愛知県 名古屋市

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名古屋市の子育て・住宅・結婚・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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名古屋市の支援制度について

ベビーゲートの設置費用に、名古屋市は補助金を出します。1か所3,000円、最大2か所までという細かさで、住まいの安全対策に上限20万円が用意されています。

名古屋市の子育て支援とは、医療費を18歳まで所得制限なしで無料にする一方、保育や学びの支援には所得と定員の線を引く、対象を絞り込んだ制度群です。収録している名古屋市の14制度から、金額と条件を整理します。

家の安全対策に上限20万円、ただし品目ごとに細かい上限

子どもあんしん住まいる補助金は、1戸あたり工事費等の2分の1、上限20万円です。対象は12歳以下のこどもがいる世帯または妊婦がいる世帯。品目ごとに上限が決まっており、ベビーゲートは1か所3,000円で最大2か所、安全コンロは10,000円、クッション性床材は1平方メートルあたり7,000円といった具合です。窓の補助錠、転落防止柵、バルコニーの手すり、指はさみ防止などが対象で、それ以外の工事や用品は補助されません。補助率は2分の1なので全額は出ません。受付は令和8年4月1日から令和9年2月28日までで、予算の範囲内です。

結婚新生活支援は最大60万円、所得500万円未満が壁

名古屋市結婚新生活支援事業は、夫婦ともに29歳以下なら最大60万円、それ以外の夫婦は最大30万円。婚姻時の年齢が夫婦ともに39歳以下であること、前年の合計所得金額が夫婦合計で500万円未満であることが要件です。共働きだとこの所得要件が現実的な壁になります。結婚新生活支援プログラム動画の視聴も必須。対象経費は住宅取得費(建物のみで土地は対象外)、リフォーム費、住宅賃借費(敷金・礼金・賃料は3か月分が上限)、引越費用に限られ、予算上限に達し次第受付終了です。

子ども医療費は18歳まで所得制限なしで窓口無料

子ども医療費助成は、0歳から18歳に達した日以後最初の3月31日までが対象で、通院・入院の保険診療自己負担額を全額助成します。所得制限はありません。ただし健康保険が適用されない健康診断、予防接種、文書料、差額ベッド代は対象外。他の医療費助成を受けられる方、生活保護受給世帯、児童福祉施設等に入所している方も対象外です。県外の医療機関では医療証が使えず、いったん自己負担して償還払いの申請が必要になります。

産後ケアは3類型あわせて通算7日まで

なごやMommy Care+の利用料は、1日あたり宿泊型3,520円、日帰り型2,360円、訪問型1,560円。無料になるのは生活保護世帯と父母とも住民税非課税の世帯だけです。日数の上限は3類型を合わせて通算7日で、こどもの1歳の誕生日前日までが利用期間。受け入れ可能な月齢は施設やサービス類型ごとに違うため事前確認が必要で、食事代等の実費が別途かかる場合があります。

妊婦健診14回と産婦健診2回、県外受診は償還払い

妊婦健康診査は1回の妊娠につき14回分(多胎はさらに5回分)と妊婦歯科健診1回分が公費負担。産婦健康診査は産後1日目から56日目までに2回です。いずれも受診券に記載の項目と上限額の範囲内で、上限を超える費用や記載のない検査は自己負担になります。受診券が使えるのは愛知県内の契約医療機関・助産所のみ。里帰り出産で県外を受診した場合は、自己負担のうえ償還払いの申請が必要です。

24時間預けられる場所は、市内に2か所しかない

24時間緊急一時保育は、1時間あたり月〜土の7時〜19時が400円、それ以外の時間帯が500円で、低所得世帯は無料。食事は1食300円が別途かかります。利用は月3回まで、1回あたり連続24時間、最長でも連続48時間までです。ただし実施施設は名北保育園(北区)とたんぽぽ保育園(瑞穂区)の2か所のみで、定員は概ね3人。当日の空きは保証されません。

一時保育と病児デイケアは非課税世帯だけが無料

一時保育は1日あたり課税世帯1,200円〜2,000円、低所得世帯600円〜1,000円で、生活保護世帯と市民税非課税世帯は無料。給食費300円は減免対象外です。利用日数は非定型が週3日まで、緊急保育が原則連続14日まで、リフレッシュ保育が月3日まで。定員は1施設1日あたり概ね6人(小規模保育事業所は3人)と少なめです。病児・病後児デイケアは6時間1,000円、8時間1,500円、10時間2,000円で、こちらも無料は生活保護世帯と市民税非課税世帯のみ。医師の利用連絡票が必要で、無料にするには証明書を父母それぞれ出す必要があります。

