東京都 大田区

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大田区の子育て・教育支援を、年齢や気になる費用から探せます。

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大田区の支援制度について

保育園に通っていない子どもを、月160時間まで預けて月3,500円という区があります。

大田区の子育て支援とは、東京23区共通の制度(子ども医療費無料、ベビーシッター年144時間助成)に、区独自の上乗せを重ねたものです。大田区の特徴は、こども誰でも通園制度を国の基準から大幅に拡張している点にあります。収録している大田区の13制度から、金額と条件を整理します。

こども誰でも通園制度「おててひろば」

国の制度では、保育所等に通っていない0〜2歳児を月10時間まで預けられます。大田区はここを拡張していて、同一施設で継続利用する場合は月150時間まで追加でき、合計で月160時間まで利用できます。

料金は、国制度分の月10時間までが無料。追加分は月額3,500円の定額です。つまり月160時間フルに使っても、自己負担は月3,500円で済みます。

対象は区内在住で、保育所・認定こども園などに在籍していない生後6か月から3歳未満のこども。

認可保育所に入れなかった、あるいは短時間だけ預けたいという世帯にとっては、実質的に保育所の代替になる水準です。時間単価に直すと1時間あたり約22円になります。

産前産後の家事・育児援助は2本立て

にこにこサポート(産前産後家事・育児援助事業)は、対象期間を通じて30時間まで(1回2時間以上)、自己負担1時間1,000円。対象は母子健康手帳の交付を受けた妊娠中の方から産後1年未満の方です。

ぴよぴよサポート(産後家事・育児援助事業)は、こども1人につき年間30時間まで(1回2時間以上)、自己負担1時間500円。対象は2歳(3歳の誕生日前日)までのこどもを養育している世帯です。

産後1年までは1時間1,000円のにこにこサポート、2歳までは1時間500円のぴよぴよサポートと、時期で使い分ける設計になっています。ぴよぴよサポートは毎年30時間が使えるので、0歳・1歳・2歳で合計90時間になります。

多子世帯・ひとり親世帯の保育料軽減

認可保育園等では、第2子は保育料の40%に軽減、第3子以降は無料。ひとり親世帯等で市区町村民税所得割額77,101円未満の場合は、第1子が40%・第2子以降が無料になります。

練馬区のように第1子から無料にしている区もありますが、大田区は多子世帯とひとり親世帯に絞って軽減しています。

認可外・認証の補助は23区標準

認証・認可外保育施設は0〜2歳児クラスで月額80,000円(年額960,000円)、3〜5歳児クラスで月額77,000円が上限。特定子ども・子育て支援施設(一時預かり・病児保育等)は0〜2歳児が月額42,000円、3〜5歳児が月額37,000円です。

産後ケアは型ごとに回数が違う

訪問型・外来型は産後1年未満で3回まで、日帰り型は1回、宿泊型は計6日間、グループケア型は3回まで。自己負担額は型ごとに設定されているので、利用前に区へ確認してください。対象は利用日現在、区に住民登録している産後の母子です。

私立幼稚園の入園料補助が23区最大

幼児教育無償化に伴う大田区保護者補助金は、入園料補助が児童1人1回につき上限130,000円。保育料補助は私学助成園で月額上限40,000円(年額480,000円)、新制度移行園で月額上限14,300円です。

入園料補助の13万円は、世田谷区の12万円、品川区・足立区・葛飾区の10万円を上回り、当サイト収録分では23区最大です。

預かり保育料の補助は利用日数×450円(実際の支払額がこれより少ない場合は支払額まで)。対象は子育てのための施設等利用給付認定(第2号または第3号)を受けた園児の保護者です。

給食費は無償、物価高騰分も上乗せ

区立小中学校の給食費は、令和8年4月分から令和9年3月分まで全額無償。物価高騰支援分として小学校1食76円・中学校1食97円が含まれています。

就学援助の金額が明示されている

新入学学用品費は小学1年生57,060円・中学1年生63,000円(各1回)、学用品費は小学生月1,080〜1,430円・中学生月1,900〜2,610円、中学校の修学旅行費は上限68,000円、卒業アルバム代は上限9,500円。対象は生活保護受給世帯(要保護)および所得基準を満たす世帯(準要保護)です。

