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大阪市の子育て・住宅・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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大阪市の支援制度について

塾や習い事の月謝に、大阪市は月1万円を出します。小学5年生から中学3年生まで、年額に直せば最大12万円のクーポンです。

大阪市の子育て支援とは、塾代・給食費・0〜2歳の保育料といった毎月の固定費を直接ゼロに近づける、家計直撃型の設計です。収録している大阪市の14制度から、金額と条件を整理します。

塾代助成は月1万円、ただし登録事業者でしか使えない

習い事・塾代助成事業は、小学5年生から中学3年生のこども1人につき月額上限1万円分のクーポンを交付します。落とし穴は三つ。使えるのは市に登録された学習塾や習い事教室だけで、未登録の教室では使えないこと。現金は支給されないこと。そして使わなかった月の分は繰り越されないことです。令和8年度からはデジタルクーポン方式になり、原則スマートフォンでの利用になります。

給食費は市立小中学校で全員無償

学校給食費は、大阪市立の小学校・中学校・義務教育学校に在籍する全児童生徒が無償です。無償化前の令和8年度標準額は小学校低学年で1日337円、中学校で1日410円でした。ただし対象は市立学校のみで、国立・私立や市外の学校に通う場合は対象外。学用品費、修学旅行費、教材費は別途負担です。アレルギー等で給食を利用しない場合の代替費用も補助されません。

0〜2歳の保育料無償化は、全員対象が令和8年9月から

認可保育所、認定こども園、小規模保育、家庭的保育、事業所内保育を利用する0〜2歳児の保育料が無償です。ただし第1子を含む全員が対象になるのは令和8年9月から。それ以前は第2子以降が対象でした。無償になるのは保育料だけで、給食費(副食費・主食費)、行事費、延長保育料、通園送迎費といった実費は引き続き自己負担です。認可外保育施設はこの制度ではなく、国の無償化制度(上限額あり)の扱いになります。

こども医療費は所得制限なし、自己負担は月2,500円が上限

こども医療費助成の対象は0歳から18歳に達した日以後最初の3月31日まで。令和6年4月から所得制限は撤廃されました。自己負担は1医療機関ごとに1日最大500円で月2日まで、複数の医療機関にかかっても月2,500円が上限で、超えた分は助成されます。保険適用外の健康診断・予防接種・差額ベッド代と入院時食事療養費は対象外。生活保護受給中や他の公費医療の対象者も対象外です。

産後ケアは訪問型が1回500円

大阪市産後ケア事業は、宿泊型が1泊目4,250円・2日目以降1日2,125円、日帰り型が1日1,500円、訪問型が1回500円。低所得世帯はそれぞれ2,500円/1,250円、1,000円、訪問型は無料になります。減額が適用されるのは生活保護世帯や市民税非課税世帯などに限られます。日数の上限は宿泊型1〜6泊、日帰り型最大7日、訪問型最大5回。対象は産後1年未満の母子で、令和8年4月から特定の心身の不調がなくても利用できるようになりました。感染症等や委託施設に空きがない場合は利用できません。

妊婦健診は上限122,020円、償還払いは1年以内

妊婦健康診査の公費負担は、単胎妊娠で総額122,020円、多胎妊娠で129,580円が上限(令和7年度、受診券1回あたり3,780円〜24,940円)。上限を超える検査費用や受診券に記載のない検査、初診料の一部は自己負担です。受診券が使えるのは大阪府内、兵庫県(神戸市を除く)の一部、奈良県、滋賀県、京都府の契約医療機関・助産所に限られます。それ以外で受診した場合は償還払いの申請が必要で、期限は妊娠終了から1年以内。産婦健康診査は産後8週以内に2回まで公費負担で自己負担なしですが、こちらも市が定めた検査項目のみです。初回産科受診料支援事業は住民税非課税世帯・生活保護世帯限定で、初回受診分だけを上限1万円まで助成します。2回目以降は出ません。