高校では給付型奨学金と入学支援金がある

名古屋市奨学金は返済不要で、年額が国公立高校60,000円、私立高校72,000円。保護者の市町村民税所得割が非課税であることが要件で、課税世帯は対象外です。支給人数は各学年1,000名(定時制4年生30名)と決まっており、申請者が多ければ選考になります。名古屋市高等学校等入学支援金は中学3年生に70,000円を1回給付。こちらは「市民税課税標準額×6%-調整控除額×3/4」の合計が174,300円未満という所得要件があります。市立高校の入学料・授業料減免は、生活保護世帯や児童扶養手当受給世帯、災害・家計急変などが対象で、授業料は国の就学支援金が優先されます。

就学援助は申請が遅れるほど受け取れる額が減る

就学援助(未来まなび応援金)の認定基準は、生活保護受給、児童扶養手当受給、または世帯所得が基準額未満(2人世帯で約323万円、6人世帯で約542万円)です。重要なのは認定日が申請月の初日からで、遡っての援助は受けられない点。申請が遅れた分だけ受けられる月数が減ります。なお優待カード「ぴよか」は18歳未満のこどもがいる家庭が対象ですが、特典は協賛店が独自に定めるもので店舗ごとに異なります。

名古屋市をどう見るか

効くのは子ども医療費です。18歳年度末まで所得制限なしで窓口無料という設計は、日常の負担を確実に下げます。逆に弱いのは預け先の量です。24時間緊急一時保育は市内2か所で定員概ね3人、一時保育も1施設1日6人程度で、制度はあっても枠が足りません。一時保育・病児デイケア・産後ケアはいずれも非課税世帯でなければ有料で、中間層の負担は残ります。教育支援も非課税や所得基準で線が引かれます。名古屋市は「医療は広く、それ以外は絞る」市です。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

名古屋市は18歳到達年度末までの子ども医療費助成を所得制限なしで実施し、産後ケア「なごやMommy Care+」や病児・病後児デイケア、24時間緊急一時保育など預かり支援が厚い。高校生には給付型の名古屋市奨学金と入学支援金があり、結婚新生活支援事業や子どもあんしん住まいる補助金など住まいの支援も用意されている。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

14件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
費用助成子育て

妊婦健康診査の公費負担

妊娠中の健康診査を14回分公費で負担する制度。多胎妊娠にはさらに5回分が追加され、妊婦歯科健診も1回受けられる。愛知県内の契約医療機関で受診券を使う。

妊娠期
受けられる支援

妊娠1回につき妊婦健康診査14回分(多胎はさらに5回分追加)と妊婦歯科健診1回分の公費負担(受診券に記載の項目・上限額の範囲内)

金額・無料の判断前に確認

公費負担額には受診券ごとの上限が設定されており、上限を超える費用や受診券に記載のない検査は自己負担。受診券が使えるのは愛知県内の契約医療機関・助産所に限られ、県外や里帰り先で受診した場合は自己負担後に償還払いの申請が必要。助産所では実施できる検査項目が限られる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住し妊娠届を提出した妊婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

妊娠届の提出が必要。区役所・支所で妊娠届を提出すると母子健康手帳とあわせて受診券が交付される。契約医療機関では受診券を提示するだけで手続きは完了。県外受診の場合は領収書・診療明細書等を添えて償還払いを申請する。問い合わせは子ども青少年局子育て支援課 052-972-2629、a2629@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp。

サービス子育て

名古屋市産後ケア事業(なごやMommy Care+)

産後の母子に対し、宿泊型・日帰り型・訪問型で母体ケアや授乳指導、育児相談を提供するサービス。生活保護世帯と父母とも住民税非課税の世帯は自己負担なしで利用できる。

妊娠期0歳
受けられる支援

1日あたり宿泊型3,520円、日帰り型2,360円、訪問型1,560円(生活保護世帯・父母とも住民税非課税世帯は0円)

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは生活保護受給世帯または父母とも住民税非課税の世帯に限られる。利用できるのは3類型を合わせて通算7日までで、こどもの1歳の誕生日前日までが利用期間。受け入れ可能な月齢は施設・サービス類型ごとに異なるため事前確認が必要。食事代等の実費が別途かかる場合がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住する産後1年未満の母子

