別途負担が必要。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

妊娠中または生後1歳未満の乳児を養育していて家事・育児が困難な家庭、および1歳以上3歳未満の幼児を2人以上養育する家庭

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前の利用者登録が必要。各区役所子育て支援課へ利用者登録申請書、母子健康手帳表紙の写し(妊娠中の場合)、減額対象者は証明書類を提出する。電子申請も可能。問い合わせは葵区054-221-1096、駿河区054-287-8675、清水区054-354-2429。

サービス子育て静岡市独自

ママケアデイサービス

生後4か月から1歳未満の子を持つ母親が、子ども連れで一日過ごしながら助産師等に育児相談や体のケアを受けられる日帰り型のサービス。1回1,500円で利用できる。

0歳
受けられる支援

利用料は母子1組1回1,500円(当日会場払い、昼食代は別途)

金額・無料の判断前に確認

利用は原則として月1回まで(キャンセル待ち登録時は月2回まで申込可)。子どもを預けて母親が会場を離れることはできない。感染症の疑いがある場合は利用不可。兄姉が同伴しても追加料金はかからないが、昼食代は別途必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市在住で生後4か月以上1歳未満の子をもつ母親とその子ども(未就園の兄姉の同伴も可)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

事前予約が必要。インターネット予約(airRESERVE)または電話で、開催日の4週間前から申し込む。会場「柚木の郷」のみ抽選、他は先着順。当日は住所と生年月日が確認できる子ども医療費受給者証や運転免許証等を持参。問い合わせはNPO法人よしよし054-292-6767(月~土11時~16時)。

サービス子育て

静岡市産後ケア事業

出産後1年未満の母子が助産所や病院で心身のケア・授乳相談・育児相談を受けられる。宿泊型・日帰り型・訪問型があり、費用の大部分を市が負担するため自己負担は定額で済む。

0歳
受けられる支援

自己負担は宿泊型1日6,300円、日帰り型(一日)1日3,100円、日帰り型(短時間)・訪問型1回2,300円

金額・無料の判断前に確認

母親に入院治療が必要な場合は利用できない。利用上限は宿泊型が1回の出産につき最大7日間、日帰り型(一日)が最大7日間、短時間型と訪問型は合わせて最大7回まで。生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は自己負担が半額になる。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住民登録のある、出産後1年未満の母親とその赤ちゃん(里帰り出産の人、流産・死産を経験した人も対象)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前申請が必要。オンラインフォームから申請(妊娠中から申請可能)、書面申請も可。利用当日は母子健康手帳、保険証、利用承認通知書または申請受付完了メールを持参する。問い合わせはこども家庭福祉課054-221-1574。

費用助成子育て静岡市独自

産婦健康診査時における遠方の産科医療機関等までの交通費に対する補助金

産婦健診で片道おおむね60分以上かかる産科医療機関へ通う産婦に、交通費の8割を最大2回分補助する。出産後の遠距離通院の負担を軽減する。

0歳
受けられる支援

産婦健診の通院交通費の80%を最大2回分補助(自家用車は距離km×18円×0.8)

金額・無料の判断前に確認

補助対象は最大2回分の産婦健診まで。自家用車は距離km×18円の80%、その他の移動手段は静岡市旅費規程から算出した額の80%(領収書が必要)、バスは利用履歴で確認できる額の80%。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住所があり、居住地から最も近い産婦健診実施可能な産科医療機関等までの移動におおむね60分以上を要する産婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。出産の翌日から起算して1年以内に、こども家庭福祉課母子保健係へ持参または郵送で提出する。問い合わせはこども未来局こども家庭福祉課母子保健係054-221-1574(葵区追手町5-1 静岡庁舎新館17階)。

負担軽減子育て静岡市独自

利用者負担額(保育料)の第2子以降無償化

認可保育所・認定こども園などの0~2歳児クラスについて、第2子以降の保育料を階層に関係なく無料にする。きょうだいの年齢や保育所利用の有無を問わずカウントされる。

0歳1〜2歳
受けられる支援

0~2歳児クラスの第2子以降の保育料が全額無料(3~5歳児クラスは全員無料)