一時預かりと病児保育の料金差

一時預かりは1日あたり平日が0歳児2,700円・1〜2歳児2,000円・3歳以上児1,200円、休日は0歳児3,600円・1〜2歳児2,700円・3歳以上児1,600円。昼食代等は別途で、緊急・一時的な預かりは2週間以内、断続的な利用は週3日以内という日数制限があり、事前の面談も必要です。病児・病後児保育は1日あたり所得税課税世帯2,500円(ひとり親1,200円)、所得税非課税世帯1,200円(同600円)で、生活保護世帯と市民税非課税世帯は無料。減免には証明書類の提出が要り、食事代等の実費は減免対象外です。

住宅支援は買う人と貸す人に分かれる

分譲住宅購入融資利子補給制度は、融資額の年0.5%(借入金利が上限)を年間最大10万円、最長5年で総額最大50万円補給します。対象は新婚世帯(夫婦とも40歳未満で婚姻届出から5年以内)か小学6年生以下のこどもがいる世帯で、初めての住宅取得であることが要件。住み替え・買い替えは対象外です。金利が0.5%未満なら補給額もその分下がります。もう一方の民間賃貸住宅改修促進事業は入居者ではなく住宅所有者向けで、改修工事費の3分の1、1戸あたり上限75万円。改修後10年以上子育て世帯・新婚世帯に貸し続ける義務があります。

就学援助は6月30日が分かれ目

就学援助の認定基準は市民税非課税世帯、児童扶養手当受給世帯などです。6月30日までに受理された申請は4月1日認定になりますが、それ以降は申請日からの認定で遡れません。なお給食費は既に無償のため、給食費分の援助は実質的に生じません。未熟児養育医療は出生時体重2,000g以下などの乳児が対象ですが、一度も退院していない入院に限られ、市民税額に応じた自己負担金があります。

大阪市をどう見るか

強いのは固定費です。給食費無償、0〜2歳保育料無償、塾代月1万円と、毎月出ていくお金を直接削る施策が並びます。こども医療費も所得制限なしで月2,500円が上限。中間層にはっきり効く構成です。弱いのは一時的な預け先で、一時預かりは0歳児が平日2,700円・休日3,600円と高く、病児保育も課税世帯は1日2,500円かかります。住宅支援も利子補給は最長5年で50万円と、他都市の一時金型と比べると即効性は薄い。大阪市は「毎月の出費を削るのは得意、単発の出費には弱い」市だと見るのが正確です。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

大阪市は0歳から18歳までのこども医療費助成を所得制限なしで実施し、小中学校の給食費を無償化。小学5年生から中学3年生には月額1万円を上限とする習い事・塾代助成があり、認可保育施設の保育料無償化も段階的に拡大している。新婚・子育て世帯向けの住宅取得利子補給など住まいの支援も用意されている。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

14件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
費用助成子育て

妊婦健康診査の公費負担

妊娠中に必要な健康診査を計14回分公費で負担する制度。母子健康手帳と一緒に受診券が交付され、契約医療機関では基本的に自己負担なしで受診できる。

妊娠期
受けられる支援

妊娠1回につき単胎妊娠で総額122,020円、多胎妊娠で総額129,580円を上限に公費負担(受診券1回あたり3,780円〜24,940円、令和7年度)

金額・無料の判断前に確認

公費負担額には上限があり、上限を超える検査費用や受診券に記載のない検査、初診料の一部などは自己負担となる。受診券が使えるのは大阪府内、兵庫県(神戸市を除く)の一部、奈良県、滋賀県、京都府の契約医療機関・助産所に限られ、それ以外で受診した場合は償還払いの申請が必要。償還払いの申請は妊娠終了から1年以内。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住し妊娠届を提出した妊婦