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。妊娠32週頃から名古屋市電子申請システムで申請し、2〜3週間で承認通知と利用券が郵送で届く。承認後に希望する施設へ直接予約し、利用当日は利用券と母子健康手帳を持参する。問い合わせは子ども青少年局子育て支援課 052-972-2629。

負担軽減子育て

産婦健康診査の公費負担

産後8週以内の産婦健康診査を2回まで公費で負担する制度。産後2週間頃と1か月頃に、体の回復状況や授乳状況、こころの健康状態を確認できる。

妊娠期0歳
受けられる支援

産後1日目から56日目までの間に2回(産後2週間頃・1か月頃)まで公費負担

金額・無料の判断前に確認

公費で受けられるのは市が定めた検査項目のみで、それ以外の追加検査や治療は自己負担。受診券が使えるのは愛知県内の契約医療機関・助産所に限られ、県外での出産・受診の場合は自己負担後に償還払いの請求手続きが必要。受診できるのは産後1日目から56日目までの2回まで。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住する産後8週間以内の産婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

申請は不要(妊娠届出時に交付される受診券を使用)。契約医療機関・助産所の窓口で産婦健康診査受診券を提示して受診する。愛知県外で出産・受診した場合は領収書等を添えて償還払いを請求する。問い合わせは子ども青少年局子育て支援課 052-972-2629、a2629@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp。

費用助成住宅名古屋市独自

子どもあんしん住まいる補助金

こどもの家庭内事故を防ぐ改修や安全用品の購入費用を、工事費等の2分の1・最大20万円まで補助する制度。転落防止柵やベビーゲート、クッション床材などが対象になる。

妊娠期0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1戸あたり工事費等の2分の1、上限20万円(品目ごとに上限あり。例:ベビーゲート1か所3,000円・最大2か所、安全コンロ10,000円、クッション性床材1平方メートルあたり7,000円)

金額・無料の判断前に確認

補助率は2分の1のため全額補助ではなく、品目ごとに補助上限が設定されている。対象は窓の補助錠、転落防止柵、バルコニーの手すり、ベビーゲート、指はさみ防止、安全コンロ、クッション性床材などに限られ、対象外の工事や用品は補助されない。受付期間は令和8年4月1日から令和9年2月28日までで、予算の範囲内。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に住み、12歳以下のこどもがいる世帯または妊婦がいる世帯

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。専用ホームページからオンラインで申請する。受付期間は令和8年4月1日から令和9年2月28日まで。購入・工事の領収書や実施前後の写真等が必要となるため、着手前に申請の手引きを確認する。問い合わせは子どもあんしん住まいる補助金事務局 052-485-7034、kodomoanshin-smile@mtk-jp.co.jp(平日9時〜17時30分)。

サービス子育て名古屋市独自

なごや未来っ子応援制度(子育て家庭優待カード「ぴよか」)

18歳未満のこどもがいる家庭と妊婦に優待カード「ぴよか」を交付し、協賛店で割引などの特典を受けられる制度。愛知県や近県のカードとも相互利用できる。

妊娠期0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

協賛店が独自に定める割引・特典を受けられる(特典内容と割引額は店舗ごとに異なる)

金額・無料の判断前に確認

受けられる特典は協賛店が独自に定めるもので、店舗により内容が異なり、特典がない場合や利用条件がある場合がある。全国共通ロゴマークの表示店では全国で利用できるが、ロゴ表示のない店舗では市内でも利用できない。カードの提示が必要で、提示しなければ特典は受けられない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内在住で18歳未満のこどもがいる家庭(妊婦を含む)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請は原則不要(母子健康手帳別冊に挟み込んで交付)。紛失時や転入時は区役所民生子ども課・支所の窓口で交付・再交付を受けられ、郵送申請も可能。アプリ「なごみー」でも画面表示して利用できる。問い合わせは子ども青少年局子育て支援部子育て支援課 052-972-3083。

サービス子育て名古屋市独自

24時間緊急一時保育事業

保護者の入院・看護・冠婚葬祭・夜間就労などの緊急時に、24時間体制でこどもを預かるサービス。市内2か所の保育園で実施し、低所得世帯は無料で利用できる。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

1時間あたり月〜土の7時〜19時は400円、それ以外の時間帯は500円(低所得世帯は無料)、食事1食300円は別途

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは低所得世帯に限られ、食事代300円は別途負担。利用は月3回までで、1回あたり連続24時間、最長でも連続48時間まで。実施施設は名北保育園(北区 052-938-5277)とたんぽぽ保育園(瑞穂区 052-851-3660)の2か所のみで、定員は概ね3人と少なく当日の空きは保証されない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住する概ね生後6か月から小学校就学前までのこどもで、緊急に保育が必要な家庭