費目ごとの金額をここまで公開している区は多くないので、該当しそうな世帯は基準額を確認しておく価値があります。

大学の奨学金は無利子貸付

大田区奨学金貸付制度は、国公立が月額35,000円(年額420,000円)、私立が月額44,000円(年額528,000円)を上限に無利子で貸付。給付ではなく貸付である点に注意してください。

北区(5年で最大100万円給付)や足立区(最長10年で最大100万円給付)とは性質が違います。

大田区をどう見るか

大田区には出産祝金・バースデーサポート・乳児手当といった区独自の現金給付がありません。0〜2歳で現金として受け取れる額で比べると23区の下位です。

効いてくるのは「おててひろば」です。保育所に入らない前提で月160時間を月3,500円で預けられるのは、23区でも例がありません。認可に落ちた場合の受け皿としても、そもそも認可に申し込まない働き方をしている世帯にとっても、選択肢が1つ増えます。

私立幼稚園に入れる予定があるなら、入園料補助13万円も効きます。

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年齢

費用・用途

金額の大きさでは並べていません。無料・助成・用品・サービスは、それぞれ別の支援として条件と一緒に表示します。

迷わない見方

使えるかどうかは、3つで確認

大田区は18歳年度末までの医療費助成と区立小中学校の給食費無償化で日常の固定費を抑えつつ、産後ケア・ぴよぴよサポート・にこにこサポートなど産前産後の家事育児支援を厚くしている。認可外保育や私立幼稚園の保護者補助、こども誰でも通園制度「おててひろば」など、保育の選択肢に応じた費用軽減も用意している。

  1. 1受けられる支援無料・助成額・サービス内容
  2. 2対象と条件年齢・所得・利用施設など
  3. 3次にすること申請・期限・問い合わせ先

条件と、次の一歩まで

金額順ではなく、妊娠期から就学後まで生活の段階に沿って並べています。

14件を表示

0負担軽減助費用助成利サービス
サービス子育て大田区独自

大田区産前産後家事・育児援助事業(にこにこサポート)

産後ドゥーラが自宅を訪問し、調理・買い物・掃除・洗濯などの家事と授乳補助・沐浴などの育児を支援する。妊娠中から産後1年まで利用でき、里帰りしない家庭の負担を軽くする。

妊娠期0歳
受けられる支援

対象期間を通じて30時間まで(1回2時間以上)、自己負担は1時間1,000円

金額・無料の判断前に確認

初回利用者は最初の2時間が無料。住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担が免除される。子どもだけを預けるベビーシッター的な利用や、引越し・エアコン清掃などの大がかりな作業は対象外。利用は9時から21時(祝日・年末年始を除く)。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区在住で、母子健康手帳の交付を受けた妊娠中の方から産後1年未満の方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。ぴったりサービスの電子申請または子育て支援課への申請書提出で申し込み、約1週間で承認通知と利用カードが届く。以降は委託先(松が丘助産院)のサイトから利用依頼し、当日カードを提示して現金またはPayPayで支払う。問い合わせは大田区子育て支援課 03-5744-1778。

費用助成子育て

里帰り等妊産婦健康診査・新生児聴覚検査費用助成

里帰り出産などで大田区の受診票が使えない医療機関で妊婦健診や新生児聴覚検査を受けた場合、自己負担した費用を後から助成する。産婦健診と1か月児健診も対象。

妊娠期0歳
受けられる支援

妊婦健康診査は14回目の受診分まで(多胎妊娠は19回まで)、ほかに新生児聴覚検査・産婦健康診査・1か月児健康診査が対象。1回あたりの助成上限額は要確認

金額・無料の判断前に確認

助成回数は妊婦健診14回(多胎は19回)が上限。産婦健康診査は令和8年4月1日以降の受診分が対象。領収書と診療明細書の保管が必要で、受診票を使って受診した分は対象外。申請は最終受診日から1年以内。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区に住民登録がある妊産婦と新生児で、区の受診票を使えない医療機関で健診・検査を受けた方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所6階の健康づくり課窓口でのみ受け付ける。期限は最終受診日から1年以内。申請書、母子健康手帳、領収書と診療明細書(窓口でコピーを取りその場で返却)、未使用の受診票などを持参する。問い合わせは大田区健康づくり課 03-5744-1661。