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは保育料(利用者負担額)のみで、給食費・通園送迎費・行事費などの実費は別途必要。第何子かは保護者が監護し生計を同じくする子どもの年齢順で判定し、第1子が小学生以上でも数に含まれる。第1子の0~2歳児は無料にならず、障害者手帳所持世帯やひとり親世帯など特定の条件でB~D4階層に限り軽減される。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市の認可保育所・認定こども園等を利用する0~2歳児クラスの第2子以降の子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

入所申込時に世帯状況を届け出ることで適用される。ひとり親や障害者手帳所持による第1子の軽減は申し出が必要で、申し出の翌月から適用される。問い合わせはこども未来局こども未来課054-221-1418。

費用助成子育て静岡市独自

認可外保育施設・企業主導型保育施設を利用する第2子以降の利用料助成

認可外保育施設や企業主導型保育施設を使う0~2歳児の第2子以降について、利用料を月額19,000円まで助成する。認可施設との負担差を埋める市独自の制度。

0歳1〜2歳
受けられる支援

対象児1人につき月額19,000円を上限に利用料を助成(年額換算で最大228,000円)

金額・無料の判断前に確認

対象施設は指導監督基準を満たした認可外保育施設または企業主導型保育施設に限られる(市外施設は設置市町村の確認が必要)。通園送迎費・食材料費・行事費は助成対象外。事前に「多子世帯利用給付確認」の申請を行い確認を受けていることが必須。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市在住の住民税課税世帯で、保育を必要とする第2子以降の0~2歳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前申請が必要。まず電子申請またはこども未来課・各区子育て支援課で多子世帯利用給付確認を申請し、1~2週間で給付確認通知書を受領。施設に利用料を支払った後、電子申請等で助成金を請求する償還払い方式。問い合わせはこども未来局こども未来課DX推進係054-221-1418。

サービス子育て静岡市独自

急病時あんしん預かり保育(送迎対応)

園で体調不良になった子どもを、保護者に代わって病児保育室のスタッフが迎えに行き預かるサービス。保護者がすぐに迎えに行けないときの負担を減らせる。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

病児保育室の利用料として1日あたり所得税課税世帯1,800円、非課税世帯800円、生活保護世帯は無料(診察料は静岡市在住児童は保険診療自己負担分が無料)

金額・無料の判断前に確認

診察料が無料になるのは静岡市在住児童の保険診療自己負担分のみで、病児保育室の利用料は別途かかる。利用できるのは実施施設から片道30分程度の範囲にある対象園に通園している場合に限られる。予約システム「テオテ」と送迎に関する利用登録の両方への事前登録が必須。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

生後56日から就学前までで、登園先で体調不良となり集団保育が困難になった子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録が必要。「テオテ」への登録に加え、送迎利用登録を施設ごとのGoogleフォーム(なでしこ・ぽっけで別フォーム)から申し込む。問い合わせはこども未来局こども園運営課054-221-1094。

サービス子育て

病児・病後児保育

病気や回復期で集団保育が難しい子どもを、看護師・保育士のいる病児・病後児保育室で預かる。1日1,800円(非課税世帯800円)で利用でき、保護者が仕事を休めないときに使える。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

利用料は1日あたり所得税課税世帯1,800円、所得税非課税世帯800円、生活保護世帯は無料

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは生活保護世帯のみで、それ以外は所得区分に応じた定額負担がある。子どもが安静を必要とし集団保育が困難で、基礎疾患がなく、経口で水分が摂取でき、入院の必要がないことが条件。感染症の診断を受けた子どもは一部施設を除き利用できない。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