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

施設への直接申込みが必要。利用希望日の1週間前から希望施設へ直接連絡して予約する。利用当日は開始30分前に、本人確認書類、健康保険証、おむつ・ミルク等の必要品を持参する。問い合わせは名北保育園 052-938-5277、たんぽぽ保育園 052-851-3660。

サービス子育て

一時保育事業

保育所等に通っていないこどもを、保護者の就労・病気・出産・育児リフレッシュなどの理由で一時的に預かるサービス。世帯の課税状況により利用料が変わり、非課税世帯は無料。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

1日あたり課税世帯1,200円〜2,000円、低所得世帯600円〜1,000円(生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料)、給食費300円は別途

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは生活保護世帯・市民税非課税世帯に限られ、給食費300円は減免対象外で別途負担。利用日数に制限があり、非定型保育は週3日まで(原則6か月・更新可)、緊急保育は土日祝を含め原則連続14日まで、リフレッシュ保育は月3日まで。定員は1施設1日あたり概ね6人(小規模保育事業所は3人)と少ない。幼児教育・保育の無償化の対象となる場合は月額上限37,000円までの範囲で利用料が給付される。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住し、保育所・幼稚園等に在籍していない小学校就学前のこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所の福祉部(民生子ども課等)へ必要書類を添えて申し込む。申込期限は原則として利用希望日の1週間前まで。事前面談が必要な施設もあるため、希望施設にも確認する。問い合わせは各区の福祉担当窓口、または子ども青少年局 052-972-4660。

サービス子育て

病児・病後児デイケア事業

病気または回復期のこどもを、保護者が仕事等で家庭保育できないときに市内22か所の施設で預かるサービス。生活保護世帯と市民税非課税世帯は無料で利用できる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

1日あたり6時間1,000円・8時間1,500円・10時間2,000円(生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料)

金額・無料の判断前に確認

無料になるのは生活保護世帯または市民税非課税世帯に限られ、利用時に生活保護受給証明書または市民税非課税証明書(父母それぞれ)の提出が必要。医師が利用可能と認めることが前提で、医師の利用連絡票が必要。定員があり空きがなければ利用できず、開所は原則月曜から土曜の8時から18時まで。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住する生後6か月から小学校6年生までの、病気または回復期のこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

事前に施設の空き状況を確認し、医療機関を受診して利用連絡票を受け取ったうえで、施設に電話予約し申込書類を提出する。承認後に利用する。減免を受ける場合は証明書類を利用時に持参する。問い合わせは子ども青少年局幼児教育・保育部 052-971-1101。

負担軽減子育て名古屋市独自

子ども医療費助成制度

0歳から18歳到達年度末までのこどもが医療機関にかかったときの保険診療自己負担額を助成する制度。所得制限がなく、子ども医療証を提示すれば窓口負担がなくなる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

対象のこども1人につき通院・入院の保険診療自己負担額を全額助成(窓口負担なし)

金額・無料の判断前に確認

所得制限はない。ただし健康保険が適用されない費用(健康診断、予防接種、文書料、差額ベッド代など)は対象外。他の医療費助成を受けられる方、生活保護受給世帯、児童福祉施設等に入所している方は対象外。県外の医療機関では医療証が使えず、いったん自己負担して償還払いの申請が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に住み健康保険に加入している0歳から18歳に達した日以後最初の3月31日までのこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所保険年金課へ子ども医療証交付申請書を提出するか、電子申請で手続きする。必要書類はこどもの健康保険の資格が確認できるもの(資格確認書、資格情報のお知らせ、マイナンバーカード等)と申請書。申請書は区役所で入手するか市ホームページからダウンロードできる。問い合わせは健康福祉局医療福祉課 052-972-2574。

費用助成教育

就学援助(未来まなび応援金)

経済的な理由で小中学校への就学が困難な世帯に、学用品費や修学旅行費など学校生活に必要な費用を援助する制度。オンラインで通年申請でき、認定は申請月からとなる。

小学生中高生
受けられる支援

学用品費・修学旅行費など国公立小中学校の就学に必要な費用を費目ごとの基準額により援助

金額・無料の判断前に確認

認定されるのは生活保護受給世帯、令和7年4月2日以降に生活保護が廃止・停止された世帯、令和7年11月以降に児童扶養手当を受給している世帯、または世帯の所得が基準額未満(2人世帯で約323万円、6人世帯で約542万円)の世帯に限られる。認定日は申請月の初日からで、遡っての援助は受けられないため申請が遅れると受けられる月数が減る。