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

妊娠届の提出が必要。区役所の保健福祉センターで妊娠届を提出すると母子健康手帳とあわせて受診券が交付される。契約医療機関では受診券を提示するだけで手続きは完了。契約外の医療機関で受診した場合は領収書・診療明細書・母子健康手帳の該当ページ等を添えて償還払いを申請する。問い合わせはこども青少年局子育て支援部 06-6208-9966。

費用助成子育て

初回産科受診料支援事業

経済的な理由で産科の受診をためらう妊婦に対し、妊娠を確認した初回の産科受診にかかった費用を上限1万円まで助成する制度。低所得世帯が対象となる。

妊娠期
受けられる支援

1回の妊娠につき初回の産科受診料を上限1万円まで助成

金額・無料の判断前に確認

対象は住民税非課税世帯・生活保護受給世帯に限られ、所得状況の確認と医療機関への情報提供に同意することが必要。助成されるのは初回受診分のみで、妊娠確認のために複数回受診しても2回目以降は対象外。令和6年4月1日以降の初回受診が対象。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住し、医師または助産師から妊娠の診断を受けた住民税非課税世帯または生活保護受給世帯の方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所の保健福祉センターへ申請書(第1号様式)、受診時の領収書と明細書、必要に応じて課税状況の証明書類を提出する。申請期限は受診から6か月以内。支給までは申請から約2か月かかる。問い合わせはこども青少年局子育て支援部 06-6208-9966。

サービス子育て

大阪市産後ケア事業

産後の母親の心身のケアと育児サポートを、宿泊・日帰り・訪問の3類型で提供するサービス。利用料の大半を市が負担し、低所得世帯はさらに減額または無料になる。

妊娠期0歳
受けられる支援

宿泊型は1泊目4,250円・2日目以降1日2,125円(低所得世帯は2,500円/1,250円)、日帰り型1日1,500円(同1,000円)、訪問型1回500円(同無料)

金額・無料の判断前に確認

減額料金の適用は生活保護世帯・市民税非課税世帯などの低所得世帯に限られる。利用日数に上限があり、宿泊型は1〜6泊、日帰り型は最大7日、訪問型は最大5回まで。令和8年4月から特定の心身の不調がなくても支援が必要な人は利用できるようになった。感染症等で受け入れができない場合や委託施設に空きがない場合は利用できない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住する産後1年未満の母親と乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

利用登録申請が必要。利用希望日の2週間前からオンラインまたは区役所の保健福祉センターで申請する。母子健康手帳と申請書が必要で、承認通知は郵送で届く。承認後に利用希望施設へ直接予約する。問い合わせは各区の保健福祉センター保健業務担当。

負担軽減子育て

産婦健康診査の公費負担

産後2週間頃と1か月頃の産婦健康診査を2回まで公費で負担する制度。問診・診察・体重血圧測定・尿検査に加え、こころの健康チェックを受けられる。

妊娠期0歳
受けられる支援

産後8週以内に2回(産後2週間頃・1か月頃)まで公費負担で自己負担なし

金額・無料の判断前に確認

公費で受けられるのは市が定めた検査項目のみで、追加の検査や治療、薬の処方は自己負担。受診券が使えるのは大阪府内、兵庫県(神戸市を除く)の一部、奈良県、滋賀県、京都府の契約医療機関・助産所に限られ、それ以外は償還払いの申請が必要。受診できるのは産後8週以内の2回まで。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住する出産後8週間以内の産婦(流産・死産の場合を含む)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

申請は不要(妊娠届出時の受診券交付が前提)。妊娠届出時に母子健康手帳とあわせて交付される産婦健康診査受診券を、契約医療機関・助産所の窓口で提示して受診する。契約外で受診した場合は償還払いを申請する。問い合わせは区の保健福祉センター保健業務担当またはこども青少年局 06-6208-9966。

負担軽減子育て

未熟児養育医療の給付

指定養育医療機関に入院して治療を受ける未熟児について、医療保険適用後の自己負担額と入院中の食事療養費を公費で負担する制度。世帯の市民税額に応じ一部自己負担がある。