生後56日を経過した日から満12歳に達した日以降の最初の3月31日までの子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録と予約が必要。インターネット予約システム「テオテ」でウェブまたはLINEから24時間予約でき、初回はアカウント作成と施設登録を行う。問い合わせはこども未来局こども園運営課054-221-1094。

負担軽減子育て

子ども医療費助成制度

18歳到達後最初の3月31日までの子どもの保険診療自己負担分を助成する。入院は全年齢で自己負担なし、通院は年齢帯によって1回500円の負担が生じる場合がある。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

保険診療の自己負担分を助成(通院は年齢帯により1回500円の自己負担あり、入院は全額助成)

金額・無料の判断前に確認

全額助成となるのは0歳~1歳誕生月末日まで、および入院分。1歳~15歳年度末は診療時間外通院が1回500円、15歳~18歳年度末は通院が1回500円の自己負担。保険適用外の費用(健診・予防接種・文書料・入院時食事療養費など)は対象外。負担区分は令和8年7月以降の内容。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市に住所がある、18歳到達後最初の3月31日までの子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。電子申請、または住まいの区の子育て支援課の窓口で受給者証交付申請書を提出する。必要書類は交付申請書と子どもの健康保険情報がわかるもの(マイナ保険証利用の場合はモバイル端末)。問い合わせは葵区子育て支援課054-221-1093、駿河区054-287-8674、清水区054-354-2120。

負担軽減子育て

副食費の免除制度

認定こども園・保育園・幼稚園の給食のうち、おかず代にあたる副食費を免除する制度。低所得世帯と多子世帯が対象で、対象になると副食費の負担がなくなる。

3〜5歳
受けられる支援

給食費のうち副食費(おかず代)の全額を免除(主食費は免除対象外)

金額・無料の判断前に確認

免除されるのは副食費のみで、主食費は全世帯が負担する。所得要件は市民税所得割額で判定し、1号認定は77,101円未満、2号認定はひとり親世帯等が77,101円未満、その他の世帯が57,700円未満。多子要件は1号認定が同一世帯の小学3年生までで数えて3人目以降、2号認定が年少~年長で数えて3人目以降。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市の認定こども園・保育園・幼稚園を利用する1号認定児・2号認定児のうち、低所得世帯または多子世帯の子ども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

申請不要。対象世帯には「利用者負担額等決定通知書」が園を通じて配付される。問い合わせはこども未来局こども未来課DX推進係054-221-1418。

費用助成教育

就学援助制度

経済的に就学が困難な世帯に、入学準備金・学用品費・給食費・修学旅行費などを援助する。中学校の入学準備金は81,000円、小学校は64,300円が支給される。

小学生中高生
受けられる支援

入学準備金は小学校64,300円・中学校81,000円、学用品費は小学校年額11,630円・中学校年額22,730円、ほか通学用品費年額2,270円、給食費の保護者負担分、修学旅行費実費など

金額・無料の判断前に確認

所得基準は世帯人数・構成により異なり、生活保護基準の約1.3倍以下が目安。具体的な基準額は市が公表する年度版(令和8年7月から令和9年6月)の資料で確認する。認定されると費目ごとに定額または実費が支給される。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市立の小・中学校に通う児童生徒の保護者で、生活保護受給世帯または同居家族全員の所得合計が生活保護基準の約1.3倍以下の世帯

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。子どもが通学する小・中学校へ申請書、口座振込依頼書、課税証明書等の所得確認書類を提出する。受付は随時で各月末が締切。問い合わせは教育委員会事務局児童生徒支援課就学援助係054-354-2532。

費用助成教育静岡市独自

静岡市奨学金 給付型奨学金制度(篤志奨学金)

経済的理由で修学が困難な新1年生に、返還不要の奨学金を給付する。高校等は5万円、大学・短大・専門課程は10万円が入学時に支給される。

中高生
受けられる支援

高等学校・専修学校(高等課程)・高等専門学校は1人50,000円、短期大学・専修学校(専門課程)・大学は1人100,000円(いずれも返還不要)