サービス子育て大田区独自

大田区産後ケア事業

産後の体調回復や授乳・育児の不安に対し、訪問型・外来型・日帰り型・宿泊型・グループケア型のケアを助産師などが提供する。妊婦面接で配られる利用券冊子を使って利用する。

0歳
受けられる支援

訪問型・外来型は産後1年未満で3回まで、日帰り型は1回、宿泊型は計6日間、グループケア型は3回まで(自己負担額は型ごとに設定、要確認)

金額・無料の判断前に確認

グループケア型のみ自己負担なしで、訪問型・外来型・日帰り型・宿泊型は自己負担がある。生活保護受給者は受給者証の提示で自己負担が免除される。日帰り型・宿泊型は産後5か月未満、訪問型・外来型は産後1年未満が利用期限で、早産の場合は修正月齢を適用する。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

利用日現在、大田区に住民登録している産後の母子

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

事前の利用申請は不要。妊婦面接時に受け取る利用券冊子を持参し、利用したい実施施設へ直接予約する。日帰り型・宿泊型は希望日により予約可能時期が異なる。利用券冊子を紛失した場合は再交付申請書を健康づくり課に提出する。問い合わせは大田区健康づくり課 03-5744-1661。

サービス子育て大田区独自

大田区こども誰でも通園制度「おててひろば」

保育所などに通っていない生後6か月から3歳未満のこどもを、就労要件なしで時間単位で預けられる。国の月10時間分は無料で、区独自に月150時間の追加利用枠を設けている。

0歳1〜2歳
受けられる支援

月10時間までは無料(国制度分)、同一施設で継続利用する場合は月150時間まで追加でき、追加分は月額3,500円(合計月160時間まで)

金額・無料の判断前に確認

無料となるのは国制度分の月10時間まで。追加の150時間は同一施設で継続利用する場合に限られ、月額3,500円の負担が生じる。既に認可保育所や幼稚園を利用しているこどもは対象外。令和8年4月開始で、実施施設は順次拡大。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区在住で、保育所・認定こども園などに在籍していない生後6か月から3歳未満のこども

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。電子申請・郵送・窓口のいずれかで申請し、承認後およそ2週間でシステムのアカウントが発行される。利用施設との面談(初回面談)を経て、システムから予約する。問い合わせは大田区子育て支援課 03-5744-1653。

サービス子育て大田区独自

大田区産後家事・育児援助事業(ぴよぴよサポート)

ヘルパーが自宅を訪問し、掃除・洗濯・調理などの家事と沐浴や見守りなどの育児を代行する。2歳児(3歳の誕生日前日)までの子を育てる家庭が対象で、家事育児の負担を減らせる。

0歳1〜2歳
受けられる支援

こども1人につき年間30時間まで(1回2時間以上)、自己負担は1時間500円

金額・無料の判断前に確認

初回利用者は最初の2時間が無料。住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担が免除される。利用は1回2時間以上、月曜日から土曜日の9時から21時まで(日曜・祝日、12月29日から1月3日を除く)。前日17時以降のキャンセルは利用可能時間から1時間分が差し引かれる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区在住で、2歳(3歳の誕生日前日)までのこどもを養育している世帯

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。ぴったりサービスによる電子申請または申請書の提出で申し込み、約7開庁日後に決定通知が届く。その後パソナライフケアへ利用依頼をし、当日ヘルパーへ支払う(PayPay・クレジットカード・請求書払い)。問い合わせはサービス内容がパソナライフケア 0120-123-484、制度は大田区子育て支援課 03-5744-1778。

負担軽減子育て大田区独自

認可保育園等の多子世帯・ひとり親世帯の保育料負担軽減

同一世帯に2人以上のこどもがいる場合、第2子の保育料を4割に軽減し第3子以降を無料にする。ひとり親世帯等では第1子から軽減され、きょうだいが多い家庭の保育料が大きく下がる。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

第2子は保育料の40%に軽減、第3子以降は無料。ひとり親世帯等で市区町村民税所得割額77,101円未満の場合は第1子40%・第2子以降無料

金額・無料の判断前に確認

ひとり親世帯等の軽減は市区町村民税所得割額が77,101円未満であることが条件。延長保育料は軽減の対象外。「生計を一にする」には別居していても仕送り等がある場合を含むため、別住所のきょうだいがいる場合は届出が必要。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区の認可保育園等を利用し、生計を一にするこどもが2人以上いる世帯、またはひとり親世帯等