0歳
受けられる支援

指定養育医療機関の入院治療費のうち医療保険適用後の自己負担相当額と入院中の食事療養費を公費負担(世帯の市民税額に応じた月額の自己負担金あり、入院日数で日割り)

金額・無料の判断前に確認

対象は出生時から一度も退院していない入院に限られ、退院後の再入院や外来受診は対象外。差額ベッド代とおむつ代は公費の対象外。世帯の市町村民税額に応じて徴収金額表に基づく自己負担金が発生するため完全な無料ではない。指定養育医療機関での入院に限る。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住する満1歳未満の未熟児で、出生時体重2,000g以下または生活力が薄弱で医師が入院養育を必要と認めた乳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区の保健福祉センター未熟児養育医療担当へ窓口または郵送で申請する。必要書類は申請書、医師の意見書、同意書兼世帯調書、委任状、誓約書、所得確認書類、医療証の写し、医療保険資格情報など。問い合わせは大阪市保健所管理課 06-6647-0650。

負担軽減子育て大阪市独自

認可保育施設等の0〜2歳児保育料無償化

国の無償化の対象外である0〜2歳児の保育料を市独自に無償化する制度。令和6年9月に第2子以降を無償化し、令和8年9月からは第1子を含むすべてのこどもが無償になる。

0歳1〜2歳
受けられる支援

認可保育施設等を利用する0〜2歳児の保育料(利用者負担額)が無償(無償化前は世帯の市民税額に応じた月額負担)

金額・無料の判断前に確認

対象は認可施設等のみで、認可外保育施設は国の無償化制度(上限額あり)の扱いとなり本制度の対象外。無償化されるのは保育料であり、給食費(副食費・主食費)、行事費、延長保育料、通園送迎費などの実費は引き続き自己負担。第1子を含む全員の無償化は令和8年9月からで、それ以前は第2子以降が対象。企業主導型保育は低所得世帯が新たに対象。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住し認可保育所・認定こども園・小規模保育・家庭的保育・事業所内保育等を利用する0〜2歳児

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

保育料は認定・利用調整の情報をもとに市が算定するため、無償化のための特段の申請は不要。ただし保育の必要性の認定と施設の利用申込みは区役所こども教育・保育担当に必要。世帯状況が変わった場合は届け出が必要。問い合わせはこども青少年局保育企画課 06-6208-8106。

サービス子育て

一時預かり事業

保護者の就労・病気・冠婚葬祭・育児疲れなどで一時的に家庭での保育が難しいときに、保育所等でこどもを預かるサービス。年齢と平日・休日で利用料が変わる。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

1日あたり平日は0歳児2,700円・1〜2歳児2,000円・3歳以上児1,200円、休日は0歳児3,600円・1〜2歳児2,700円・3歳以上児1,600円(昼食代等は別途)

金額・無料の判断前に確認

利用日数に上限があり、緊急・一時的な預かりは2週間以内、断続的な利用は週3日以内。昼食代・おやつ代等の実費は利用料と別に負担が必要。実施施設ごとに定員があり空きがなければ利用できない。事前の面談が必要。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住する小学校就学前のこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録が必要。利用を希望する保育所等に直接申し込み、面談等を受けてから利用する。予約方法や必要書類は施設ごとに異なるため各施設に確認する。問い合わせはこども青少年局子育て支援部管理課 06-6208-8111、大阪市総合コールセンター 06-4301-7285(8時〜21時、年中無休)。

サービス子育て

病児・病後児保育事業

病気や回復期で集団保育が難しいこどもを、保護者が就労等で家庭保育できないときに専用施設で預かるサービス。世帯の課税状況により利用料が減免され、非課税世帯は無料。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生
受けられる支援