次にすること毎月23時59分の締切までに申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市内に居住し、小学校・中学校に就学する児童生徒の保護者で経済的に困窮している方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

毎月23時59分の締切までに申請

申請が必要。市が指定するオンラインフォームから申請する。毎月23時59分の締切までに申請した分がその月からの認定となる。必要書類は状況により異なり、市ホームページのフローチャートで確認する。問い合わせは名古屋市教育委員会学事課 050-1725-6771(24時間自動応答)、a3217@kyoiku.city.nagoya.lg.jp。

費用助成教育名古屋市独自

名古屋市高等学校等入学支援金

高校進学時にかかる制服代や教科書代などの初期費用を支援するため、経済的要件を満たす中学3年生に生徒1人あたり7万円を給付する制度。返済は不要。

中高生
受けられる支援

対象の生徒1人につき70,000円を1回給付(給付型・返済不要)

金額・無料の判断前に確認

経済的要件があり、算定対象者全員の「市民税課税標準額×6%-調整控除額×3/4」の合計が174,300円未満、またはこれと同等の所得水準であることが必要。所得がこれを超える世帯は対象外。受付期間を過ぎた申請は受け付けられない。生徒本人名義の金融機関口座が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

基準日時点で名古屋市内に住所があり愛知県内の中学校に在学する中学3年生で、翌年3月末時点で16歳未満の生徒

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。名古屋市電子申請サービスから申請する。令和8年度の受付期間は7月24日から11月30日まで。必要書類は生徒本人名義の金融機関口座情報(通帳や口座情報確認書の画像)と、経済要件に応じた証明書。問い合わせは専用ダイヤル 052-972-3278(平日8時45分〜17時15分)、自動応答電話 050-1721-3947。

負担軽減教育名古屋市独自

名古屋市立高等学校の入学料減免・授業料減免

市立高校に通う生徒のうち、経済的に納付が困難な世帯の入学料を減免し、災害や家計急変で就学支援金の対象外となる生徒の授業料も減免する市独自の制度。

中高生
受けられる支援

入学料(全日制・定時制)および授業料(全日制月額9,900円、定時制月額2,700円=年額換算118,800円/32,400円)の全部または一部を減免

金額・無料の判断前に確認

入学料減免の対象は生活保護受給世帯、児童扶養手当受給世帯、または不慮の災害・疾病等により納付が困難と認められる世帯に限られる。授業料は国の就学支援金(市町村民税の課税標準額等に基づく調整後の額が304,200円未満の世帯が対象、支給期間は全日制36か月・定時制48か月)が優先され、市の減免はその対象外となる災害・家計急変等の場合の措置。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

名古屋市立高等学校に在学または入学する生徒で、経済的理由により納付が困難な世帯の生徒

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。申請手続きはすべて在学する学校を通じて行うため、まず学校の事務室に相談する。就学支援金の申請も学校経由で行い、家計急変等の減免は該当事由の発生後に速やかに申し出る。問い合わせは名古屋市教育委員会 教育支援部 052-972-3385。

費用助成教育名古屋市独自

名古屋市奨学金(高等学校給付型奨学金)

住民税所得割が非課税の世帯の高校生に、返済不要の奨学金を年額で支給する制度。国公立は年6万円、私立は年7万2千円が支給され、各学年1,000名が対象となる。

中高生
受けられる支援

生徒1人につき年額で国公立高校60,000円、私立高校72,000円(返済不要)

金額・無料の判断前に確認

保護者の市町村民税所得割が非課税であることが要件で、課税世帯は対象外。生活保護の生業扶助など高等学校等での修学に必要な学資の支給を受けている場合は対象外。学業やその他の活動における努力が認められることが必要。支給人数は各学年1,000名(定時制4年生30名)と定められており、申請者が多い場合は選考となる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

生徒と保護者がともに基準日現在で名古屋市内に住所を有し、愛知県内の高等学校に在学する生徒

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。Web申請フォームから毎年7月下旬から10月中旬(令和8年度は7月24日〜10月20日)に申請する。基準日時点の居住・在学状況と保護者の課税状況を確認する書類が必要。問い合わせは名古屋市教育委員会学事課 052-972-3251。