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

多くの場合は届出不要だが、別住所に生計を一にするきょうだいがいる場合や、障がい者手帳交付者の保育料減額申請をしていない場合は届出が必須。必要書類は保育利用支援担当に確認する。問い合わせは大田区保育サービス課 03-5744-1280。

費用助成子育て大田区独自

認可外保育施設等保護者負担軽減補助金

認証保育所や認可外保育施設、一時預かり・病児保育などを利用する保護者に月額の保育料を補助する。認可保育園との負担差を縮め、認可に入れなかった家庭の費用を抑える。

0歳1〜2歳3〜5歳
受けられる支援

認証・認可外保育施設は0〜2歳児クラス月額80,000円(年額960,000円)、3〜5歳児クラス月額77,000円を上限。特定子ども・子育て支援施設(一時預かり・病児保育等)は0〜2歳児月額42,000円、3〜5歳児月額37,000円、ベビーシッターは月額33,000円を上限

金額・無料の判断前に確認

補助対象は月額保育料と給食費のみで、入園料・用品代・行事費・送迎費は対象外。認可外施設の利用には施設等利用給付認定などの要件がある。上限額は児童の年齢クラスと施設の種類で変わる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区在住で、東京都認証保育所・認可外保育施設・特定子ども・子育て支援施設を利用している児童の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。窓口・郵送・マイナポータルのいずれかで申請する。申請書は年度に1回提出し、領収書とサービス提供証明書は四半期ごとに提出する(押印不要)。最終期限は申請書が令和9年3月31日必着。問い合わせは大田区保育サービス課 03-5744-1312。

費用助成子育て

大田区ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

日常生活上の突発的な事情や社会参加のためにベビーシッターを利用した費用を助成する。未就学児が対象で、夜間帯も含めて時間単位で負担を減らせる。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生
受けられる支援

1時間あたり日中(7時〜22時)上限2,500円・夜間(22時〜翌7時)上限3,500円、こども1人につき年144時間まで(日中上限で年間360,000円)

金額・無料の判断前に確認

多胎児世帯、障害児がいる世帯、ひとり親世帯は年288時間まで拡大される。東京都の認定を受けたベビーシッター事業者の利用に限られ、時間単価の助成上限を超えた分は自己負担。申請期限を過ぎた利用分は助成されない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区在住で未就学児(0歳〜6歳)を養育する保護者。障害児は12歳まで対象

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。郵送で委託事業者に申請書類を送るか、LoGoフォームによる電子申請を行う。期限は利用した月の翌月15日まで(最終期限は令和9年4月15日)。申請書、利用内訳表、ベビーシッターの要件証明、領収書・明細書、口座確認書類、該当する場合は障害・ひとり親の証明を添付する。問い合わせはコールセンター 0120-462-887。

負担軽減子育て

児童医療費助成制度(乳医療証・子医療証・青医療証)

保険診療の自己負担分を区が助成し、0歳から18歳到達年度末までの通院・入院の窓口負担が原則なくなる。年齢に応じて乳・子・青の3種類の医療証が交付される。

0歳1〜2歳3〜5歳小学生中高生
受けられる支援

対象児童1人につき、保険診療の自己負担分の全額(入院時食事療養費・保険適用の治療用装具を含む)

金額・無料の判断前に確認

所得制限はないが、健康保険未加入者は対象外。予防接種・健診などの予防的医療、差額ベッド代などの保険適用外費用、学校管理下のけがで災害共済給付の対象となるものは助成されない。都外受診や医療証を提示しなかった場合は償還払いとなる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区に住民登録があり健康保険に加入している0歳から18歳到達後最初の3月31日までの児童

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区役所3階24番窓口・郵送(子育て支援課)・マイナポータルの電子申請のいずれかで申請する。出生・転入時に手続きし、健康保険証が用意できれば即日交付も可能(公簿で確認する場合は1か月程度)。健康保険加入がわかる書類などを添付する。問い合わせは大田区子育て支援課 03-5744-1275。

費用助成教育

私立幼稚園の預かり保育料の補助

共働きなどで保育の必要性が認定された家庭に、私立幼稚園の預かり保育料を利用日数に応じて補助する。通常保育後の預かり利用の負担を軽くする。

3〜5歳
受けられる支援

利用日数×450円(実際の支払額がこれより少ない場合は支払額まで)