利用料は1日あたり所得税課税世帯2,500円(ひとり親世帯1,200円)、所得税非課税世帯1,200円(ひとり親世帯600円)、生活保護・市民税非課税世帯は無料

金額・無料の判断前に確認

無料・減額となるのは生活保護世帯・市民税非課税世帯・所得税非課税世帯・ひとり親世帯に限られ、適用には証明書類の提出が必要。食事代等の実費は減免対象外で別途負担。定員があり空きがなければ利用できず、病院併設でない施設では医師の連絡票が必要。

次にすること事前の登録・申請
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に居住する小学校就学前のこども(施設によっては小学6年生まで)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

事前の登録・申請

事前登録が必要。利用希望施設に事前登録したうえで、利用日に申請手続きを行う。病院併設でない施設は受診した医師の連絡票を用意する。減免を受ける場合は生活保護受給証明書や課税・非課税証明書を提出。問い合わせはこども青少年局子育て支援部管理課 06-6208-8111。

負担軽減子育て大阪市独自

こども医療費助成

0歳から18歳到達年度末までの通院・入院の保険診療自己負担を助成し、窓口負担を1医療機関につき1日最大500円・月2日までに抑える制度。3日目以降の負担はない。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

こども1人につき自己負担は1医療機関ごとに1日最大500円・月2日まで(複数医療機関でも月上限2,500円)、超えた分は助成

金額・無料の判断前に確認

令和6年4月から所得制限は撤廃。ただし保険適用外の費用(健康診断・予防接種・差額ベッド代など)と入院時食事療養費は対象外。生活保護受給中や他の公費医療の対象者は対象外。未就学児は府補助の関係で所得確認を行うが資格認定には影響しない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内に住み公的医療保険に加入している0歳から18歳に達した日以後最初の3月31日までのこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所内の保健福祉センター医療助成業務担当へ窓口または郵送で申請(出生時のみオンライン申請可)。必要書類はこどもの保険資格情報が確認できるもの、申請者の本人確認書類、必要に応じてマイナンバー同意書。医療費の払い戻しは大阪市医療助成費等償還事務センター(06-6351-8200)へ。

負担軽減教育大阪市独自

学校給食費の無償化

市立小学校・中学校に通うすべての児童生徒の給食費を無償にする制度。令和2〜4年度の臨時措置を経て、令和5年度から本格実施されており、保護者の給食費負担はない。

小学生中高生
受けられる支援

小中学校の全児童生徒の給食費が無償(無償化前の令和8年度標準額は小学校低学年で1日337円、中学校で1日410円)

金額・無料の判断前に確認

無償となるのは大阪市立学校の給食費のみで、国立・私立学校や市外の学校に通う場合は対象外。給食費以外の学用品費・修学旅行費・教材費などは対象外で別途負担が必要。アレルギー等で給食を利用しない場合の代替費用は補助されない。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市立小学校・中学校・義務教育学校に在籍するすべての児童生徒

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

申請は不要。市立学校に在籍していれば給食費の徴収自体が行われない。転入・転出時の取扱いなどは在籍校に確認する。問い合わせは在籍する市立学校または大阪市教育委員会。

費用助成教育

小・中・義務教育学校の就学援助

経済的な理由で就学が困難な世帯に、学用品費・校外活動費・修学旅行費・新入学学用品費・スポーツ振興センター共済掛金などを援助する制度。認定日は申請時期で変わる。

小学生中高生
受けられる支援

学用品費・修学旅行費・新入学学用品費等を費目ごとの基準額により援助(金額は学年・費目により異なる)

金額・無料の判断前に確認

認定基準は市民税非課税世帯、児童扶養手当受給世帯など経済的理由により就学が困難と認められる世帯に限られる。6月30日までに受理された申請は4月1日認定となるが、それ以降の申請は申請日からの認定となり、遡って援助は受けられない。大阪市の給食費は無償化されているため給食費の援助は実質的に生じない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市立の小学校・中学校・義務教育学校に在籍する児童生徒の保護者で経済的に就学が困難な方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。学校から配付される申請書に必要書類を添えて、在籍する学校へ持参または郵送で提出する。4月1日認定を受けるには6月30日までに提出する必要がある。申請書とお知らせ(ふりがな付きを含む)は市ホームページからもダウンロードできる。問い合わせは大阪市教育委員会 学校運営支援センター 06-6115-7653。