費用助成結婚名古屋市独自

名古屋市結婚新生活支援事業

新婚世帯の住宅取得費・リフォーム費・賃借費・引越費用を補助する制度。夫婦ともに29歳以下なら最大60万円、それ以外の世帯は最大30万円が支給される。

年齢の指定なし
受けられる支援

1世帯につき夫婦ともに29歳以下は最大60万円、その他の夫婦は最大30万円

金額・無料の判断前に確認

婚姻時の年齢が夫婦ともに39歳以下であることと、前年の合計所得金額が夫婦合計で500万円未満であることが要件。60万円になるのは夫婦ともに29歳以下の場合のみ。過去にこの補助金を受給していないこと、結婚新生活支援プログラム動画を視聴済みであることも必要。対象経費は対象年度内に支払った住宅取得費(建物のみ、土地は対象外)、リフォーム費、住宅賃借費(敷金・礼金・賃料は3か月分が上限)、引越費用に限られる。予算上限に達し次第受付終了。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

対象期間内に婚姻届またはファミリーシップ宣誓を行い、名古屋市内の住宅に居住する夫婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。名古屋市電子申請システムからオンラインで申請する。令和8年度の受付期間は令和8年8月8日から令和9年3月31日まで(予算上限到達で終了)。事前に結婚新生活支援プログラム動画の視聴が必要。問い合わせは 052-485-7035、kekkonshinseikatsu@758nagoya.jp(月〜金9時〜17時30分)。

ここに載っていない支援を探す

このページは名古屋市が独自に実施している主な14件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

名古屋市の「妊婦健康診査の公費負担」に条件はありますか?

公費負担額には受診券ごとの上限が設定されており、上限を超える費用や受診券に記載のない検査は自己負担。受診券が使えるのは愛知県内の契約医療機関・助産所に限られ、県外や里帰り先で受診した場合は自己負担後に償還払いの申請が必要。助産所では実施できる検査項目が限られる。 対象は名古屋市内に居住し妊娠届を提出した妊婦。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

名古屋市の「名古屋市産後ケア事業」に条件はありますか?

無料になるのは生活保護受給世帯または父母とも住民税非課税の世帯に限られる。利用できるのは3類型を合わせて通算7日までで、こどもの1歳の誕生日前日までが利用期間。受け入れ可能な月齢は施設・サービス類型ごとに異なるため事前確認が必要。食事代等の実費が別途かかる場合がある。 対象は名古屋市内に居住する産後1年未満の母子。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

名古屋市の「産婦健康診査の公費負担」に条件はありますか?

公費で受けられるのは市が定めた検査項目のみで、それ以外の追加検査や治療は自己負担。受診券が使えるのは愛知県内の契約医療機関・助産所に限られ、県外での出産・受診の場合は自己負担後に償還払いの請求手続きが必要。受診できるのは産後1日目から56日目までの2回まで。 対象は名古屋市内に居住する産後8週間以内の産婦。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

名古屋市の「子どもあんしん住まいる補助金」に条件はありますか?

補助率は2分の1のため全額補助ではなく、品目ごとに補助上限が設定されている。対象は窓の補助錠、転落防止柵、バルコニーの手すり、ベビーゲート、指はさみ防止、安全コンロ、クッション性床材などに限られ、対象外の工事や用品は補助されない。受付期間は令和8年4月1日から令和9年2月28日までで、予算の範囲内。 対象は名古屋市内に住み、12歳以下のこどもがいる世帯または妊婦がいる世帯。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

名古屋市の「なごや未来っ子応援制度」に条件はありますか?

受けられる特典は協賛店が独自に定めるもので、店舗により内容が異なり、特典がない場合や利用条件がある場合がある。全国共通ロゴマークの表示店では全国で利用できるが、ロゴ表示のない店舗では市内でも利用できない。カードの提示が必要で、提示しなければ特典は受けられない。 対象は名古屋市内在住で18歳未満のこどもがいる家庭(妊婦を含む)。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

名古屋市の「24時間緊急一時保育事業」に条件はありますか?

無料になるのは低所得世帯に限られ、食事代300円は別途負担。利用は月3回までで、1回あたり連続24時間、最長でも連続48時間まで。実施施設は名北保育園(北区 052-938-5277)とたんぽぽ保育園(瑞穂区 052-851-3660)の2か所のみで、定員は概ね3人と少なく当日の空きは保証されない。 対象は名古屋市内に居住する概ね生後6か月から小学校就学前までのこどもで、緊急に保育が必要な家庭。 詳しい条件は名古屋市公式ページで確認できます。

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