金額・無料の判断前に確認

補助を受けるには保育の必要性の認定が必要で、月48時間以上の就労、妊娠・出産、疾病・障害、介護・看護、求職活動、月48時間以上の就学、育児休業(条件あり)、災害復旧のいずれかに該当する必要がある。実際の支払額が日額450円を下回る場合は支払額が上限となる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

私立幼稚園に在園し、子育てのための施設等利用給付認定(第2号または第3号)を受けた園児の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。必要書類を郵送または窓口へ提出する。認定は預かり保育の利用前に受ける必要があり、処理には約1〜2か月かかる。問い合わせは大田区教育総務課私学行政担当 03-5744-1619(蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア5階)。

費用助成教育大田区独自

幼児教育無償化に伴う大田区保護者補助金

私立幼稚園に通う3歳から5歳児の保護者に、国の無償化に上乗せして入園料と保育料を補助する。入園料は児童1人1回限り、保育料は毎月の負担を軽減する。

3〜5歳
受けられる支援

入園料補助は児童1人1回につき上限130,000円、保育料補助は私学助成園で月額上限40,000円(年額480,000円)、新制度移行園で月額上限14,300円

金額・無料の判断前に確認

入園料補助には所得制限がない。保育料補助の上限額は在園する園が私学助成園か新制度移行園かで大きく異なり、実際の支払額が上限を下回る場合は支払額が限度となる。区外の幼稚園に通う場合は保護者がいったん支払い後に還付を受ける方式となる。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区に住民登録がある3歳から5歳児で、私立幼稚園に在園する児童の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。入園時に在園する幼稚園を通じて申請する。預かり保育料の補助を受ける場合は、入園前に別途区へ施設等利用給付認定の申請を行う。区内園は園へ直接支払い、区外園は保護者口座へ還付。問い合わせは大田区教育総務課私学行政担当 03-5744-1619(蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア5階)。

負担軽減教育大田区独自

大田区立小中学校の学校給食費の無償化

区立小中学校に通う児童生徒の給食費を区が全額補助し、保護者負担をゼロにする。物価高騰分として小学校1食76円、中学校1食97円も上乗せ補助している。

小学生中高生
受けられる支援

区立小中学校の児童生徒1人につき、令和8年4月分から令和9年3月分までの給食費全額(物価高騰支援分として小学校1食76円・中学校1食97円を含む)

金額・無料の判断前に確認

対象は大田区立小中学校のみで、区外校や私立校に通う場合の扱いはこの通知には記載がない。対象期間は令和8年4月分から令和9年3月分。食物アレルギーで弁当を持参する場合は給食費相当額の補助を受けるための手続きが別途必要。

次にすること申請不要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区立小中学校に在籍する児童・生徒の保護者

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請不要

通常の給食利用では申請不要で、区が給食費を全額補助する。食物アレルギーにより弁当を持参する場合のみ、学校を通じて給食費相当額の補助の手続きを行う。問い合わせは大田区教育委員会学務課保健給食担当 03-5744-1431。

費用助成教育

就学援助費

経済的に困っている家庭に、学用品費・新入学学用品費・修学旅行費・移動教室費などを支給する。小学1年生は新入学学用品費57,060円、中学1年生は63,000円が支給される。

小学生中高生
受けられる支援

新入学学用品費は小学1年生57,060円・中学1年生63,000円(各1回)、学用品費は小学生月1,080〜1,430円・中学生月1,900〜2,610円、中学校の修学旅行費は上限68,000円、卒業アルバム代は上限9,500円

金額・無料の判断前に確認

所得基準を満たさない世帯は対象外。生活保護受給世帯は保護費で支給される費目が就学援助の対象から除かれる。医療費の援助を受けるには、治療を受ける前に医療券(医師の証明)を取得する必要がある。給食費は令和8年度は区の無償化により保護者負担がない。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大田区立小中学校に通う児童生徒の保護者のうち、生活保護受給世帯(要保護)および所得基準を満たす世帯(準要保護)

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。区立小中学校を通じて申請書を提出する。支給額は費目ごとに定められており、認定後に支給される。問い合わせは大田区教育委員会学務課 03-5744-1429。