費用助成教育大阪市独自

大阪市習い事・塾代助成事業

学習塾・家庭教師・文化スポーツ教室などの学校外教育費を月額1万円を上限に助成する制度。デジタルクーポンを事業者に提示して使い、現金給付ではない。

小学生中高生
受けられる支援

こども1人につき月額上限1万円(年額換算で最大12万円)分のクーポンを交付

金額・無料の判断前に確認

利用できるのは市に登録された事業者(学習塾・習い事教室等)のみで、未登録の教室では使えない。現金は支給されず、使わなかった月分は繰り越されない。令和8年度からカード方式ではなくデジタルクーポン方式に変更され、原則スマートフォンでの利用となる(スマホがない場合は紙のカード型クーポン)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内在住の小学5年生から中学3年生のこどもを養育する方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

利用登録申請が必要。オンライン申請ログインページから登録申請を行う。4月からの利用希望は前年12月下旬から1月中旬が受付期間で、期限後も随時受け付けるが利用開始が遅れる。登録後にマイページからクーポンを表示して教室に提示する。問い合わせは大阪市習い事・塾代助成事業運営事務局 06-6452-5273(12時〜20時、日曜・祝日・年末年始休)。

費用助成住宅大阪市独自

大阪市新婚・子育て世帯向け分譲住宅購入融資利子補給制度

市内で初めて分譲住宅を購入した新婚世帯・子育て世帯に、住宅ローン利子の一部を補給する制度。年最大10万円を最長5年間、総額最大50万円まで受けられる。

年齢の指定なし
受けられる支援

1世帯あたり融資額の年0.5%(借入金利が上限)を年間最大10万円、最長5年間で総額最大50万円補給

金額・無料の判断前に確認

補給率は年0.5%と借入金利のいずれか低い方で、金利が0.5%未満なら補給額はその分下がる。初めての住宅取得であることが要件で、住み替え・買い替えは対象外。市内に取得した住宅に自ら居住することが必要。予算の範囲内での実施のため、受付が締め切られる場合がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内で分譲住宅(新築・中古)を初めて購入した新婚世帯(夫婦とも40歳未満で婚姻届出から5年以内)または子育て世帯(小学6年生以下のこどもがいる世帯)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。市ホームページの「申込資格チェックシート」で資格を確認したうえで申し込む。受付は随時だが年度ごとの受付期限があるため事前に確認する。問い合わせは大阪市都市整備局 住宅支援受付窓口 06-6356-0805(平日・土曜9時〜17時30分、祝日10時〜17時、火曜・日曜等休、住まい情報センター4階)。

費用助成住宅大阪市独自

大阪市子育て世帯等向け民間賃貸住宅改修促進事業

民間賃貸住宅の空き住戸を子育て世帯・新婚世帯向けに改修する所有者に、改修費の3分の1(1戸あたり最大75万円)を補助する制度。改修後は10年以上の賃貸が条件。

年齢の指定なし
受けられる支援

対象改修工事費の3分の1、1戸あたり上限75万円(千円未満切り捨て)を補助

金額・無料の判断前に確認

対象は募集中でない空き住戸で、昭和56年6月1日以降に建築(それ以前は耐震改修が必要)、住戸面積40平方メートル以上、台所・水洗トイレ・収納・洗面所・浴槽を備えていることが必要。居間を含む複数居室の一体化、外窓や天井床壁の断熱改修、ユニットバス設置のいずれかを必ず含み、扉の指はさみ防止・コンセントの感電防止・家具の転倒防止といった子育て安全対策も必須。改修後10年以上子育て世帯・新婚世帯に賃貸し市へ定期報告する義務がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大阪市内の民間賃貸住宅の所有者(改修後の入居対象は子育て世帯・新婚世帯)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。工事着手前に大阪市都市整備局住宅政策課へ交付申請を行い、決定後に着工する。バリアフリー・省エネ・間取り変更・設備・子育て安全・遮音・防犯の各工事区分ごとに補助対象が定められているため、事前に対象工事を確認する。問い合わせは大阪市都市整備局 住宅政策課 06-6208-9226。