金額・無料の判断前に確認

経済的理由で修学が困難であることが条件で、経済状況による選考がある。募集予定人数は約70人のため申請しても選考に漏れる場合がある。貸与型の育英奨学金との併給は可能。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

静岡市内に住所を有し、新たに高等学校・高等専門学校・専修学校・短期大学・大学に入学する新1年生

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。申込書・調書・成績証明書・住民票・収入証明書などを揃え、静岡市教育委員会事務局児童生徒支援課就学援助係へ提出する。期限は令和8年2月12日(木)~3月26日(木)必着。問い合わせは同係054-354-2532(清水区旭町6-8 清水庁舎8階)。

費用助成移住静岡市独自

移住者住宅確保応援補助金

県外から静岡市へ移住した人の住宅取得・賃借費用等を補助する。東京圏からの2人以上世帯は100万円、子ども1人につき100万円加算で最大400万円まで受けられる。

年齢の指定なし
受けられる支援

東京圏からは単身60万円・2人以上世帯100万円(子1人あたり100万円加算、上限400万円)、東京圏以外からは単身30万円・2人以上世帯50万円(子1人あたり50万円加算、上限200万円)

金額・無料の判断前に確認

最大400万円になるのは東京圏からの移住で子どもが3人以上いる世帯の場合。転入前10年間のうち通算5年以上、かつ転入前日まで連続1年以上県外に居住していることが必要。申請日から10年以上継続して静岡市に居住する意思が求められ、3年未満で転出した場合は全額、3年以上5年以内の転出は半額を返還する。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

40歳未満の県外からの移住者、または18歳未満の世帯員を扶養している県外からの移住者で、転入日が2025年1月1日以降の人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録と申請の2段階。転入前から転入後3か月以内に事前登録を行い、転入日から1年半以内に申請書類を提出する。受付期間は2025年2月3日~2027年3月31日。必要書類は補助対象経費ごとに異なるため「補助金の手引き」で確認する。問い合わせは総合政策局総合政策課054-221-1240(ijusoudan@city.shizuoka.lg.jp)。

費用助成移住

静岡市移住・就業補助金

東京23区からの移住者に対し、単身60万円・2人以上世帯100万円を支給する。18歳未満の子ども1人につき100万円が加算され、就業やテレワーク等の要件を満たす必要がある。

年齢の指定なし
受けられる支援

単身60万円、2人以上の世帯100万円、18歳未満の子ども1人あたり100万円加算

金額・無料の判断前に確認

移住元要件は東京23区に直近10年中5年以上かつ直前に連続1年以上在住(または通勤)していること。静岡市転入後1年以内の申請、5年以上継続して居住する意思が必要。就業要件として、対象求人への就職、静岡県の地域創成起業支援金の交付決定、プロフェッショナル人材事業の利用、テレワーク勤務、関係人口要件のいずれかを満たす必要がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

東京23区に在住していた、または東京圏の条件不利地域以外から東京23区へ通勤していた人で、静岡市に移住した人

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。申請フォーム(LoGoフォーム)からの電子申請、または総合政策課へ郵送・持参する。期限は令和8年12月28日(月)必着。問い合わせは総合政策局総合政策課054-221-1240(葵区追手町5番1号 静岡庁舎新館12階)。

費用助成結婚静岡市独自

結婚新生活スマイル補助金

新婚世帯の住宅取得・リフォーム・賃借費用と引越費用を合わせて最大80万円補助する。静岡市で新生活を始める夫婦の初期費用負担を大きく減らせる。

年齢の指定なし
受けられる支援

1世帯あたり住居費と引越費用の合計で上限80万円

金額・無料の判断前に確認

婚姻時に夫婦ともに39歳以下、令和7年の夫婦合計所得金額が500万円未満であることが必要。市町村民税の滞納がないこと、補助金交付から1年以上定住する意思があること、過去に本補助金を受給していないこと、夫婦のいずれかが市の「ライフデザイン支援講座等」のいずれか1つを受講済みであることが条件。引越費用は運輸局許可業者に支払ったものに限る。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