費用助成教育大田区独自

大田区奨学金貸付制度(大学等)

経済的理由で大学・短大・専修学校への進学や就学が困難な人に、無利子で奨学金を貸し付ける。私立は月額44,000円まで借りられ、返還期間は最長20年。

中高生
受けられる支援

国公立は月額35,000円(年額420,000円)、私立は月額44,000円(年額528,000円)を上限に無利子で貸付

金額・無料の判断前に確認

無利子だが貸付であり返還が必要(返還期間は最長20年)。給付型奨学金のみの申し込みはできず、貸付制度と同時に申し込む必要がある。募集期間が定まっており、令和9年度大学等進学予定者向けの募集は令和8年9月1日から11月4日まで。福祉関係職に就いた場合などの返還免除制度がある。

次にすること申請が必要
対象・申請方法を詳しく見る
うちも対象?

対象になる人

大学・短期大学・専修学校専門課程に在学中または進学予定で、経済的理由により就学が困難な方

手続きの詳細

申請・期限・問い合わせ

申請が必要

申請が必要。募集期間内(進学予定者は令和8年9月1日〜11月4日)に区役所8階24番窓口の福祉管理課支援担当へ申請する。必要書類は募集要項で確認する。問い合わせは大田区福祉管理課支援担当 03-5744-1245。

ここに載っていない支援を探す

このページは大田区が独自に実施している主な14件を選んで掲載しています。児童手当など国の制度や、市区町村のすべての事業を網羅したものではありません。

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よくある質問

大田区の「大田区産前産後家事・育児援助事業」に条件はありますか?

初回利用者は最初の2時間が無料。住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担が免除される。子どもだけを預けるベビーシッター的な利用や、引越し・エアコン清掃などの大がかりな作業は対象外。利用は9時から21時(祝日・年末年始を除く)。 対象は大田区在住で、母子健康手帳の交付を受けた妊娠中の方から産後1年未満の方。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

大田区の「里帰り等妊産婦健康診査・新生児聴覚検査費用助成」に条件はありますか?

助成回数は妊婦健診14回(多胎は19回)が上限。産婦健康診査は令和8年4月1日以降の受診分が対象。領収書と診療明細書の保管が必要で、受診票を使って受診した分は対象外。申請は最終受診日から1年以内。 対象は大田区に住民登録がある妊産婦と新生児で、区の受診票を使えない医療機関で健診・検査を受けた方。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

大田区の「大田区産後ケア事業」に条件はありますか?

グループケア型のみ自己負担なしで、訪問型・外来型・日帰り型・宿泊型は自己負担がある。生活保護受給者は受給者証の提示で自己負担が免除される。日帰り型・宿泊型は産後5か月未満、訪問型・外来型は産後1年未満が利用期限で、早産の場合は修正月齢を適用する。 対象は利用日現在、大田区に住民登録している産後の母子。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

大田区の「大田区こども誰でも通園制度「おててひろば」」に条件はありますか?

無料となるのは国制度分の月10時間まで。追加の150時間は同一施設で継続利用する場合に限られ、月額3,500円の負担が生じる。既に認可保育所や幼稚園を利用しているこどもは対象外。令和8年4月開始で、実施施設は順次拡大。 対象は大田区在住で、保育所・認定こども園などに在籍していない生後6か月から3歳未満のこども。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

大田区の「大田区産後家事・育児援助事業」に条件はありますか?

初回利用者は最初の2時間が無料。住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担が免除される。利用は1回2時間以上、月曜日から土曜日の9時から21時まで(日曜・祝日、12月29日から1月3日を除く)。前日17時以降のキャンセルは利用可能時間から1時間分が差し引かれる。 対象は大田区在住で、2歳(3歳の誕生日前日)までのこどもを養育している世帯。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

大田区の「認可保育園等の多子世帯・ひとり親世帯の保育料負担軽減」に条件はありますか?

ひとり親世帯等の軽減は市区町村民税所得割額が77,101円未満であることが条件。延長保育料は軽減の対象外。「生計を一にする」には別居していても仕送り等がある場合を含むため、別住所のきょうだいがいる場合は届出が必要。 対象は大田区の認可保育園等を利用し、生計を一にするこどもが2人以上いる世帯、またはひとり親世帯等。 詳しい条件は大田区公式ページで確認できます。

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