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このページは大阪市が独自に実施している主な14件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

大阪市の「妊婦健康診査の公費負担」に条件はありますか?

公費負担額には上限があり、上限を超える検査費用や受診券に記載のない検査、初診料の一部などは自己負担となる。受診券が使えるのは大阪府内、兵庫県(神戸市を除く)の一部、奈良県、滋賀県、京都府の契約医療機関・助産所に限られ、それ以外で受診した場合は償還払いの申請が必要。償還払いの申請は妊娠終了から1年以内。 対象は大阪市内に居住し妊娠届を提出した妊婦。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

大阪市の「初回産科受診料支援事業」に条件はありますか?

対象は住民税非課税世帯・生活保護受給世帯に限られ、所得状況の確認と医療機関への情報提供に同意することが必要。助成されるのは初回受診分のみで、妊娠確認のために複数回受診しても2回目以降は対象外。令和6年4月1日以降の初回受診が対象。 対象は大阪市内に居住し、医師または助産師から妊娠の診断を受けた住民税非課税世帯または生活保護受給世帯の方。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

大阪市の「大阪市産後ケア事業」に条件はありますか?

減額料金の適用は生活保護世帯・市民税非課税世帯などの低所得世帯に限られる。利用日数に上限があり、宿泊型は1〜6泊、日帰り型は最大7日、訪問型は最大5回まで。令和8年4月から特定の心身の不調がなくても支援が必要な人は利用できるようになった。感染症等で受け入れができない場合や委託施設に空きがない場合は利用できない。 対象は大阪市内に居住する産後1年未満の母親と乳児。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

大阪市の「産婦健康診査の公費負担」に条件はありますか?

公費で受けられるのは市が定めた検査項目のみで、追加の検査や治療、薬の処方は自己負担。受診券が使えるのは大阪府内、兵庫県(神戸市を除く)の一部、奈良県、滋賀県、京都府の契約医療機関・助産所に限られ、それ以外は償還払いの申請が必要。受診できるのは産後8週以内の2回まで。 対象は大阪市内に居住する出産後8週間以内の産婦(流産・死産の場合を含む)。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

大阪市の「未熟児養育医療の給付」に条件はありますか?

対象は出生時から一度も退院していない入院に限られ、退院後の再入院や外来受診は対象外。差額ベッド代とおむつ代は公費の対象外。世帯の市町村民税額に応じて徴収金額表に基づく自己負担金が発生するため完全な無料ではない。指定養育医療機関での入院に限る。 対象は大阪市内に居住する満1歳未満の未熟児で、出生時体重2,000g以下または生活力が薄弱で医師が入院養育を必要と認めた乳児。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

大阪市の「認可保育施設等の0〜2歳児保育料無償化」に条件はありますか?

対象は認可施設等のみで、認可外保育施設は国の無償化制度(上限額あり)の扱いとなり本制度の対象外。無償化されるのは保育料であり、給食費(副食費・主食費)、行事費、延長保育料、通園送迎費などの実費は引き続き自己負担。第1子を含む全員の無償化は令和8年9月からで、それ以前は第2子以降が対象。企業主導型保育は低所得世帯が新たに対象。 対象は大阪市内に居住し認可保育所・認定こども園・小規模保育・家庭的保育・事業所内保育等を利用する0〜2歳児。 詳しい条件は大阪市公式ページで確認できます。

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