2026年1月1日から2027年3月31日までに婚姻届が受理され、申請時に静岡市内で同居している夫婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。事前予約フォームで予約したうえで持参により提出する(郵送不可)。申請期間は2026年7月1日~2027年2月26日(土日祝・年末年始を除く)。必要書類は婚姻後の戸籍謄本・住民票、夫婦各1通の課税(所得)証明書、ライフデザイン支援講座受講証明書、住宅種別に応じた契約書・領収書など。問い合わせは静岡市こども若者応援課054-221-1698。

ここに載っていない支援を探す

このページは静岡市が独自に実施している主な19件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

静岡市の「不育症治療費補助金」に条件はありますか?

保険診療分は治療が終了した年度内に申請が必要(1月~3月終了分は翌年度6月30日まで)。先進医療分の補助を受けるには既往の流産・死産回数が2回以上であることが条件。年度上限のため、同一年度に複数回治療しても10万円を超えて交付されない。 対象は静岡市に住民登録があり、医師に不育症と診断され健康保険に加入している夫婦(事実婚を含む)。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

静岡市の「不妊治療費補助金」に条件はありますか?

治療初日に妻が43歳未満であること。令和6年4月1日以降に終了し、保険診療と併用して実施された先進医療が対象で、先進医療単独の治療は対象外。1回の治療ごとの上限で、10分の7を乗じた額の1円未満は切り捨て。 対象は申請時に静岡市に住民登録のある夫婦等(事実婚を含む)で、医療保険の被保険者または被扶養者である人。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

静岡市の「妊婦健康診査時における遠方の産科医療機関等までの交通費に対する補助金」に条件はありますか?

対象は井川地区全域、梅ヶ島・大川地区北部などの遠隔地に居住する妊婦に限られる。補助は最大14往復分まで。自家用車の場合の単価は令和8年3月31日までが距離km×37円、令和8年4月1日以降は距離km×18円で、いずれも80%を乗じた額。 対象は静岡市に住所があり、居住地から最も近い妊婦健診実施可能な産科医療機関等までの移動におおむね60分以上を要する妊婦。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

静岡市の「出産時における遠方の分娩取扱施設までの交通費及び宿泊費に対する補助金」に条件はありますか?

対象は井川地区全域、梅ヶ島・大川地区北部などの遠隔地居住者。宿泊費は産科医との相談による前泊のみが対象で、最大14泊まで。1泊あたり実費から2,000円を差し引いた額が補助されるため自己負担が残る。自家用車の交通費単価は令和8年3月31日までが距離km×37円、令和8年4月1日以降は距離km×18円(いずれも80%)。 対象は静岡市に住所があり、居住地から最も近い分娩取扱施設までの移動におおむね60分以上を要する妊婦。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

静岡市の「子育て支援ヘルパー派遣事業」に条件はありますか?

利用時間の上限は妊婦・乳児のいる家庭で満1歳の前日まで通算100時間、多子世帯は満3歳の前日まで年間60時間。生活保護世帯とひとり親の市民税非課税世帯は無料、その他の非課税世帯は1時間450円に減額される。交通費は事業者ごとに別途負担が必要。 対象は妊娠中または生後1歳未満の乳児を養育していて家事・育児が困難な家庭、および1歳以上3歳未満の幼児を2人以上養育する家庭。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

静岡市の「ママケアデイサービス」に条件はありますか?

利用は原則として月1回まで(キャンセル待ち登録時は月2回まで申込可)。子どもを預けて母親が会場を離れることはできない。感染症の疑いがある場合は利用不可。兄姉が同伴しても追加料金はかからないが、昼食代は別途必要。 対象は静岡市在住で生後4か月以上1歳未満の子をもつ母親とその子ども(未就園の兄姉の同伴も可)。 詳しい条件は静岡市公式ページで確認できます。

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